ちょうど上映中に捕まってたから印象深い

アニメ映画も結構印象的なのつくってるなあ

Kei-Teeは失敗作かな

邦画好きで結構見るが角川映画はテレビ局主導の映画並み軽薄なイメージしかない

日本でそういうビジネスモデルを作ったのが角川映画だから

>アニメ映画も結構印象的なのつくってるなあ
宣伝が凄かったから印象には残る

アニメーション映画

幻魔大戦（製作）
少年ケニヤ（製作）
カムイの剣（製作）
ボビーに首ったけ（製作）
火の鳥 鳳凰編（製作総指揮）
迷宮物語（製作）
宇宙皇子（製作）
ファイブスター物語（製作）
サイレントメビウス（製作）
風の大陸 The Weathering Continent（製作）

反発ありつつも映画関係者が助かったのも確か

杉並区立杉並第五小学校・杉並区立天沼中学校から國學院大學久我山高等学校に進む。高校在学中は剣道部に所属。早稲田大学第二文学部史学専修を受験し合格したが、國學院大學理事の地位にある父の懇願で國學院大學文学部に進学。大学在学中は拳闘部に所属してボクシングに熱中。

大学3年の時には、渋谷ハチ公前で全学連相手200人に一人大立ち回りを演じ、新聞沙汰になったこともある。「俺の魂はスサノオノミコト」だと主張。毎日、祝詞とお経をあげ、「私は絶対だ。私は完全だ。私は神なのだ。」と唱えている。結婚歴は6回、離婚歴は5回である。

エキセントリックなおっさんだなあ
俗物な弟と大分性格違いそう

吉田豪が語る角川春樹の方が角川映画の何万倍も面白いんだよなぁ
自分を映画にしろよ

武田信玄、天武天皇、神武天皇、ヤマトタケルなどの生まれ変わりを自認しており、チンギス・ハーンだけは他人に指摘されて気付き、その記憶だけは無いという。

多分名前に武がついてる繋がりかな…

メディアミックスというものを日本に根付かせたのは角川

>訪れた先の旅館では天狗の封印を解いて、居合わせた仲居が天狗を見たと発言

>吉田豪が語る角川春樹の方が角川映画の何万倍も面白いんだよなぁ
吉田業の話も話半分で聞いた方がちょうどいいけどな

監督作品はお金貰っても擁護しづらい

幻魔とカムイと火の鳥は嫌いになれない

スレ画の恐竜の着ぐるみの中に入ってた子供が
春樹に今度は主役をやらせてやるって言われて
アニメ映画の遠い海から来たcooの主役の声優になりました
実写の主役じゃないんかい

田島昭宇が漫画の中で名前は出さずに主人公たちの校長が薬物やって捕まった的なネタにしてた

REXはトリップ映画として見れば楽しめる

人生エンジョイしてそうだな

ハグという言葉を日本に普及させたのが春樹の息子の太郎君である

角川映画は本編よかCM見てた方が楽しい

REXとCOOを当時の地上波で見た筈だけどあまり記憶に残る話ではなかった
恐竜への刷り込みのために安達祐実が嫌いな野菜食べるシーンだけやたら覚えてる

>角川映画は本編よかCM見てた方が楽しい
昔の映画の予告CMはパワーあるよな

角川映画 CM集
https://www.youtube.com/watch?v=fO6nG2yDjms&t=209s [link]

>REXとCOO
一方でアメリカはジュラシックパークを作ってたんだから
映画産業では差がありすぎると実感した

ジュリーの魔界転生最高だったろ

>復活の日が転けたから日本映画に大金(10億以上)を突っ込めなくなったっていう説があるな
絵に描いた餅のような海外配給をアテにせず
アイドル映画に舵を切ったのは結果オーライなところである

天と地との撮影ドキュメンタリー番組で
女武芸者役の浅野温子がカメリハで室内で板の間に座って台詞を言う場面で
監督にそんな演技でいいのか的なかなりきついダメだしされてたのなんか覚えてる
演技指導というより怒鳴られてるだけで見てるこっちは何がダメなのかさっぱりわかんなかったな

小ばやしあ星と結託して原だとも世をスカトロマニアに調教した天才
知らずに結婚した旦那はウンこ食えと迫られて離婚決意表明

>演技指導というより怒鳴られてるだけで見てるこっちは何がダメなのかさっぱりわかんなかったな
役者を追い詰めてより以上の演技を引き出すってやり方なんじゃないかな
昔の大御所監督的な感じだけど今は流行んないだろうな

>1663527067894.mp4
ねらわれた学園だっけ
ギャグシーンなのかシリアスなシーンなのか

>なんでこんな不気味なフォントなんだ
当時ホラー映画だと思っていた

当時のTVでは同時期のジェラシックパークは残酷だがREXは暖かい！みたいな比較もやってたが
春樹逮捕後は各局ジェラシックパーク推しになってたっけ

>>中味がカスなのであっという間にＴＶ放送もされなくなった
>汚れた英雄好きだぞ
>またこの歌かよ...と言う気分になってくるけど
水曜どうでしょうで知った世代ですまない

>水曜どうでしょうで知った世代ですまない
まさか草刈の息子役を演じることになるとは

80年代角川映画だけが狂ってたかというとちょっと自信がない

荒俣宏が帝都物語に新興宗教の教祖的ポジションで角川春樹を出してたけど
あれは今思うと一種の皮肉だったのかな

立件されるまでまったく角が立つようなうわさも立たなかったのに急に色々言われる辺り
なんかなぁって思う

>80年代角川映画だけが狂ってたかというとちょっと自信がない
東宝の「幻の湖」一本だけで角川の狂気を超えるかもしれない超えないかもしれない何故誰も止めなかったんだ的な意味で

シャブってたと後で言われて納得の出来

>REXとCOOを当時の地上波で見た筈だけどあまり記憶に残る話ではなかった
>恐竜への刷り込みのために安達祐実が嫌いな野菜食べるシーンだけやたら覚えてる
REXは見たことないなぁ
カレーのCMの後だっけ

恐竜がピーマン食ってたことしか覚えてない

薬師丸ひろ子と原田知世を見出しただけでも功績

REXはチケット屋での値段がどんどん下がって行ったな

>薬師丸ひろ子はマシンガンよりこっちの印象の方が強い
当時出た小説版で瀕死の剣士に乳吸わせるシーンがあってな…

キチガイのうえ薬中だったけど
春樹の頃の角川は調子よかったろ

>薬師丸ひろ子はマシンガンよりこっちの印象の方が強い
昔の映画ポスターはブロッコリーみたいな人物配置じゃなくて好き

>No.1015099406
里見八犬伝はなんだかんだで好きだ
ラストバトルで怒涛の勢いで死んでいく八犬士たち

>復活の日が転けたから日本映画に大金(10億以上)を突っ込めなくなったっていう説があるな
原作では人類復活の希望を持たせていたのに削除するから
酷い展開にはなるがあんがいSFでありがちなバッドエンドは少ない小松左京

>荒俣宏が帝都物語に新興宗教の教祖的ポジションで角川春樹を出してたけど
>あれは今思うと一種の皮肉だったのかな
というより
>No.1015093818
変人好きなのである意味礼讃な気もする

天と地と
これを超えるものはもう二度と作れない

>>REXとCOO
>一方でアメリカはジュラシックパークを作ってたんだから
>映画産業では差がありすぎると実感した
日本はさらに同時期にゴジラというね…

>なんでこんな不気味なフォントなんだ
古印体は別にそういうフォントじゃないけど掠れてるからいつの間にかホラーとか都市伝説専用フォントになった
もとは印章やサイン用で捏造しにくいから使ってた字体

角川が大会社になるきっかけは実は春樹じゃなく
歴彦が企画した日本史探訪っていうNHKの番組の書籍化だったりする
これで日本史ブームが起こって、寄稿してた松本清張も本格的に歴史物に舵を切った

>古印体は別にそういうフォントじゃないけど掠れてるからいつの間にかホラーとか都市伝説専用フォントになった
>もとは印章やサイン用で捏造しにくいから使ってた字体
なるほどな
としあきは博識だな

>ラストバトルで怒涛の勢いで死んでいく八犬士たち
FF4のパロムポロムの元ネタだと思ってる

>リメイクはゴミ
原作通りにやって欲しかった気もする
漫画は忠実

>邦画好きで結構見るが角川映画はテレビ局主導の映画並み軽薄なイメージしかない
メディアミックス戦略を確立したのが角川映画なんだよな映画で宣伝して原作を売る
>日本でそういうビジネスモデルを作ったのが角川映画だから

読んでから見るか、見てから読むか
このキャッチコピーからもメディアミックスの先駆け

>メディアミックス戦略を確立したのが角川映画なんだよな映画で宣伝して原作を売る
歴彦もアニメで同じような方針取ってるから
ある種のリスペクトみたいなものは感じる

自分を騙しきれるやつだなと

この前野生の証明見たけど前半はミステリーに作品なってたのに途中でヒロインの中野良子が殺されてからは
大場グループへの復讐と古巣のレンジャー部隊との死闘を繰り広げるアクション映画になってて笑ったわどっちかに絞ろうや

今は新宗教作ってるな
明日香宮っての

>実はちょろっと出てる
えっマジかよ探してみるか…

ビジネスのモノでしかないから
角川春樹というくくりで映画語ってもなんもまとまりはないよね

クスリ決める前からおかしかったおじさん

犬神家の一族は間違いなく傑作だから
ちゃんとした原作にちゃんとした監督だと名作は生まれる

>犬神家の一族は間違いなく傑作だから
>ちゃんとした原作にちゃんとした監督だと名作は生まれる
なぜ二度も同じ監督に同じ映画を作らせたのか

里見八犬伝はBSでたまに放映してて
昔観たときは気付かなかったけど志穂美悦子美人だな

>この前野生の証明見たけど前半はミステリーに作品なってたのに途中でヒロインの中野良子が殺されてからは
人間の証明も犯人が崖から飛び降りるのをぼーっと見てる刑事で笑った
原作に忠実なTV版は普通に逮捕してた

映画作る人にお金の心配させないようにしたのはまぁ偉かったと思うレイプや薬は駄目だけど

宇宙皇子観に行ったのに
同時上映のファイブスター物語にハマっちゃったやつ多すぎ

森村誠一も映画見て「なんやこれ…」って思ってただろうが
本を出してくれてる社長の意向だから文句言えなかったんだろうな

>アニメーション映画
>幻魔大戦（製作）
>少年ケニヤ（製作）
>カムイの剣（製作）
>ボビーに首ったけ（製作）
>火の鳥 鳳凰編（製作総指揮）
>迷宮物語（製作）
>宇宙皇子（製作）
>ファイブスター物語（製作）
>サイレントメビウス（製作）
>風の大陸 The Weathering Continent（製作）
FSS以後は実質歴彦

狙われた学園は後にドラマ版とか作られたけど映画準拠だったな
原作はヒロインが超能力使ったりしないし主役でも無かった

ジュラシックパークに対抗して作ったのがこれなのに？
思えば俺が邦画を見下すようになったのはこれのせいな気がする

>ジュラシックパークに対抗して作ったのがこれなのに？
>思えば俺が邦画を見下すようになったのはこれのせいな気がする
さよならジュピターで通った道だ

スレ画はファミリー映画として見れば悪くないぞ

>FSS以後は実質歴彦
明らかにそこからオタ狙いだな

幻魔に何の関係もない大友克洋にデザインを任せた
慧眼だけもすごいと思う

角川ってもみ消しを出来ない程度には定期的にやらかしをしている程度の企業なんだなと思うわ

>FSS以後は実質歴彦
オタク的素養はないんやな

>>ジュラシックパークに対抗して作ったのがこれなのに？
>>思えば俺が邦画を見下すようになったのはこれのせいな気がする
>惑星大戦争で通った道だ

>>FSS以後は実質歴彦
>オタク的素養はないんやな
映画からTVに移行しただけじゃないの

野生の証明の原作は薬師丸ひろ子の娘が「お父さんを殺したのはあの人」と
記憶取り戻したへんがラストで
>大場グループへの復讐と古巣のレンジャー部隊との死闘を繰り広げるアクション映画になってて笑ったわどっちかに絞ろうや
この辺は映画でのオリジナル展開

映画の時をかける少女のエンディング
原田知世が主題歌を歌いながら場面が切り替わる
内容は知ってるけど本編観たことなくてつい最近エンディングだけ観たんだけどこれいいね
映画館で観たら登場人物達にお見送りのおもてなしされて楽しく映画館を出る感じだったのかな

横にガンダム史を並べると影響の凄さが解る

サイレントメビウス好きだったな
ボーグマンとかメタルジャックとかもあんな雰囲気の世界観好き

>>実はちょろっと出てる
>えっマジかよ探してみるか…
残念だなぁ…いや、本当に残念だ

>中味がカスなのであっという間にＴＶ放送もされなくなった
>90年代前半にはすっかり信用を失って客が集まらなくなった
なんで監督(脚本まで)やりたがるかなぁ
才能無いのに

>なんで監督(脚本まで)やりたがるかなぁ
>才能無いのに
才能はあるよ
あるけど上手く填まらないと大外れする

天才ではあるんだと思う
癖が強すぎるから当時は嫌いだったな

>ジュラシックパークに対抗して作ったのがこれなのに？
対抗ではないけどな
そういうのは便乗っていうんだぞ

>No.1015097302
まだそんなの信じてるピュアなのがいたとは

加藤保憲と互角に戦える男やぞ
荒俣先生はこの兄弟の顛末コメントないのか

スレ画は安達祐実に○ックス～って言わせたかっただけの映画

なんやかんや愛されるクズ
今度大豊工業された方は愛されないクズ

>>薬物関連で話題になっているときに、交友のある長渕剛に美味いカレーを食わせているが、カレーの美味さの秘訣を聞かれたが答えていない。
長渕ってそれからしばらくしてお薬で捕まってなかったっけ…？

子供の頃ねらわれた学園のCMをテレビで見て、見たくて見たくてしょうがなかったが当時は結局見れなかった
大人になってようやくビデオで見たが、なんじゃこりゃー

良くも悪くもある意味一時期の映画界を盛り上げたよね
ちょっと異常者だけど

スレ画GyaOで見たけど
ぶっ飛んでたはやってたのか？古代文明

>>宇宙皇子（製作）
>>ファイブスター物語（製作）
>FSS以後は実質歴彦
この二つが同時上映で、明らかに上の方に力いれていた…はず

>アニメーション映画
>幻魔大戦（製作）
まどかマギカ叛逆の物語はこの直系だと思う
ビジュアルとミステリオーソが円形誘導のＢＧＭ思い出した

>なんやかんや愛されるクズ
>今度大豊工業された方は愛されないクズ
むしろ角川アニメ戦略は歴彦になってからが本番だろ
スニーカー文庫から電撃文庫になってさらに一般周知化された

カズマさんと言えば、クズマさんより前に異次元騎士の方が来るのが年来のオタクというものだろう
前者は電撃文庫・後者はスニーカー文庫

>1663527067894.mp4
なにこのレベルの低さ

>むしろ角川アニメ戦略は歴彦になってからが本番だろ
>スニーカー文庫から電撃文庫になってさらに一般周知化された
そう言うのが劣化コピーでしかないのは歴彦自身も十分自覚してたんだろ
だからコンプが酷かったんだろ

>良くも悪くもある意味一時期の映画界を盛り上げたよね
>ちょっと異常者だけど
宣伝が上手だった感じ
見てない映画でも有名になるから話のネタになった

超えられない偉大ではない兄というのが
今回の賄賂暴走の伏線なんだろうな
これは曲がる

やっぱり芸能畑の人間にはクスリくらいは許してあげなきゃいかんな
そのくらい飛んでる奴の方が面白いんじゃ別に被害者がでて迷惑かける訳でもないし
ドラッグとセックスは芸能界の華よ

>才能はあるよ
>あるけど上手く填まらないと大外れする
それは才能無いのでは…
大藪春彦原作の蘇える金狼と汚れた英雄
近年の男たちのYAMATOと蒼き狼
Pに専念した前者は成功、監督もやった後者は残念

>No.1015144548
つまんね
del

スレ画丁度問題になって各映画館が上映自粛してた頃沖縄に行ったら
全く問題無く放映してて何とも言えない気分になった

>>1663527067894.mp4
>なにこのレベルの低さ
笑ったけどこれ舞台でやったらそれなりに見れたかもなぁ
ただ男側もうちょっと筋肉付けるとかさぁ・・・

>リメイクはゴミ
初代版は楽勝じゃねと思ってた自衛隊が苦労する理由が見てて分かったから
リメイクは知らない

>加藤保憲と互角に戦える男やぞ
加藤の関孫六に対しスレ画は隕石を鍛えた剣で闘うんだから
設定とか話だけならラノベも真っ青の内容ではある

>>1663527067894.mp4
>ねらわれた学園だっけ
>ギャグシーンなのかシリアスなシーンなのか
　
>>1663527067894.mp4
>なにこのレベルの低さ
　
大林宣彦の初期作品特有のチープでポップな特撮表現だよ
特撮は現実ではないものを現実っぽく見せるための手法だけど敢えて見え見えの特撮を映像表現として使ったパイオニア
今ではありふれてるけど当時は斬新だった

春樹て勝手にイケメンのイメージ
なお現実は
角川春樹、伊原春樹(プロ野球)、伊達春樹(山本譲二)、島崎春樹(夜明け前)…

ホモ息子を会社に入れたりするから