次回予告9月21日(水)よる11時17分放送
サバンナがリポートするのは「銭湯中心の環状線No.1グルメタウン決定戦!」。
視聴者からの口コミ情報をもとに、JR大阪環状線で一番グルメな駅を決定する一大プロジェクトもついにファイナル!全19駅のトリを飾る「野田駅」周辺の名店を巡る。ちなみに現在、SNSでの視聴者投票では「福島駅」が暫定1位!2位の「天満駅」に大差をつけてトップを走っている。そんな圧倒的な強さを見せるグルメ激戦区の隣に位置し、大阪市中央卸売市場も近い立地のよさから、このところ期待の新店が次々にオープンしている「野田駅」。注目のエリアとあって、王者・福島からトップの座を奪いかねない激アツ店の情報が寄せられた。1軒目は、食の情報に敏感なグルメインスタグラマーの男性がオススメする創作和食のお店。8月にオープンしたばかりなのに、すでに半年先まで予約がいっぱいとすさまじい人気ぶりだが、それもそのはず!こちらは「天満駅」編で紹介した超人気店の姉妹店。和食ひとすじ20年の店主が腕を振るう、斬新なアイデアにあふれた「新時代の和食」が評判という。なかでもオススメは、活き伊勢エビを日本酒にドボンとつけ込んで酔わせる“酔っ払いエビ”なる大胆なメニュー。「食感がトロットロ!うまみがすごすぎる!」と高橋も悶絶!市場が近いからこその鮮度を活かした“新和食”の実力とは?さらに、まったくタイプの異なる2店がそれぞれの自慢の逸品で勝負する「野田ラーメンバトル」が勃発!一方は、コクのある牛白湯スープとマシマシのチャーシューが食べごたえ十分の“こってり系”、もう一方はスープにさわやかな緑茶をブレンドした“さっぱり系”冷やし麺と、味も個性も正反対の2つのラーメンが激突する。「うちは絶対に負けてない!」と意気込む“こってり系”店主が自らライバル店に乗り込み、“さっぱり系”に敵意をあらわにするなど、波乱の展開となったバトルの意外な結末とは?
さらに、ダイアン・津田が芸歴22年のキャリアをかけて挑む特別企画「がんばる姿が大人気!ダイアン津田の成功して当たり前 プレッシャーチャレンジ」も。
追い込まれれば追い込まれるほど輝く男・津田が、プレッシャーがハンパない3つのゲームにチャレンジする。成功すれば視聴者へのプレゼントをゲットできるが、失敗すれば待っているのは過酷な罰ゲーム。座ると強烈な電流がお尻を直撃する“ビリビリイス”の恐怖にさらされることに!絶対に失敗できない緊張感のなか、津田はプレシャーに打ち勝ち、ゲームを見事クリアすることができるのか?注目の第1ゲームは「噛まずに読み切れ!カンペチャレンジ」。「今ちゃんの『実は…』」ではさまざまな名物ロケを担当し、コーナーMCを務めることも多いダイアン。津田はMCの緊張と焦りからか毎回のように言葉の言い間違えを連発するなど、とにかくずっと噛み続けている。そこで、前回収録分の“ヌシ捜し”企画で使用したカンペを用意。これを噛まずに読めるか?にチャレンジする。前に一度読んでいるカンペだけに、完ぺきに読めて当たり前!「読める。絶対に読める!」と必死に自分を励ます津田だが…。ほか、高校時代に県大会で優勝した実績を持つ“フェンシング”の腕を活かしたチャレンジや、制限時間の中でネタをこなす漫才師の“体内時計”が試されるゲームに挑戦!果たして、クリアなるか?