気性難ドM新妻ゴールドシチーが元トレーナー現夫兼ご主人様に夜の新婚生活で幸せにして貰う話

気性難ドM新妻ゴールドシチーが元トレーナー現夫兼ご主人様に夜の新婚生活で幸せにして貰う話


――――――

チュンチュンと小鳥が鳴く声が聞こえる朝。アタシはベッドの上で目を覚ました。

隣にはアタシの夫であるあいつの姿がある。まだ眠っているようでスースーという寝息を立てている。

昨日はあんなに激しく求めてきたのに、今はこんなにも無防備な姿を見せている。そのギャップが何だか面白くて、つい笑みを浮かべてしまう。

ふと自分の身体を見てみると、そこには無数の赤い痕が残されていることに気づいた。これはキスマークというやつだろう。 胸元や首筋など至る所に付けられているため、まるで自分が彼の所有物になったかのような感覚に陥る。

それだけではない。背中の方まで確認してみると、そこら中に付けられた跡があった。

恐らく行為の最中に付けたものだと思うけど、まさかここまでとは……ちょっとやり過ぎじゃない? でもまあ別にいいんだけどね。だって全部アタシを愛してくれた証なんだから。むしろ誇らしいくらいよ!……さて、いつまでもこうしてはいられないわね。今日も仕事だしそろそろ起きないと。

そう思ってあいつを起こそうとした時だった。不意にあるものが目に入り、思わず二度見してしまった。

それはあいつの股間部分。そこにあるアレは何故か大きくなっていたのだ。…………アタシは慌てて辺りを見回してみるが、どう考えてもそんなものを付けられるようなことはしていないはず……。ということは、つまりそういうことなんだろう。

本当にしょうがない。だけど、そういうところも含めて好きなんだから仕方ない。それにしても昨日の夜あれだけ出したのによく勃つ物だ……。どれだけ性欲強いのかと呆れつつも愛しさを感じながら、ゆっくりと手を伸ばした。

そして優しく握ってあげるとピクッと反応する。そのまま上下に擦ると徐々に固くなっていくのを感じた。

やがて完全に大きくなったところで手を離すと、今度はそこに顔を近づける。スンスンと匂いを嗅いでみると、いつもとは違う独特な臭いがした。決して良い香りとは言えないけど不思議と嫌だと思わない。むしろずっとこうしていたいとさえ思える程だ。

するとその時、頭上から「んっ……」という声が聞こえた。どうやらあいつが起きたようだ。

顔を上げて様子を確認してみると

「あっ、おはよう」

「うん、おはよーさん……」

まだ眠そうな表情をしているものの挨拶を交わしてくる。それからしばらくボーっとしていたが、すぐにハッとした表情になるとこちらを見る。

「えっ!?何でシチーが俺のを弄ってるんだ?」

「あんたがなかなか起きなかったから様子を見に来たの。そしたら急に大きくなっててビックリしちゃった」

「ああ、なるほど……。昨日はかなり頑張ったからなぁ。それで疲れてるせいか全然気づかなかったよ」

「まあ確かに凄かったね。おかげでこっちはくたくただっていうのに元気一杯みたいだし」

アタシはそう言ってクスクス笑う。すると彼はバツの悪い表情を浮かべた後、苦笑いを浮かべる。

「あはは……面目ない。

……なあシチー、せっかくならさ」

あいつはアタシの頭を掴んで

…頭を股間に持ってきて自分のモノを咥えさせた


(ちょっ!?いきなり何を……!)

突然の行動に抗議しようとするも口を塞がれているため言葉にならない。それどころか更に奥深くへと押し込まれてしまった。喉の奥に当たって苦しいうえに息ができない……! 何とか引き剥がそうとするけど力が強くて全く動かなかった。仕方なくされるがままになっているとあいつはアタシの頭を物のように動かし始めた。まるでオナホールを使ってるみたいな感じだ。

(ぐっ……うぅ……!苦しぃ……早く終わってぇ……!!)

あまりの扱いに心の中で泣き言を言う。だが当然のことながら終わる気配はない。しばらくして口の中に精液を流し込まれる。

アタシはつい反射的にゴクリッ……と音を立てて飲み込む。

ようやく解放された時にはすっかり疲弊しきっていた。

「げほっ……ごほぉ……!ちょっと……アンタねぇ……!」

咳き込みながらも文句を言ったが当人はそんな状態のアタシを見て満足げな笑みを浮かべていた。

「ははっ、悪い悪い。でも気持ち良かったぞ」

「もう……このバカ……///」

アタシは頬を赤く染めながら呟いた。

「さて、俺は朝食用意する前にシャワー浴びてくるよ。シチーはまだ寝てていいから」

あいつはそう言うと寝室から出て行った。残されたアタシは再びベッドの上に横になる。

強引に使われて少しムカついたけど、同時に凄く興奮してもいた。あの人にあんな風に扱われて、アタシのことを道具みたいに使われることに快感を覚えている自分がいる。

やっぱりアタシはマゾなんだ。自覚はあるし、今更否定するつもりもないけど改めて実感させられた気がする。

そんなことを考えているうちにだんだんと昨日の夜の記憶が蘇り、身体を震わせながら思い返す


―――昨日の夜 自宅


アタシは激しく求められた。それもただの情事では無い。慰み者として徹底的に嬲られ、尊厳を踏み躙られる恥辱を味わわされた。その度にアタシは被虐の悦びが全身を駆け巡り、卑しくも快楽に打ち震えてしまう。

そして何度も絶頂を迎えさせられて最後には気絶するまで犯されるのだ。

「シチーが悦んでくれて嬉しいよ。上も下も大洪水にしてさ」

その通りだ、アタシは無様にも実際に悦ばされて"洪水”と揶揄される姿をしている。

今のアタシは一糸纏わぬ裸体を晒して、崩れ落ちそうな脚のがくがくとした震えをがに股で堪えながら立っている。手枷をされた両手は後ろに回しているので胸も股間も丸見えの態勢なのだが、彼は無防備なアタシを愛撫で責め抜いてくる。

"上の大洪水”とはボールギャグという穴付きの口枷を噛まされ、穴から溢れるほど大量のよだれを垂れ流していることだ。

顔から溢れたよだれはアタシの身体、特に突き出た胸の谷間をまるで"よだれの滝”の様に流れ落ちている。彼が愛撫の途中に空いた手でアタシの顔を左右に振ると"滝”の勢いが落ちて代わりに突き出た胸をよだれで透明に彩り汚すのだ。

"下の大洪水”というのは秘部から溢れ出すほどの愛液が垂れ流しになっていること。

がに股の体制で堪えている無防備な股間への執拗な愛撫により、アタシの秘所はヒクついているのが見える。そして絶えず湧き出すように愛液が止まらない状態になっていた。垂れ流す二つの汁は床へ落ち、水溜りを作っていく。

一方のあいつはパジャマだが上も下も服を着ていてすっぽんぽんにスケベ汁ダラダラのアタシとは対照的だ、その対比がアタシの立場を視覚からも分からせられ、興奮を誘う。

「シチーったら本当にエッチな子だよな。こんなにたくさんお漏らししてさ。

俺の指をこんなに濡らしてくれてるじゃないか」

そう言いながら彼はアタシの膣内に挿入した2本の指を動かしてくる。するとさらに多くの愛液が流れ出し、彼の手をべったりと汚す。

嬲られるアタシは股を責められる快感と脚の悲鳴に耐えながら惨めな姿を晒す恥辱に酔いながら口枷から情けなく鳴いて彼を楽しませる見世物を演じるのだ。

「フヒッ……!フッ……フゥーッ……!」

「ふふっ、可愛い鳴き声だね。もっと聞かせてよ」

アタシは彼に促されるがままに更に淫らに悶える。しかし、やがて何度目かも思い出せない限界が訪れた。

「ングッ……!?んっ……!むぅ~っ!!」

アタシはビクビクと身体を痙攣させながら果てた。秘部からは潮を吹き出して辺り一面をびしょ濡れにする。

「あぁ……!すごい量のお漏らしだな……」

彼はそう言ってアタシの秘裂から溢れる液体を見て笑う。

「シチーってばまたおもらししてるぞ?恥ずかしくないのか?」

「ンブッ……ンン……♡」

口元からはよだれを垂らしながら、焦点の定まらない目でどこか遠くを見つめていた。

そんな状態のアタシをあいつは背後から抱きしめてきた。そして耳元で囁いてくる。

その声は今まで聞いたことがないくらい低くて、それでいて優しいものだった。

―――好きだよ、シチー

あいつはそう言うと首筋にキスしてきた。

不意打ち気味の言葉とその行為によってアタシは惚けていた意識を引き上げられた事で羞恥心を蘇らせたアタシの精神に改めて顔から火が出そうなほどの恥辱を感じる

「フぎゅッ……///」

だが、そんなことはお構いなしとばかりに彼はアタシの乳首を摘み上げてきた。

「ひゃふっ!?」

アタシはまたしても快楽の波に襲われる。それでも必死に堪えようとするが身体は正直に反応してしまう身体の淫乱っぷりを自覚させられて、より一層興奮してしまう。

「シチーがされたいこと、もっとしてあげるよ」

そう言うとあいつは摘む力を思い切り強くして乳房が伸びる程に引っ張った!!

「ひっふぃいいいっ!!!」

あまりに強い刺激にアタシは絶叫を上げてしまった。あいつはさらに引っ張った乳首を上下左右に動かしたり、乳房の伸びを一瞬緩めて一気に引っ張ったりして伸び縮みしながら弾む乳房を弄ぶ。その度にアタシはあいつの指から与えられる鋭い痛みに腰をガクつかせて喘ぐのだ。

「あっはははは!!」

あいつは大笑いしていた。アタシの痴態を心の底から楽しんでいるみたいだった。

でも、それは当たり前だ。いつもはツンツンした態度を取っているアタシが、恥を晒して好き放題弄ばれているのだからとんだ笑いものと言える。挙げ句アタシは痛みと屈辱を味わいヒイヒイ鳴かされるドマゾときだ。おかしくて仕方がない。

あいつの指の動きが激しくなるにつれて、アタシは胸からの刺激に頭が真っ白になっていく。

「あはは、シチーのおっぱいは面白いな!ほら!ピーンッ!」

「アッ……!アッ……!!ンンッッッッ♡♡♡」

「あはははは、シチーも楽しそうだな!!じゃあ次はこうだ!グイッ!!」

「あぁあぁーッ!いひゃっ……!ひゃめへぇ……!」

「あはは!」

「アヒィッ♡ひいっ〜っ♡」

あいつはアタシの胸を玩具にして遊んでいる。まるでアタシの胸で遊ぶことが楽しくて仕方ないと言わんばかりの様子で。

あいつに胸を滅茶苦茶にされるたび、アタシの理性は削られていく。

あいつの手が動くたびにアタシの身体はビクンと跳ね上がり、膝が崩れるのを何とか耐えるのに精一杯になっていた。

「ヒュ……♡ヒィッ……♡」

口枷で声が出せず鳴き声を上げさせられることもアタシの被虐感を増していた。

そして、再び限界が訪れる。

「んぅ……!?」

「シチー……そろそろいいか?」

「んんーッ!!ングッ~ッッ!!♡♡♡」

「あぁ……!すごい勢いだ……!こんなに出るなんて、やっぱりシチーは変態だな……」

「フッ……!フゥッ~ッ!!」

絶頂を迎えたアタシは、盛大に潮を吹き出しながら全身を痙攣させて達する。

あいつはそう言いながら、秘裂から溢れ出る液体を見て笑っていた。

「ふぃう……♡ひゅうっっっ……♡」

「あぁ、すごい顔になってるぞ?気持ち良すぎて頭バカになっちゃったんじゃないか?」

「んぅ……♡」

「床にもこんなにスケベな水溜り作

ってさ、そんなに良かったのか?」

あいつはそう言って、アタシの顔を覗き込んでくる。アタシはもうまともに喋ることさえできず、首を縦に振りながらただ荒い呼吸を繰り返すだけだった。

「シチーは可愛いな……なあシチー、俺の言う通りおねだり出来たらもっといじめてあげるけど、どうする?」「ン……!?」

あいつの言葉にアタシは反応した。

「ほら、どうなんだ?お望みならいくらでも苛めてやるぞ」

あいつはニヤリと笑ってアタシを追い詰めてくる。そんなこと言われたら逆らえなくなるの分かってやってるんでしょ。アタシは心の中で毒づきながらもあいつの目を見つめ、口枷で喋れないので首をコクリと動かすことで肯定の意を示した。

「そうか、じゃあ土下座しておねだりして見せてくれ。ギャグボールは外してやるからさ」

鬼畜なあいつのことだ、正直それくらいはさせられるとは思っていたが、ここまで来た以上アタシにはもう引き下がるという選択肢はなかった。アタシは意を決して土下座懇願を始めた。

先程の責めの余韻で震える膝を折り、ゆっくりと地面に這いつくばると、両手と額を地面について頭を垂れ………ようとして自分が垂れ流した汁の水たりが視界に入る。避けようとしたアタシの心を読んだようにあいつは口を開いた。

「あ、"その水たまり避けたらダメだぞ”」

「!?!?!?!?」

あいつはアタシが避けることを予想していたらしい。いや、それより。水たまりを避けるなと言うことは……

あいつの一言にアタシは固まってしまった。

「そうだ、そのままの姿勢で頼むよ。でないとおねだりにならないからな」

アタシは目を見開いた。この男、どこまでアタシを辱めるつもりなんだろう。

全裸で手械と首輪を嵌めながら、土下座で鬼畜な責めを懇願させた挙げ句、"よだれとマン汁の水たまりに自分で顔を着けろ”なんて…!

アタシは屈辱と被虐感で全身がゾクゾクと熱くなるのを感じた。

あいつの命令に逆らうことなどできない。いや、"逆らいたく無い”。もっと

酷い目に遭わされたい、踏み躙って貶めて、めちゃくちゃにして欲しい……。アタシは身体の奥底から沸き上がる欲望を抑えきれず、頬を緩めていた。

あいつはいつの間にかアタシのスマホを取り出してカメラを向けている。アタシの全裸土下座を録画するつもりなのだろう。あいつのに加えてカメラからの視線を感じ、恥ずかしさと興奮で息が乱れてしまう。アタシは犬のようにハッハと舌を出しながら荒い呼吸を繰り返し、胸の先端をピンと尖らせてしまっていた。

ああ…そうだ、先におねだりしないと…このマゾ女をいじめ抜いて立場の違いを骨の髄まで身体に教えて貰うのを懇願しなきゃ…きっと言える、言えてしまう…だって酷くしてくださいって心の底から望んでるんだから……!!!!

「……ッ♡……ア~ッッ♡♡♡ァァアアタシはぁッッ!!!ドM変態淫乱ウマ娘ですッ!!!!!!どうかこの変態にぃぃぃっ♡♡♡ごしゅっっ♡♡ごっ…♡ごしゅじんさみゃのぉっ♡ご主人様のぉっ♡♡♡おおぉぅっ♡♡♡お、おもちゃにぃぃっ♡♡♡してくだしゃぃぃぃぃぃっっっ♡♡♡」

「いっぴゃいっ♡♡いっぱいぃっ♡ひどいこと……♡♡してくらひゃぃっっ♡♡バカマンコキュン♡キュン♡させてぇ……ガバガバマゾ汁流してまってりゅんでしゅうッ…♡♡♡はぁ……♡はあっ……♡媚び媚びきもちぃぃ……♡♡すき……♡だいすき……♡♡のうみそからっぽにしておまたでかんがえて生きるの……やば……♡♡♡はあ……はあっ……♡」

「おっぱいもよだれで汚れてて…♡乳首もピンッピン興奮バレバレの全身お下品ボディプルンプルンさせて沢山チン媚び出来ます……♡♡♡ウマ娘失格ノータリン変態マゾメスのシチーにっ……♡♡♡おねがいしますおねがいしましちゅぅっ……♡♡もっとお仕置きして下さいぃ……♡♡♡イキっぱなしのクソザコ性奴隷ボッコボコにして身体で身の程教えて下さひっ♡お願いしましゅっ♡♡」

アタシはみっともなく涙を流しながら必死になって懇願した。心臓がバクバクと高鳴り、全身が燃えるように熱く火照っているのを感じる。

もう何回イッたか分からない。

もう何も考えられないくらい気持ち良くて、頭が真っ白になる。

でもまだ足りない。もっともっと虐められたい。壊して欲しい。

滅茶苦茶に犯されて、壊れるまで苛められたい。

アタシはあいつのモノだ。

あいつの為なら何でもする。

だから、早くアタシを壊して。

もっとアタシを求めてよ。

アタシはあいつのモノなんだから。

水たまりと対面する。反射で映る顔は頬がヘラヘラ緩みきって本当に酷い有様だった。

アタシはゆっくりを顔を沈めていく。

そして、自分の体液の中に顔を埋めた。

鼻腔をつく臭いに吐き気がこみ上げてくる。

でも、あいつに屈服させられたアタシの身体は快楽を期待して疼いていた。

ーアタシは本当にマゾだー そう自覚すると、更に興奮が増してきた。

アタシは目を瞑り、その感覚に身を任せる。

ー気持ちいい……ー 顔が濡れる不快感が、羞恥心と被虐感で上書きされていく。

土下座で顔を汚すなんて惨めすぎる。

こんな恥ずかしい格好をさせられ、無様に這いつくばってよだれと愛液の水たまりに顔をつけるなんて……

自分が今している事を思うと、背筋がゾクゾクして子宮がきゅんきゅんとうずく。

アタシは水たまりに頭を擦り付け、あいつの視線を一身に浴びている事に被虐的な喜びを感じていた。

あいつに見られてると思うだけでアタシは絶頂を迎えてしまいそうになる。

あいつの命令に逆らえない。逆らいたくない。

アタシの頭の中にはそれしかなかった。

アタシはあいつ専用の玩具でありペットだ。

あいつの言う通りにしていれば、きっと酷い目に遭わせてくれる。

だから……

口の端から唾液を垂れ流し、胸の先端をビンと勃起させた情けない姿で媚びるのだ

「ぷっ…っははは!シチーはホント可愛いなぁ!情けなくてみっともなくてほんと頭終わってるよ!!おねだりにしてもここまで無様なの聞かされるとは思わなかったわ!」

生ぬるい汁で伏せた顔を汚しながら全裸土下座するアタシをあいつは大笑いしながら

…足でアタシの頭を踏みつけた。

「むぶぅっ!?」

突然の痛みに悲鳴をあげるが、あいつはそんな事気にせずグリグリと足を押し付けてきた。

「はっはは!!どうだよシチー?変態のシチーは足で踏まれて嬉しいだろ?」

「……ッッッッ♡♡♡♡♡♡」

ああ……これ……好き……♡♡ 痛いはずなのに、それが気持ちよくて仕方がない。なんでだろう……多分だけど、アタシは世界で一番グズで最底の生き物なんだって思う。

だって♡♡……あいつにこうやって乱暴にされる度に幸せな気分にやってるんだもん……♡♡

屈辱的なのが堪らなく心地良い。

あいつに嘲笑われ、見下されている。

それだけで幸せを感じてしまう。

アタシは変態マゾウマ娘だ。

そんなの分かりきった事だけど、あいつに言われると余計に実感する。

あいつの言葉には絶対服従しないといけないんだって。

アタシの身体はそういう風に調教されてしまった。

アタシの身体はあいつの所有物。

アタシの心も身体も全部、あいつに支配されたい。

あいつが望むならどんな惨めな事も悦んで出来るんだろう。

だからもっとアタシを見て。

アタシを蔑んで。お願いだからアタシを壊して。最底辺の恥晒しって自覚を下さい♡♡♡

「そうだ!その水たまりチューチュー吸って飲んで見てよ」

「…♡♡♡♡♡♡」

あぁ……イキそう。

あいつに命令されると身体の芯から熱くなるような感覚に襲われる。あいつの言う通り、アタシは舌を出して犬みたいに水たまりに吸い付いた。

そして、あいつが言った通りにゴクンゴクンと音を立てて飲み込んでいく。

しょっぱくて苦い味。

最悪だ。

でも、アタシはこんな気持ち悪い事悦んでやってるんだ。

もうアタシは救いようのないマゾヒストなんだ。

「っはは!!!最高だよシチー!シチー本当に最高の女の子だ!」

「……♡…………〜ッ!!♡♡」

嬉しくて涙が出てくる。

そうだ…あいつに答えてるんじゃない。

アタシが…アタシの為に、アタシが最高の気分でイキ狂う為に生き恥晒してるだけ。

あいつはアタシを悦ばせる為にたっくさん虐めて貶めて踏みにじって辱めてくれるんだ。

アタシを一番理解してくれてる。

アタシの事を本当に想ってくれている。

それがたまらなく嬉しい。

愛してる……♡♡♡♡大好き……♡♡♡♡

「偉いぞシチー!シチーは最高だ!俺もシチーのマゾっ気に頑張って答えるからな…!いっぱい気持ち良くなるんだぞ…!」

あいつは踏みつけてた足で頭を優しく撫でる。

アタシは嬉しさのあまり頭がおかしくなりそうになった。

「じゃあ、ご褒美あげないとな……シチーはもう少しお尻…いや、マゾケツを突き出して待っててくれ」

「……っはぃ……♡♡」

アタシは四つん這いになってお尻を高く上げ、あいつの命令に従う。

「……あっ、手械してるから難しいだろうけどその態勢のままなら手を動かしておマンコ弄ってても良いぞ」

「……っひゃい♡♡♡♡」

アタシは言われた通りに両手を股間に持っていき、濡れた床に顔面をくっつけて膝との三点で身体を支え、自分のおまんこをクチュクチュとかき回す。

あいつは振り向きもせずに“ご褒美”の準備をする。

「ふぅーっ……!ふぅぅーっ!!ふぁっ♡♡」

普通だったら次のプレイの空き時間でこんな無様な態勢で自慰をするなんて恥ずかしすぎて出来ないはずだ。

でも、アタシは色情魔のマゾメスだから恥ずかしいのもスパイスになっちゃうんだ…♡♡♡

「…んんっ♡♡……♡♡♡」

さっきまで散々虐められて敏感になったアソコを掻き回す。

気持ちいい……♡♡♡♡ ああ……♡♡♡♡♡♡ もっと…♡♡♡♡♡♡



しばらくするとあいつは色々入ったカゴのような物を持って戻ってきた

「よっと…!シチーが喜びそうなの色々持ってきたぞ~媚び媚び頑張ったシチーに沢山ご褒美あげるからな!」

「……っ♡♡」

そう言ってあいつはアタシの目の前でカゴの中に入っていたものを取り出していく。

「あ、俺が言うまでは手枷オナニーしてても良いからな?」

「…♡♡♡♡」

始めにあいつはローションを指に塗り、後ろの穴にも垂らしてをほぐし始めた

「ひっ!?♡♡♡あああおおおおっっっ……!!♡♡♡」

「大丈夫だって、ちゃんと可愛がってやるから安心していいからな……!」

あいつはアタシのお尻を指でグリグリしながらローションを塗りたくっていく。

もちろんアタシが喘ぎ声我慢出来るわけは無く、無様に鳴かされてしまうのはお約束である。

「おっ……おほっおおおおっっ♡♡♡♡♡」

「よっ……まだだな……もう少し」

「んぉおおおおッ!!!♡♡♡♡♡」

「はは、相変わらず良い反応するな……!でも、まだ本番じゃないだぞ?」

「んぁっ……♡♡」

あいつがアタシに話しかけてきたせいで思わず手が止まってしまう。

そんな気持ちを知ってか知らずかあいつはアタシの耳元で囁いてくる。

「……手を止めていいのか?そのまま続けながら話を聞いてくれよ……」

「っ……!♡♡」

アタシはまた両手を動かし始めて快感を得つつ、あいつの話をくことにした聞。

「んひぃっ……!!♡♡♡おほおおっっ♡♡」

「よし、じゃあ続けるぞ……。シチーのアナルをほぐしたらそこにローターを入れるんだ」

「っあっおぉッ!!♡♡♡♡♡」

「それで、シチーの綺麗な肌にマジックで沢山書き込むんだ」

「ひゅぅう……!!♡♡♡♡♡」

「シチーの身体は見とれる位に綺麗だからちゃんといやらしさも分かるよう下品にしなきゃだろ?」

「んへぇえっ……!!♡♡♡♡♡」

「はしたない身体になったらシチーの事たくさん虐めてあげるからな…!」

「んっ……お"おおお〜っっっ♡♡♡♡♡♡」

「ははっ、やっぱりケツほぐしてる最中にイっちゃったか」

「んあぁっ……お、おぉっ♡♡♡♡♡」

「いいんだシチー、好きなだけイってたくさん生き恥晒そうな!」

「っ……♡♡♡♡♡」

あいつの言葉…胸に染みてくる…♡

アタシは本当に変態なんだ。

なのにこんな無様な姿になってもあいつは

「可愛いぞシチー!」って褒めてくれる。だからアタシはこいつに身も心も委ねられるんだ…♡だからどんなに恥ずかしい事をされても、汚らしい姿を見られても悦んでしまう……♡ ♡♡

「はぁ……はぁ……♡」

「よし、これで終わりかな」

「……♡♡♡♡」

アタシは四つん這いのまま荒い息を整えていた。

アタシのほぐれたアナルにローターが挿入され、背中をサインペンが走るくすぐったさがアタシを責め立てる

もう……♡♡ こんな事されたらおかしくなっちゃう……♡♡♡