BS朝日

放送内容

#158

“森の京都”いにしえの絶景を行く

今回は、京都府の中央に位置するエリアに広がる緑豊かな地域「森の京都」へ。
亀岡は、天才絵師・円山応挙を輩出した場所。応挙が幼い頃に小僧生活を送っていた「金剛寺」で、彼の作品を間近で拝見。応挙の絵師としてのルーツを紐解きます。応挙と金剛寺の深いつながりも明らかに。
園部で向かうのは、天満宮の中で唯一、菅原道真がご存命の頃からお祀りしていたとされ、「日本最古の天満宮」と言われる「生身天満宮」。道真親子との知られざる物語を教えていただきます。「清源寺」では、仏像ファンが胸を踊らせる珍しい仏様とご対面。そのユニークなお姿とは?
森の京都を象徴する「美山 かやぶきの里」。江戸時代から明治時代に建てられた茅葺き屋根の家屋が多く残された、日本の原風景を今に伝える山里です。かやぶき屋根の裏側や美山の暮らしに関する展示を見学。
絶景と癒し、そして都との深い繋がりを持つ歴史ロマンに溢れる、「別世界の京都」を楽しみます。
 
【専門家出演者】
●京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員
小嶋一郎さん