「ユダヤ人」の90%はタタール系ハザール人だった
タタール系=トルコ系 白人もいたのだった、びっくり
これでハザール人にも白人がいたのだった
それが
ロシアとウクライナのユダヤ人の悲史
引用
ところで、ある歴史研究家がソ連崩壊後にドイツ・ボン近郊のウクライナから出てきたロシア人たちが多く住んでいる場所へ行き、その中の長老格の人物に次のような質問をしたという。
「旧ソ連の人びと、中でもロシア人やウクライナ人は、国内にいるユダヤ人が聖書の言っているユダヤ人ではなく、元はハザールという民族だということを知っているのか?」
すると彼はただちに次のように回答したという。
「彼らは皆そのことをよく知っています。聖書のユダヤ人というのはアブラハム、イサク、ヤコブの子孫であり、神の選びの民ということになるが、旧ソ連のユダヤ人は何の関係もない人たちです。あなたの言うように彼らはハザール人であって、今から千年前中央アジアにいた人たちのことです。それもボルガ川のカスピ海に注ぐ河口付近の町、アストラハン(イティル)がその中心地でした。ご存じと思いますが、カスピ海はかつてハザールの海と呼ばれていたのです」
ボルガ川のカスピ海に注ぐ河口付近の町、アストラハン(イティル)がその中心地
ソ連崩壊を機にスタートした 「ハザール王国」発掘プロジェクト
引用
この特集(全5ページ)は報道写真家の広河隆一氏によって書かれたもので、タイトルは「ユダヤ民族の歴史を変える大発見か!? カスピ海に沈む謎のユダヤ帝国を発掘した」となっており、
その下に小文字で「カスピ海に浮かぶ小島で、ユダヤ民族・伝説の巨大帝国“ハザール”の都、イティルの遺跡発掘に成功した。海中に沈んだかつての都は、民族の由来そのものがそしてその受難の歴史が、大きな誤解に発していた可能性を物語る。はたしてナチスに殺された人々はどこからやってきたのか? そしてイスラエルはどこに建国されるべきだったのか?」
広河氏によると、「ハザール王国」発掘プロジェクトは、彼がロシア南部のダゲスタン自治共和国で「ハザール王国」の遺跡の取材をしていた1991年の9月に持ち上がったという。そして1992年の4月に、ダゲスタン大学歴史学部長のマゴメドフ教授とハザールに関するデータを洗い直し、首都イティルの位置を予測したという
馬具や土器やハザール人の骨の発掘に成功したという
ハザール人の骨はヨーロッパ系だったと英語の研究者の文献に出ていたが、どこにあったかわからんなった、笑い
あれだけこっぴどくスケベのエロ広河叩きをしたのだが、こういうところで優秀な実績が出てきた、笑い
スケベパワーが世紀の大発見、偽ユダヤを発見、偽ユダヤハザール人ロスチャイルドを暴く
最強の人だった おお笑い
「ユダヤ人」の90%はタタール系ハザール人だった
引用
「アシュケナジム」の一員で、ハンガリー生まれのユダヤ人、アーサー・ケストラー(故人)が著わした『第十三支族・ハザール帝国とその末裔』の日本語訳が『ユダヤ人とは誰か』と題して出版されていた。この本の主張は、大変に強力な「ハザール起源説」である
『ウォール・ストリート・ジャーナル』も同じように称賛していた。『興味を持つためにユダヤ人であることが何も必要条件とはならない。……今日のヨーロッパのユダヤ人達は本当に聖書が言っているセム系のユダヤ人なのか。それとも大多数は改宗したハザール人の子孫なのか。このコンパクトで興味をそそる本は……この問題に潜んでいる悲劇的かつ皮肉な結論を暗示し……それゆえに人々の心を魅了してやまないであろう』
「東西ヨーロッパのユダヤ人たちの正統な祖先は、これらの8世紀に改宗したハザール人たちであり、このことはシオニストたちのイスラエルへの執念を支える一番肝心な柱を損ないかねないため、全力をあげて暗い秘密として隠されつづけてきたのである」
イスラエル大使館に電話で聞くと、日本語の上手な広報担当者が次のように答えた。
「高校でハザール書簡の存在は教えている。だが、歴史的事実だとしても、ハザールのインパクトは低い。PLOがイスラエル建国の権利を否定する根拠にしているのは間違いだ」
つまり、否定はしないが「インパクトは低い」というニュアンスでぼかしている。
「ハザール書簡」というのは、10世紀のアラブ支配のウマイヤ朝時代にコルドバのカリフの総理大臣だったユダヤ人、ハスダイ・イブン・シャプルトと、時のハザール王ヨセフとの間で交わされたヘブライ語の手紙のことである。ケストラーは、「この書簡の真偽は論争の的であったが、現在では後世の書写人の気まぐれをそれなりに斟酌した上で、大体受け入れられている」と記し、同時代のアラブ側の歴史資料などと比較検討するなど、詳しい考証を行っている
ロシア帝国・ソ連のハザール系ユダヤ人
引用
ウクライナ人は、ハザール王国時代以来の同居人であるハザール系ユダヤ人を迫害することによっても、自らをウクライナ人として意識した。 ウクライナ人によるハザール系ユダヤ人迫害については、後で詳しく触れていく
結論 ハザール人にも白人系がいたのだった、それで今のイスラエルや米国欧州にはアシュケナージユダヤハザール人の聖書とは何の関係もない偽ユダヤがいるのだった
それがゼレンスキーやジョージソロスだった
終末の世には「偽預言者」が跋扈するから気をつけよとイエス様は言われた
「ユダヤ人と言いながら、その実ユダヤ人ではない人々」
ヨハネの黙示録
引用
ヨハネの黙示録 3:9 JA1955
見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう
マタイによる福音書
第24章
「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。 24:4そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。 24:5多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。 24:6また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。 24:7民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 24:8しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。 24:9そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。 24:10そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。 24:11また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。 24:12また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。 24:14そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
24:15預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、 24:16そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 24:17屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。 24:18畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。 24:19その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。 24:20あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。 24:21その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。 24:22もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。
24:23そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。 24:24にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。 24:25見よ、あなたがたに前もって言っておく。 24:26だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。 24:27ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。 24:28死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
24:29しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。 24:30そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。 24:31また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
24:34よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。