加害者に対して作った歌 / 被害者全員で集団提出しよう! | 頭の中に声が聞こえる人工テレパシー 『テクノロジー犯罪』

頭の中に声が聞こえる人工テレパシー 『テクノロジー犯罪』

テクノロジー犯罪は見えない電磁波で遠隔からビームのように人を狙い頭に直接、声を聞かせ身体に痛みなどを与えます。警察に訴えても『精神病』と疑われ現在、訴える場所がありません。声は人を自殺や精神病になるまで誹謗中傷を繰り返し被害者に未来はありません。

tuyoです。

 

あるテクノロジー犯罪被害者が加害者に対して作った歌です。

 

        『FICTION MusicVideos 平和への祈り』

 

 

「ささやく甘美は死骸の山」音声送信加害者に対し作った歌。

奴ら聞いても「下手な歌だな」としか言わなかったらしいです。

すばらしいけどな。

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『テクノロジー犯罪とは』

 

 

 

 

 

 

電子洗脳
あなたの脳も攻撃されている
ニック・ベギーチ博士
Dr.Nick Begich
内田智穂子/訳


この本を手にした方へ

永久奴隷か?輝かしい未来か?(より一部抜粋して紹介します。)

21世紀は「脳と心」の時代だ。国家安全保障の秘密のベールの陰で急激に発展してきた「脳と心」の超科学技術は、今や異常な力を持ち、
人間を永久奴隷にするのか、あるいは、人間を高い潜在能力に向けて解き放つのか、究極の選択を迫られている。


~ 中略 ~

ご想像のとおり、電磁エネルギー源は日に日に進化している。その出力において、パルス、波形、焦点の調整ができ、人体に照射するば、こんことかせ可能になっている。
自発的な筋肉運動を阻止し、感情と行動を操作し、眠らせ、指示を送り、短期および長期の記憶を阻害し、一連の経験を作ったり消したりする。
また、こんな可能性を極度に高めることすらで切る。
人体にハイファイ(高忠実度)の言葉を作り出し、密かに指示を送り、心理的に方向づけをする。
ギガヘルツ級の高出力マイクロ波パルスを人体に照射すると、体内にわずかな温度変化が起こる。
その結果、かすかに過熱つれた組織が急激に拡張し、音波が発生する。
パルス列を用いれば、体内に人が聞きとれる5~15ヘルツの音場(おんじょう)がてできる。
このように、最も苦痛を与える(自分が自分でなくなる)方法で狙った敵に話しかけることが可能になるのだ。

アメリカ空軍科学諮問委員会
『新世界展望:21世紀に向けた航空宇宙戦力』
(New World Vista : Air and Power For The 21st Century)


~ ここまで ~

目次の紹介
Prologue 人間が人間を操作する
1 人類の未来を左右する電子技術
2 人間のマインドコントロール―『1984年』への道
3 心の征服を狙う最先端研究
4 精神を支配する戦争
5 心の兵器化
Epilogue 明日への道


紹介メッセージ
携帯電話、電子メール、GPS搭載車・・・すべての電波はマインドコントロールに使われている!
電磁波システムHAARP(ハープ)は「人間操作兵器」と化した!
電子洗脳によって私たち人類を永久奴隷とする闇の勢力の最新計画を暴く陰謀ノンフィクション。


著者について
ニック・ベギーチ博士
Dr.Nick Begich
医学博士。非営利団体「レイ技術研究所」理事。1990年代よりHAARP(ハープ)プログラムの情報公開を進めるなど、最新技術が人間に与える様々な影響を独自に追究している。その成果はCBCテレビ、BBCテレビ、ヒストリーチェンネル、サイエンスチャンネルなど、10を超える世界各局で
ドキュメンタリー番組として発表され大きな反響を呼んだ。欧州議会、地球環境国際議員連盟(GLOBE)、アラスカ州議会等にも専門解説者として参加している。

 

 

人間は監視されている。