塩尻市長選 立候補予定者に聞く㊤ 動機や施策
有料会員記事
任期満了に伴う18日告示、25日投開票の塩尻市長選は、いずれも無所属新人で、前市議の平間正治氏(69)=大門田川町、前市議の金子勝寿氏(45)=柿沢、前市産業振興事業部長の百瀬敬氏(52)=宗賀=が立候補を準備している。立候補の動機や力を入れる施策、市が直面する課題への考え方などを3氏に聞いた。2回にわたり紹介する。
【質問項目】
(1)立候補の動機
(2)最も力を入れる施策は
(3)小口利幸市長の5期20年の市政運営をどう評価するか
(4)目指す市長像と自身が考える市長の役割は
(5)他の立候補予定者との違いや自身の強みは
(回答は立候補表明順に紹介します…
(残り1630文字/全文1914文字)