WHAT'S HOT?
サルーインの黒き呪いを
- ローバーンの牢屋で聞こえた声もマックスだとしたらおかしくないか
モニカ(ロマサガ)
- サガミン(リマスター版):追加キャラとして登場。ローバーンの潜伏小屋で加入できると見られる。
マリーン
フラーマ
- サガミン(リマスター版):追加キャラとして登場。開発段階では初期BP50%、回復BPはパトリック、ジャン、フリーレと同じようだ。
シェリル
- サガミン(リマスター版):加入条件を満たした場合、各地の酒場に出現するようで、闇術の購入もできる。開発段階では初期BP40%、回復BPはダウドと同じのようで、ダイアモンドが固定装備になっている。
- リマスターでついに仲間として使えるようになった
アルドラ
- サガミン(リマスター版):ダークから分断する形で登場。声は村中知が担当する。
烈風撃
- サガフロ1(リマスター版):裏ボスは引き続きディーヴァ(最強Ver@ワン形態)の他、裏ボス版パープルシャドウも使用する。どちらもタイプ違いの足元攻撃を持っており、中途半端にどちらかだけ対策しては痛手を食らう。ワンダーバングルや烈風見切りなどをセットでジェットブーツや地響き見切り、バルカン回避等を付けるといいだろう。 (ミスターディー)
祝福
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出てリバティスタッフを翳し、使用者の周りに「もこもこもこ…」と緑色の泡を何度か弾けさせた後、使用対象の頭上に黄色い横周りの円陣のような効果を「ぴりぴりぴり…」と鳴らして発生させつつ煌めく粉塵みたいなエフェクトを発生、散らせる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値なし、状属性、遠距離味方単体対象、カウンター不可能。この技からは新しく閃き派生しない。>2:魔力上昇量は【スペルエンハンス】と全く同じ。腕力及び魔力の上昇量は、2+打つ[斧・棍棒]レベル/6(小数点切り捨て)。 (ミスターディー)
雷殺斬
- >16:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプA)も一致。 (ミスターディー)
火のもと
- 公式イラストは、液体の入った平べったい水滴状の半透明の橙色の容器(先端には小さな長球体の蓋がある)。因みに、表面には円錘台がある。 (ミスターディー)
四天王
- ロマサガ1:(解説文)様々な動物の姿を借りているが、水、風、土、火をつかさどっている神々である。4匹とも、かつてはミルザとともに、サルーインと戦っていたことがある。
蛇系
- ロマサガ3:(解説文)『身をくねらせて獲物に近付く変温性種族』研ぎすまされた牙を最大の武器とする獰猛なヘビ。想像を絶する俊敏さで音もなく獲物に近付き、1度噛みついたら死ぬまでそのキバを放すことはない。
- ロマサガ2:(解説文)毒を持ち、長い体で敵を締めつける蛇系モンスター。足がないので『足払い』、『足がらめ』は効かないが、冷気攻撃には極度に弱い。
- GB版サガ2:(解説文)『毒蛇の毒攻撃には冷気で対抗を』毒を隠し持った毒蛇。強欲な肉食動物だ。鋭い牙と攻撃力を持ち合わせている。また、堅い鱗に覆れているので防御力が高い。冬眠する位で、冷気が弱点だ。
蛇女系
- GB版サガ2:(解説文)『賢い美女の誘惑には毒があり』上半身は美しい女性で、下半身が蛇。幻覚を見せて誘惑したり、尻尾ではたくのが得意。女性なので力は弱いが、知能が高く、魔法による攻撃が強烈で恐しい。
剣系
- GB版サガ2:(解説文)『HPは少ないが、弱点がまるでない』魔法使いにあやつられた剣たち。日本刀と違って両刃の剣なので、突いて攻めてくる。HPは低めだが、魔法には強いし打撃の反撃もするので倒しにくい。
巨人系
- サガフロ1:(解説文)通常、ボスや固定モンスターとしてしか出現しない巨人系も、じつはほかの種族と同様のランク分けがなされている。これはブルーが主人公のときのみ確認でき(※)、アースゴーレムやメタルチャリオットなどには、同シナリオ以外ではほとんど会えない。最高ランクに位置する巨人は、その名にふさわしくHP、物理攻撃力が非常に高い。倒すには強力な技、術に加え、性能のいい盾も必要不可欠だろう。 (※⋯光の迷宮ならほかのシナリオでも確認可能)
- ロマサガ1:(解説文)悪魔のような心を持つ、亜人間の一種。巨人の里に住む、誇り高き一族とは別種である。呪文こそ使えないが、破壊力に満ちた一撃は他の魔物を圧倒するものだ。
恐竜系
- ロマサガ1:(解説文)未熟な冒険者にとって、まさに驚威なのが恐竜である。動きこそ鈍いものの、一度牙をむけばその攻撃は凄まじく、凶暴な巨人でさえ肉の塊と化してしまうという。
- GB版サガ2:(解説文)『巨大な姿に抜群の体力と攻撃力』莫大な体力と攻撃力を持つ。あまりにも巨大すぎるため動きは鈍く、知性は低い。氷河期を乗り切れなかった位で冷気に弱い。ドラゴンソードにも弱い。
ドラゴン系
- サガフロ2:(解説文)各将魔とエッグ以外で上記の種族のいずれにも当てはまらないモンスターを、ドラゴン系という名前で分類した。該当するのは下記の3体(※)。 (※⋯ヘルウインガー、ワイバーン、メガリスドラゴン)
- ロマサガ1:(解説文)迷宮の奥深くで冒険者を待ちうける、凶々しき竜。大抵は秘宝を守っている。強大な力を秘めた彼らを倒そうと思うなら、強力な武器と防具で武装することだ。
- GB版サガ2:(解説文)『森羅万象を操る神のような存在』非常に知能が高く、人間より物事に詳しい。魔力も高く、吐き出す炎、冷気、稲妻は強烈。攻撃力も非常に高い。空を飛べるので、地震攻撃をしてもムダ。
有翼系
- ミンサガ:(解説文)素早さが高いだけあって、先に攻撃してくることが多く、こちらの技を回避することもよくある。反面、HPが低く打たれ弱いので、回避されにくい攻撃を使えば倒すのは簡単だ。ちなみに、飛んでいる有翼系は基本的に土術耐性を持つ。
- サガフロ2:(解説文)該当モンスターのほとんどが飛行タイプ。なお、鳥型シンボルはマップ上に障害物があっても無視して近づいてくるので要注意。
- ロマサガ2:(解説文)鳥や竜などの翼を持ったモンスターは、一部を除きHPは低い。しかし素早い動きで戦闘の先手をとり、確実にダメージを与えてくる。
- ロマサガ1:(解説文)巨大な翼を持ったモンスター。大空を飛び回り、空中から攻撃するのを得意としている。鋭いくちばしや爪も、相手に傷を負わすための強力な武器なのだ。
翼竜系
- GB版サガ2:(解説文)『すばやい動きと凶暴な破壊力』外見はドラゴンにそっくりだ。ただし前足がない。そっくりなのは外見だけで、凶暴な性格、知能の低さはまるで違う。また、口から炎などを吐かない。
鳥類系
- サガフロ1:(解説文)飛行能力のないアクスビークを除けば、すべて浮遊系に属し、『翼』や『グライダースパイク』といった攻撃を得意とする。最高ランクの朱雀は、他種族の全モンスターと比較してもトップクラスの実力を持つが、つねに1体でしか出現しない。ある程度強いパーティーをさらに成長させるには最適の相手だ。
鳥系
- アンサガ:(解説文)翼で飛行する動物たちで、小型の竜なども含まれる。攻撃に対する回避率が高いため、『でたらめ矢』などの全体攻撃はあまり使わず、命中率の高い攻撃で1匹ずつ倒していくほうが効率はいい。
- ロマサガ3:(解説文)『鋭い嘴と素早い動きで襲いかかる種族』鳥を始めとする、翼を持ち空を自由に飛ぶモンスター。全種族に共通する高い素早さを誇り、翼を広げて悠々と空を飛ぶ姿は気高ささえ感じさせる。
- GB版サガ2:(解説文)『驚くほどすばやく知能も高い』空中で自由に舞う、最もすばやい種族だ。地震攻撃は全くムダ。また、知能も高い。しかし最大の弱点は体力の無さだ。攻守は平均なのでカバーできない。
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【鳥】タイプ」と表記。副題に「空中から獲物を狙ってくる」と書き添えられている。 (ミスターディー)
ロアーヌ王
- 正確には国威240以上が条件(255で最高)。マスコンバットに全勝しても少し足りないので、最低1回は外交する必要がある。
水術
- ミンサガ:(解説文)HPを回復できる『癒しの水』など、味方を助ける術が中心。ターンをあやつる各種の術は、うまく使えばこちらだけが攻撃することも可能になる。
- サガフロ2:(解説文)水に宿るアニマをあつかう系統。癒しなどを象徴し、本来攻撃にはもちいないが、ほかの系統との合成により攻撃用の術が数多く生まれた。
火術
- ミンサガ:(解説文)強力な攻撃が使えるうえ、防御と回復の手段も備える。『火の鳥』と『リヴァイヴァ』は、購入できる場所と時期に制限があるので注意。
- サガフロ2:このアニマを用いた「術技系の装備固有術」は、ダメージが剣Lvに依存する。ただし成長するスキルレベルは火Lvと対応した武器Lv。逆に、剣技の連携率は火Lvに依存する。したがって、火術使いは剣技も鍛えておくと、相互補完ができる。
- サガフロ2:(解説文)火炎に宿るアニマをあつかう系統。活力、浄化を象徴するとおり、味方の活力を高めたり、浄化の炎で敵を焼き尽くすことができる。
闇術
- ミンサガ:(解説文)バトルキャラクターでは、赤魔道士だけが使用可能。『シャドウボルト』以外は、有効な相手がかぎられていて使いにくい。
邪術
- ミンサガ:(解説文)闇術と同じく、プレイヤーが使用できるのは赤魔道士が覚えているものだけ。闇術よりも使い勝手の良い術がそろっている。
国威
- ゴブリンプリンス戦とゾンビのトミー戦は勝っても国威が上がらない。負けてしまっても気にせずそのまま進めていい。
鳥人間系
- GB版サガ2:(解説文)『鳥同様の体質だが人間の強さを持つ』半人半鳥のモンスター。性格は鳥とほぼ同じだが、人間の血が混ざっている分体力と防御力がアップしている。ただし、その分すばやさと攻撃力がダウン。
フェイント
- >62:スタン状態は盾効果が発揮されなくなったりするので意味はある。ロマサガ2のラピッドストリームによる「行動後スタン」のリスクは使ったことのあるプレイヤーならよく知っているはず。
- スタンさせるだけの技なので、動きを封じてから当てても当然なんの意味もない。
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値8(=盾回避阻止率50%)、状属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力・素早さが高い程下がる。アンデッドには無効(【ネコだまし】も同様)。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
スライム系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【スライム】タイプ」と表記。副題に「ゾル状生物が密かにせまる」と書き添えられている。同書では基本的に公式絵とゲーム上での戦闘時のグラが一緒に掲載されてるので、>49でも述べたその違いのギャップが特に大きく抱かれるであろう…。 (ミスターディー)
風のもと
- 公式イラストは、円錐体になった半透明の青色の容器で、中に半液体状の青い物体が入っている。下部が蓋になっている模様。 (ミスターディー)
体力吸収
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の斬属性防御力)による回避を無視できる(※必中条件は、使用者の理力+風術レベル÷2が13~)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、対象が【死者】の場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- >7:無属性であるのは確かだが、これと【サクション】【吸血】のようなタイプのHP吸収攻撃は、特性や計算式が共通で属性は威力には関連しない(前述通り、命中率に関わっている)。そもそもダメージ計算式自体に対象の属性防御力が抵抗力として使われていないのである。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:風の術法第四段階。命中85、命中補正値8。不死系には無効。地相変化は3割の確率で無⇒風、確実に地⇒無。風地相でダメージ1.25倍。威力は使用者の理力・風術レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・術攻撃力を参照する。命中率はこの術の基本命中値,使用者の風術レベル・理力が高い程上がり、この術の命中補正値が高い程下がる(※元来、属性防御力も命中率の抵抗力に関わるが、無属性の関係上関連せず)。 (ミスターディー)
マリガンの陰影
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]突[威力]52。マリガンの狂騒と同じ効果のある恩寵技。恩寵技の中で威力が最も高いが追加効果は無い。
ディーマージュの陰影
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]冷[威力]45[追加効果]混乱。ディーマージュの嘆きと同じ効果のある恩寵技。混乱耐性があれば防げるが、プロテクト役が混乱すると全体攻撃の被害が大きくなる危険性がある。
シャムスの陰影
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電[威力]40[追加効果]スタン。シャムスの裁定と同じ効果のある恩寵技。威力よりも追加効果が厄介であり、ウズメの陰影を連発する強さでも使用してくることがある。
ゴロゴロアタック
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打。ゴロゴロムシとコケタマムシが使用する高威力の単体攻撃。
ハイドアタック
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打[効果]間接攻撃。ゴロゴロムシとサファイアバグが使用。間接攻撃であるため、リザーブ技を解除される。
Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered
- 追加ボスとして血誓の剣闘奴を始めとする緋の魔物のようにオリジナルモンスターを強化した個体が登場。戦闘曲は邪聖の旋律のアレンジ版になっている。
- 新たに、アルドラ、シェリル、フラーマ、マリーン、モニカが追加加入できるようになるようだ。
- 実機プレイで確認された要素としては、説明文に属性と速度補正やタイプなどが追記されている。また、初期アイテムに退却用のアイテムと見られる煙玉袋が追加され、逃げるのLPコストも調整されている。
- 2022年12月1日発売予定。
スチールアーマー
- 公式イラストは、段重ねになった肩当てや金色の淵回り、シャープな曲面が特徴的な銀白色の鎧といったところ。半ば近代的でSFチックな印象を受けるデザイン。 (ミスターディー)
サイ系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【サイ】タイプ」と表記。副題に「巨大な体がさすがの威圧感」と書き添えられている。 (ミスターディー)
流し斬り
- >12:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプB)も一致。 (ミスターディー)
呪いの歌
- GB版サガ3:(解説文)聞いた者は呪われてしまう歌。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)歌を聞いた敵は、呪いがかかってしまう。系統は変化攻撃。
目潰し
- GB版サガ3:(解説文)敵の目をつぶし攻撃命中率を下げてしまう。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)単純に、敵を盲目にする攻撃方法。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)敵を盲目にする。
陽動作戦
- 敵軍を撃破した場合って何時間の効果を得られるんだろう…?
退魔神剣
- >18:(補足)ケータイ版ではヴィクトール(敵対時)も一致。 (ミスターディー)
ミスリル腕輪
- FFシリーズでのミスリル製腕輪はFF3が初登場(ここでは【ミスリルの腕輪】)。また、CC(クリスタルクロニカル)FF7やFFL(レジェンズ)ではアクセサリ扱いで、FF10では「ミスリル」の名を冠した防具に於いて同性能のアビリティ性能付けしたアーロンというキャラの腕輪が「精銀の腕輪」という名称になる。登場回数は外伝作を含めてもそれ程多くはなく、「ミスリル腕輪」というネーミングで登場したこともない。 (ミスターディー)
スクリュードライバー
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て懐に小剣を取り出し、「ぴょん」と標的に飛び込んで小剣を震わせつつ横に突き立てると八方光がそこから発し、派手に「ぽゃぁぁぁん…」と時計回りしながら輝く。勿論、女性系にヒットすれば背景も派手に輝く。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、突属性、カウンター可能。威力は使用者の器用さ・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
昆虫人間系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「昆虫人間タイプ」と表記。副題に「バイオで合成されたモンスターだ」と書き添えられている。 (ミスターディー)
デス(ロマサガ)
- インサガEC:シリーズイベント「‐ミンサガ‐リガウ島の冒険」で出現したミンサガ版の個体は、先月編と強敵イベントなどで出現したロマサガ版の行動パターンから開門が基本行動となり、死の一閃がチャージスキルとして使用する。また、月光ルートのロマサガ版デスの特性が搭載され、1回分のダメージ置き換えと防御倍率-33.3%が発生している。
フレイムタイラント
- インサガEC:シリーズイベント「‐ミンサガ‐リガウ島の冒険」で出現した個体は、火神縮退撃と火車が基本行動となり、全体化になった火炎をチャージスキルとして使用する。
- インサガEC:火属性・爬虫類系。共通してマヒ牙と縦範囲の火炎を使用し、メインイベント3章ではチャージスキルとして火神縮退撃を使用する。強敵イベントでは、強ボス補正に加え、火神縮退撃が基本行動に追加され、チャージスキルとして火車を使用する。
恐竜
- インサガEC:シリーズイベント「‐ミンサガ‐リガウ島の冒険」で出現した個体は、ボス補正ありで、原土の試練の行動パターンから特性が無くなった状態で出現。ステージ1~2で出現し、ステージ2では1~2体と連戦となる。
ラベール
- >40 そもそもコーデリア死亡した場合の代理として次世代の主人公を生み出す為にウィルと結婚させられる事自体が酷い。その性で「産む機械」呼ばわりされかねない。こんな扱いをするくらいならモブと結婚させておけば良かったとしか思えない。余談だがガンダムAGEの第一世代の主人公の嫁も似たような扱いを受けていたりする。
ノーラン
- サガスカ:仲間にするには、ヘイゲルと同様に全ての地上絵を完成させる必要があるにも拘らず、知力はあまり高くないので、術士としてはパッとせず、他のステータスも平均的だが、特に突出したものがなく、地味な存在。あくまでもヘイゲルを仲間にするついでに加入すると割り切った方が良いかも知れない。 (エディ)
フラッシュアイ
- GB版サガ3:(解説文)まぶしい光線で失明させ攻撃命中率を下げる。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)目が潰れるほどの閃光を放ち、盲目にしてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)敵を盲目にする。
回復鱗粉
- GB版サガ2:(解説文)HPの回復。一度に回復できる数値は低い。系統は治療。
麻痺の鱗粉
- GB版サガ2:(解説文)蝶々や蛾種族の攻撃。羽の粉を飛ばしてマヒさせる。系統は変化攻撃。
音速剣
- >6・14:この技は>12の通り使用モンスターこそ沢山いるものの、見切り難度が高過ぎてモンスターからは見切れない。その為、見切りにはパーティーアタックが必須となる。「鳳天舞の陣」で皇帝を狙わせつつリリス,メドゥサの「凝視」、ボクオーン,ロビンハットの「マリオネット」、ナックラビーの「プリズムライト」等を利用しよう。 (ミスターディー)
真空斬り
- >14:(補足)ケータイ版ではおやぶんゴブリン、酒天も一致。 (ミスターディー)
きば・牙
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver地獄の君主(龍型)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
空圧波
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の斬属性防御力)による回避を無視できる(※使用者の魔力+斬る[剣・大剣]レベル÷2が23~が必中条件)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、割合ダメージに耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
石化ガス
- GB版サガ3:(解説文)吸い込んだ者を石にしてしまうガス。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)敵に吹きかけると、石になってしまう。系統は変化攻撃。
なぞなぞ
- GB版サガ3:(解説文)むずかしい問題を出して敵を混乱させる。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)難問を出題して、敵を混乱させる。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)なぞなぞで敵を混乱させる。
電撃鞭
- 登場はサガの方が先。FFでは本編4が初登場だが、外伝作を含めても登場作品はあまり多くない(確認できるのは本編4・5、FF4 THE AFTER 月の帰還、FFレジェンズ、FFレコードキーパーあたり)。FF4・FF5の公式イラストは、先に有刺鉄線を付けたような外見。性能面は威力が中の下くらいで雷属性・マヒ効果を含んでいるケースが多い。 (ミスターディー)
シャッタースタッフ
- ロマサガ2(回復):命中補正値なし、状属性、遠距離味方全体対象技、カウンター不可能。回復量は使用者の魔力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力(10)・回復対象の最大HP量を参照する。回復量は、対象の最大HP/8+回復力(技攻撃力)×(効果値+魔力~魔力×2)。効果値及び参照Lvは棍棒のものを参照する。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
次元断
- >30:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプB)も一致。 (ミスターディー)