小学校入学から高校を卒業するまでの12年間は、男の子は厳しくしつけをして、禁欲的に育てなければならない。特に中学1年生から高校3年生までの6年間は、思春期で第二次性徴に入り、人格形成はもちろん、勉強面でも最も大切な時期。ここでは、私が現在もしている息子のしつけ方法について、ざっと述べたいと思う。
1.起床時間について
子供が怠けないように、親主導で指定したいところ。我が家は、小学6年生までは平日7時、休日は8時まで起床を基準にしていたが、中学入学以降は厳格化して、平日・休日関わらず6時起床。6時5分までに親に起床のあいさつをしに来なければ寝坊と見なす。寝坊したらお仕置き。朝からしっかり、親に管理してもらっているという気持ちを持たせることが肝心。
2.親に対する言動について
小学6年生までは、限度を超えるものでなければ、子供のラフな親への言葉遣いは許容していました「おなかすいたー」「つかれたー」などは普通です。しかし、中学入学以降は、親に対する言葉遣いは敬語にするようしつけています。親というのは目上の人なのだから、敬語を使うのが当然です。一昔前はそうでしたよね。話を聞くときの態度もしつけています。聞くときは、相手の目を見て、正座や手を横にして直立不動で。返事は男の子らしくはっきりと「はい」「わかりました」という。それからあいさつ。朝起きたらしっかり「おはようございます」と気持ちよくいえるようにする。大人になる準備期間として、言動の基本を学ばせる時期ですね。言動に問題があった場合はお仕置きでしっかり反省させます。
3.服装について
制服や私服は、親の稼ぎによって買い与えてやるものです。子供には、親から着させてもらっているものという感謝の気持ちを持たせなければなりません。我が家では、中学入学以降の6年間は、着用する服はすべて親が決めるとしています。親が与えるものなのだから、靴下から下着まで、息子には一切決める権利はないと自覚させています。服装に対する文句を言おうものなら、もう一度しつけ直しのお仕置きをしなければなりません。子供が着用する服は、親の許可があって着させてもらっているものです。だから、親に反抗的態度をとるということは、服を着る資格がないということです。我が家でお仕置きのときは、まず服を脱がせますが、それは、服というのは親の許可をもらって着させてもらっているものなので、反抗的態度を取った子供に着せる服はないということを意味します。
親の許可で着させてもらっているという気持ちを持っているかどうかは、定期的にチェックするべきです。我が家ではときどき、わざと息子に、おそらく一般的な中学生なら着たくないと思うであろう服を用意したりします。例えば、中学2年の息子は通常、いわゆるごく普通の地味めのボクサータイプの下着を履いています。ある日わざと、サイズが小さめの白ブリーフを当然のごとく用意します。(息子は150cmなので、130cmのもの)。この時、文句を言わず履いて登校するかで、「親の許可で着させてもらっている」という気持ちを持っているかが分かります。おそらく相当に気が進まず嫌であろうサイズの小さい白ブリーフを、何の文句も言わず履こうとする中2の息子の姿を見ると、従順で良い子に育ってくれたなと思います。ほかにも、下着なしの日を1年に1~2回程度つくります。中1の当初は泣いて反発したこともありましたが、中2の今は、朝起きて用意された服に下着がないことが分かっても、唇をかみしめて、ガマンして、下着なしで登校します。体育の日なんかはかわいそうですけどね。でも、これによって「普段は親のおかげで下着も着させてもらっているんだ」という感謝の気持ちが生まれると思います。
4.帰宅時間や門限について
中学生以降の息子を管理するにあたって気を付けたいところですよね。我が家では、しっかりとルールをつくったうえで、部活動も思いっきりやらせています。門限は厳守で、1分の遅刻も許しません。門限を守るために、汗だくになりながら走って帰宅する息子を見ると、良い子に育ってくれたなと感心します。外出は許可制です。友達の家に遊びに行ったり、買い物に行くときは、必ず事前に申告して、何をする予定なのか、だれと行くのか、何時に帰宅するのかなどを明確に紙に書かせて、父・母の両方の許可をそれぞれもらって、はじめて外出できます。許可を与えるか、与えないかの判断を、親はうまく使ってコントロールしなければなりません。このさじ加減は大切で、厳格に育てるといっても、まったく友達と遊ばせないのはかわいそうですし、かといって自由にさせすぎるのも大問題です。仲の良い友達がみんな遊びに行くのに、自分だけ親の許可がおりなくて遊べない。可哀想に思うかもしれませんが、そういう経験は絶対に必要で、遊びたくて懇願してくる息子に対して、鬼の態度で、許可を与えないこともあります。不許可を伝えた際の息子の態度はしつけのうえで大切で、たとえ不許可であっても、親が検討をしてあげたということに対して、息子は感謝の気持ちを持つのが当然です。不許可であることの不満を言動に出したら、それこそ厳しくお仕置きをしなければならなりません。遊びに行く許可をもらおうとする際、息子はよく、許可をもらうために、このようなことを言ってきます「〇〇君の家で遊びに行かせてください。5時までに帰宅します。その代わり、明日は5時に起床して1時間長く勉強をします」楽しいことをお願いする代わりに、こうやって自分を律する条件を課してくる。立派だなと思います。
5.勉強について
1学期間の目標を決めたうえで、1週間のノルマ、1日のノルマを決めて、勉強に取り組むようにさせています。1学期の目標は、学校の成績や定期テストの点数が分かりやすくて良いと思います。息子がまず自分で目標を立てて親に提示します。親は、その目標が甘くないかを厳しく問い、より高い目標に直させます。このとき一緒に、目標が達成できなかった場合、どういうお仕置きをどれくらい受けなければならないかも考えさせ、息子から提示させます。親は、息子が決めた内容が甘くないかを厳しく問い、より厳しいお仕置きに変更していきます。大枠の目標を決めたうえで、1週間、1日の勉強量のノルマなどを決めていきます。週2回集団塾に通っているので、塾の模試成績や小テスト結果も判断材料です。
6.風呂について
入浴というのはプライベートな空間になりやすく、親の管理が必要な中学以降の時期は、「お風呂に入っている間も親にしっかり管理されている」という意識を持たせないといけないと思います。我が家では、中学入学以降から、以下のようなことをルール化しています。
①家族の中で一番最後に風呂に入ること
働いている父親が当然優先です
②風呂に入るときは、父と母の両方から「お風呂に入ります」と許可をもらうこと
風呂も入らせてもらっているという感謝の気持ちを持たせるため。よほどのことがない限り、許可を与えないことはないですから、かたちのうえでということです。
③脱衣所はドアを全開にすること
姉や妹のときはもちろん脱衣所のドアを閉めさせますが、息子が入浴の際は、ずっと脱衣所のドアは全開にすると決めています。廊下からもすぐ様子が確認できるようにするためです。
④脱衣の順番は下着が最初。着衣の順番は下着が最後
ここまで細かく管理しているのかを驚かれるかもしれませんが、ここまで徹底してルール化することによって、息子に、親に管理されているという自覚を持たせることができます。風呂に入るときは、まず最初にズボン、下着を脱ぐと決めています。下半身がスッポンポンになったあと、上の服を脱ぐことができます。逆に、風呂から出て着衣する際は、下着を最初に履くのは禁止で、上の服を着終わったあと、ようやく下着を履けます。この意図はお分かりでしょうか。思春期の中学以降の男の子なら、恥ずかしさから、なるべく下半身を晒すのは短い時間にしたいところでしょう。それをあえて、なるべく長い時間、下半身を何もつけていない状態にさせることによって、隠したいのにすぐに隠せない、親から管理されているんだという気持ちを持たせることができるのです。脱衣所は廊下から丸見えなので、不正していないかはすぐにわかります。
⑤風呂場のドアも全開で風呂に入る
脱衣所のドアはもちろん、風呂場の風呂のドアも、中学入学以降は閉じることは禁止です。家族みんなから丸見えの状態で、家族のだれもが、いつでも息子の入浴中の様子を確認することができるようにします。
⑥父・母・高3の姉の3人のいずれかが、突然入浴の様子を見に来る
妹以外の家族3人は、息子にとっての目上の人です。私達3人は、いつでも息子の入浴の様子を、間近で確認することができます。突然に見に来ることがよくあります。しっかりとしつけが守られているかの確認もありますし、息子に、自分が風呂の時間も管理されていることを自覚させるためでもあります。
⑦湯船に入っているときは手は出す、洗っているときはドアの前を向き足を広げる
入浴中こそ、管理されているということを最も自覚する時間でなければなりません。私が突然に湯船につかる息子を見に行くと、息子は両手を湯船の外に出して、ドアの方を向いて浸かっています。これもルールで、湯船につかるときは、手を出しておかなければならない。全開のドアを向いて浸からなければならない。足はできる限り広げなければならないと決めています。息子の身体つきをしっかり確認できるようにするためです、頭や身体を洗うときも、ドアのほうを向いて床に座り、足を広げながら洗わなければなりません。だれかが覗きにきたからといって、後ろを向いたり、足を閉じたりするのは厳禁です。また、これだとお尻が確認できないことがあるので、家族に入浴を見に来てもらったときは、必ず、お尻を確認してもらうようにルール化しました。具体的には、洗っている最中なら、一度立って後ろを向いて、「お尻の確認をお願いします」といって、10秒以上、両手で尻を広げて、お尻の穴まで見てもらうようにルール化しました。湯船につかっている最中なら、一度湯船から出てでも、確認してもらうようにします。
この⑤~⑦のルールは、中学入学時に導入したルールの中で、息子が最も嫌がり、泣きに泣きました。ルール導入初日に、私が風呂場を見に行くと、脱衣所のドアこそ全開でしたが、風呂場のドアは半開き。中を見ると、半開きのドアに隠れるようにして、息子が後ろを向きながら体育座りで縮こまって体を洗っていました。私はルールが守れていないことに激怒し、その場で痛烈に叱りました。息子は、私に身体を見られるのが相当に恥ずかしいことを泣いて訴えましたが、それを聞いていてはしつけができません。その日は、ルールが守れるまで風呂場から出さないと宣告し、息子を矯正しました。息子も泣いて泣いた揚句、観念して、その日は私の目の前で、私の方を向きながら、脚を広げて身体を洗い、湯船でも手を出して身体が確認できる体制をとりました。しかしそれでも、お尻の確認だけは最後まで嫌がりに嫌がり泣きました。性器は自然と見られてしまうのに対して、お尻は、自分から「お願いします」と言って、自分の手で広げて見てもらうルールなので、相当な羞恥心を持ったのだと思います。しかし、これはしつけの一環ですから、私も最後まで妥協しません。最後の最後に、息子は涙声で「お願いします」と言い、お尻を広げ私に見せました。もちろん、この日の夜に、言うことを聞かなかった分のお仕置きがたっぷりあったことは言うまでもありません。
翌日も私が見に行きましたが、きちんと従順にルールを守っていました。ところが、翌々日の風呂の日にまた騒動がおきます。「お母さんにだけは見られるのは勘弁して」と言って泣くのです。この日は、初めて妻が見に行ったのです。「なぜお母さんに見られるのが嫌なんだ。言ってなさい。」と厳しく問うと、「だって、嫌です。恥ずかしすぎます。」と、まだ拙い敬語で訴えるのです。異性である母親に見られることに対しての激しい拒絶。気持ちはわかりますが、管理してもらうという自覚が息子には足りません。その後私は、雷を落とし、このままではずっと風呂場から出られないこと、もしこれ以上拒絶するなら、今までで最高のお仕置きが待っていることを厳しく伝えました。本人はとうとう勘弁しました。タオルで下半身を隠しながら、縮こまって湯船に入る息子に、「湯船から出て、両手を頭の後ろにもっていき立ちなさい」と言います。これは我が家での説教を聞く反省のポーズ。裸だと、性器やお腹からわきまで、すべて、手で隠すことができず晒されるので、反省には好都合の姿勢です。観念した息子がタオルで隠しながらゆっくり洗い場に立ちます。「今日は、騒ぎを起こした罰だ。お母さんに、生まれたままの姿をぜんぶ、じっくり見てもらいなさい」タオルで隠しながら直立した息子は、意を決して、タオルを床に落とし、性器を隠す両手を、片手ずつ、ゆっくりと頭の後ろにもっていきました。顔は赤く涙目の息子は、ついに、生まれたままの姿を母親に晒しました。妻曰く、息子の裸を見るのは5年ぶりぐらいだとのこと。中学生らしい身体つきになってきたなと感想を言っていましたが。息子にとっては、長らく見せてなかった裸を、これだけの羞恥心を伴って見せたわけです。手を頭の後ろに組み、決して隠せない体勢で。彼の感じる恥ずかしさは相当なものだったと思います。ただ、普通ならこれでいいものの、これだけ騒ぎを起こしたのですから、相応の罰は受けないといけません。「今から、お前の身体をさわって、成長具合を確認してあげるぞ。感謝の気持ちを持ってじっとしてろ」見られるだけでも相当な羞恥心なのに、この姿勢を維持したまま、身体をさわって確認されるというのは、想像を絶すル恥ずかしさでしょう。私は、わきの毛の有無(当然生えてませんが)やお腹の筋肉などを両手で入念に確認しながら、少しずつ息子の下腹部へと移ります。最初に性器を触ると、息子が少し腰を引いたので、すかさず「動くな、じっとしてろ」と叱ります。精巣の大きさを両手で入念に確認し、その後、皮の部分も確認しました。後ろを向かせて、お尻の穴も確認します。それに続くように、妻が母親として、同じ流れで、わき、お腹、下腹部、性器と順番に丁寧にさわって確認していきます。息子は途中から顔を赤らめて目をつぶっていました。性器の確認中、妻は「昔見た〇〇(=息子の名前)の小さい頃の裸のイメージしかなかったから、成長したねー、うれしいよ」なんて言って、息子はますます顔を赤らめるありさまでした。
本来なら、過去最高のお仕置きが待っているはずでしたが、もう二度と反抗的な態度はとらないということを誓わせ、この日の夜は、厳しめのお仕置き程度でとどめました。ただし、次の日は、高3の姉も初めて見に来ることを伝え、明日、同じようなことが起きたら、どうなるか分かるなと覚悟をさせました。次の日は休日でしたが、風呂の数時間前に、息子が私のところに半泣き状態できて、相談してくるのです。「お姉ちゃんに見られるのがどうしても恥ずかしい」と。私は丁寧に息子に伝えました。姉もお前にとっての目上の人であるということ、お姉ちゃんに、絶対見せたくないと思う下腹部やお尻の穴まですべて見てもらうのは、お姉ちゃんと上下関係があることを自覚する良い機会だということ。息子は、涙が滴る状態になったものの、覚悟を決め、納得して部屋を出てきました。その時の様子は私も知りませんが、騒動は起きなかったので、息子も、姉との上下関係を自覚して、風呂に入ったのだと思います。後日、姉から聞いた話ですが、息子の風呂を覗きに行くと、案の定、今にも泣きそうで顔を赤くしていたとのこと。それでも、一切文句は言わず、姉との上下関係を自覚し、体を洗う際中も、姉の方を向いて、脚を広げて隠さなかったそうです。お尻を見てもらうときにだけ、少し躊躇してたそうだが、それでも最後は、しっかりと広げて見てもらっていたとのこと。
今、息子は中学2年生になるが、あの一件以来は大きな反抗もなく従順に育っている。高3までは
まだまだ長いが、この調子で良い子に育ってくれたらと思う。
コメント
コメント一覧 (39)
お仕置きの描写が少なかったので、どのようにお仕置きをなさったのか教えていただきたいです。
自慰に対しての躾なども聞きたいです。
お尻の確認の時は、ちょっとお姉さんが意地悪してOKを出さないでお仕置きするとか、OKが出るまで目の前で洗わせるとかあったらいいですね。
あと妹さんとの関係も知りたいですね。興味ある年頃の妹がチラチラ見に来るとか。お尻チェックの時もお姉さんと同伴するとか。
妹のお友達が泊まりに来た時の様子とか。
いいシチュエーションだと思います。
お返事有難う御座います。
そしてお返事が遅くなり申し訳ありません。
1.僕的には男女にお仕置き差があるべきだし兄弟にもあるべきだと考えます。
まず女子についてですが、小学校入学時から父は娘に対して手を挙げるべきではなく、口でしかるだけにするべきだと考えます、それは性犯罪が社会問題化するだけでなく、男と女というべきだからです。
そしてお尻叩き相当の罪を犯した場合は、母親が、母親がいない場合には姉等・叔母・従姉妹の目上の女性が行うようにするべきです。
そして女子の羞恥心に配慮して学校等では公開や生尻でのお仕置きはするべきではないし、学校で行う事があったとしても、放課後居残りをさせて理科室・体育倉庫等の第三社が無断で立ち入ることができない場所で行うべきでしょう。
そして、それはお尻叩きが生尻であっても衣服の上からであっても変わらないと考えます。
そしてこのお仕置きを覗くような不遜な輩がいる場合には、彼は翌日教室にて当該事実を発表し、公開で生尻に対して
お尻叩きをするべきであり、その回数は彼女の2倍から3倍とするのがよろしいと思います。
その際に彼から、下着・ズボンは没収して反省が見られるまでお預かりしておくのが望ましいでしょう。
そのお仕置きの際にまず、彼に対してこのようなことを言わせるのが望ましいと思います。
「私A(仮名)はクラスメートであるBさんのお仕置きを覗き見しました。
この場でお尻叩きとズボンと下着のお預かりの罰を受けます。
皆さん本当にごめんなさい」と言わせてお仕置きするべきでしょうね。
そして反省が見られたら返せばいいと思います
2.それに対して男子の場合はそういう事をも気にするべきではないと考えます。
公開もあり、女性がお仕置きするのもあり、生尻もありだと考えます。
そしてこれに逆らった場合は2倍程度のお仕置きをするべきでしょうね。
もし持っておられるならば、分けていただけませんか。
ご検討のほどよろしくお願いします
4.ところで、ケイ@管理人様はおねしょお仕置きには興味がありますか。
私大変興味があります、もしよかったらそのあたりも叙述していただけると嬉しいです
今後ともよろしく御願致します。
161
他のことについても詳しく聞きたいです。
161さん
おねしょのお仕置きについて、うちの家でのことでしたらお話しできますが
もし興味がありましたら連絡ください。
s_makoto5@yahoo.co.jp
僕は性器もお尻も叩かれるだけですが、とくに性器を触られるのは恥ずかしそうですね。
日曜日、サッカーの部活の帰り、家に帰るなりいきなり耳をつまられてリビング行きに…。中学生の弟がいましたがお構いなしに、隠しておいた恥ずかしい物を見せられ(悪いテスト、エッチな本とか汚れたHなブリーフとか、あとは恥ずくてかけませんが)正座させられお説教です。普段、お説教のときからうちは、服の脱着があります。たいていGパン姿のときが多いのですが、お仕置きを宣告された後は、自分の部屋でGパン脱いで下半身だけパンツ姿でお説教をうけなければなりません。もうしばらくズボンは履かせてもらえないと覚悟するばかりです。
ただ今回はサッカーパンツだったので下の脱着はなしと思いきや、「その場でお仕置きを受ける準備をしなさい」だってさ。僕は仕方なくママや弟が見る中、サカパンを下しました。残ったのは中学生頃から履いている、ちょっと小さめの天ゴムには英文字が書かれた黒のボクサーパンツ一枚です。たまたま洗濯に周っていてこれしかなかったのです。しまったとそのとき後悔しました。もっとゆったりした普通のボクパンとかトランクスだったらよかったのにと。やっぱり親の前でパンツを膨らませているのは恥ずかしいです。なんとか上の練習着で隠そうとしましたが、ちょうどもっこりの部分だけ飛び出るかたちになってよけいに恥ずかしかったです。
そして正座してお説教が始まりました。テストの結果を隠した件やら、Hなことに夢中になっていることとかまるわかりで、弟も聞いている中恥ずかしくてずっと下を向いていました。
「優太にお尻ぺんぺんのお仕置きをお願いします…」
リビングには大きな鏡があって、そこがお仕置きの定位置です。
「上着脱いでいつもの恰好になりなさい」僕は練習着を脱ぎ、サカパンと一緒にソファーの上に置きました。そして大きな鏡の前に向かい、四つん這いよりさらにお尻を突き出す姿勢をとりました。鏡に映し出される自分の情けない恰好はたまらないです。ボクパンの上から物差しが飛んできます。もちろん声に出して数えます。うちの決まりで、多分恥ずかしさを出すためでしょうが、名前入りで数えなければなりません。「優太のお尻に1回、優太のお尻に2回…」と。めっちゃはずいです。こんな姿、弟でも恥ずかしいのに友達とかにばれたら終わりです。だんだん鏡に映る自分の顔が痛さでしかめ面になってくるのがわかります。50回おわりました。
「高校生だからって罰は同じです。きちんとこっち向いて、手は横。お仕置きのお願いは!」ママにせかされます。僕はお尻をさすりながらも立ち、気をつけの姿勢をとりました。その頃にはパンツのもっこりとか恥ずかしいなんか思いません。これからもっと恥ずかしいのです。やっぱ16歳にもなってこれかよー…って思いました。
天ゴムに手をかけ、ゆっくりですが僕は唯一履いていたボクパンを脱ぎ片手に持ちました。弟とママの目があそこに注目したのが自分でもはっきりわかりました。男子なら気持ちはわかってもらえると思うのですが、スパされると多少、勃起したり、お汁でパンツよごしたりするのです。僕もそっちの気があってやや勃起していました。多分パンツ姿はギンギンにもっこりしていたのだと思います。
今度はスタンディングでお尻ペンペンです。鏡に手をつき、脱いだパンツは片手に持ち、足を広げお尻を突き出します。その真っ裸のお尻に容赦なく物差しが飛んできます。パンツ姿よりめっちゃ痛いです。「優太のお尻に1回…」鏡には裸の自分、涙目の自分、痛さでおちんちんを揺らしている自分、情けない自分がすべて映し出されるのです。
30回終わる頃は泣いていました。おちんちんを手で隠す余裕もなく顔を覆っていました。
その後はお立たせです。鏡の前でパンツは履きますが、太ももくらいまで下しておちんちん丸出しの刑です。そして一日はパンツ一丁の生活を送るのです。
以前、お仕置きの記事で何度かコメントをしていました。
起床時間や門限はありましたが、
遊びに行くのに、許可制ではなかったです。
服装は、希望は聞いてくれましたが、必ず親が買った服の着用でした。
パンツは、白ブリーフのみ。
白以外の色、ボクサーパンツ、トランクスは、一切ダメでした。
パンツに苦情を言ったら、朝なら、当日のブリーフを没収され、パンツなし。
夕方以降なら、次の日のブリーフがなしでした。
お風呂は、ドアの解放はありませんでしたが、身体を洗った後のチェックは、抜き打ちでありました。
もちろん隠す行為をしようとした、隠す行為をしてしまったら、お風呂場でお仕置き+リビングでお仕置きでした。
お風呂に入っている間に、ブリーフのチェックがありました。
汚れ具合が許容範囲を超えると、身体を洗った後のチェックが一週間毎日あり、厳しくチェックされます。
許容範囲を超えた日は、全裸のまま、リビングで尻叩きのお仕置きを受けた後、反省タイムがあって、やっとブリーフ・パジャマの着用が許されます。
記事の内容を、僕が受けるとなると、同じように、泣いたり、嘆願してしまうと思います。
姉や母親に生まれた姿をみられてしまうわけですし…
とても気になります(≧∇≦)
それでも人の親ですか?
貴方の加虐趣味に付き合わされる息子さんが可哀相ですね。
親の管理下から、早く息子さんが抜け出せますように。
ちなみに、私は中学生ですが、同じ扱いを受けたら、恐らく精神を壊します。
「○○ですね―」等と、コメ返で正しい敬語さえ使えない貴方が、子供に敬語を強要?
いい加減になさって下さい。
しかも、姉まで加担させて…
下着無しの登校が、いじめに繋がる事に、何故気付かないのか…
ちなみに、私は吃音症状が有ります。抑鬱状態も経験しました。
息子さんが、私と同じ道を辿らぬ様…
厳格で、最低な親御さんですね。プライバシーが欠如しています。
後、何故批判コメントには返事をしないのか…
現在更新中のようですが「彼岸のお仕置き研究ブログ」というサイトの記事が「涅槃のおお仕置き研究所」と同じもののようです。
私は小さな時に母親が蒸発して父と二人で暮らして来ましたが、誰にでも自慢のできる大切な父親です。
この記事のように鉄骨に縛り付けられたようなことをされたら人の道を踏み外していたでしょう。
ノーパンで登校させるなど虐待ともとれます、子供を辱めるのが趣味でやっているように思いますね。
イジメによる自殺、親が寝ている間の犯罪、失踪、可能性が高いのはどれてすかね。
結構周りのみんなもやられていたんですけど、女子にはかなり甘く、ブルマ姿でお尻や太ももに数発平手打ちで終わるのですが、男子にはかなり厳しく、お尻や太ももだけではなく、重罪のときは股間叩きをされます。
同じことで二度注意を受けると、その場で3発股間に食らいます。2発目までは平手打ちなので、何とか耐えられるけど、最後の1発は拳で股間に入れられるので、必ず転げ回るほど悶絶させられてました。当然手加減していますが、これは男子にとってこれ以上ない罰だと思いますね。
創作としては少年好きの嗜虐心を煽り結構面白いと思うのですが
本当にやったとしたら虐待になることばかりですがそれはさておき
入浴中までみられるのはヤバいw
もし、本当に息子さんにしていたら教育虐待ですね。
仮に本当に息子さんにしてしたと仮定して、もしこのままだと息子さんに刺されるかもしれませんね。
過去に、厳格な親に対して子どもが親を殺したというニュースは、有りましたし。
それと、本人の為と言いがらも全て親が管理していたら、社会に出ても指示待ちの人間になってまともに働けないと思うのですが。
中学生以降の男子に必要なのはアグレッシブさと優しさ(同情心)、そして自律の心構え。
女子と男子の躾に差はつけるっていうのをこの人は完全に勘違いしていて、規律ならまだしも男の子に従順さを求めるっていうのは躾のセオリーとして全く真逆なんだよねぇ。
ネタにしてもドン引き
面白いのが読みたい
サイボーグ教育のプロだ。
いいかお前は息子より先に死ぬんだぞ
それで良いのか
相手が男子でも立派なセクハラ、性的虐待ですwwwwww
しかも体育の着替えの日にノーパン強要するとか、絶対いじめの原因になるだろ
こんなクズが親じゃなくてほんっっっっっとによかった!
小説とかじゃなく現実なら
やめたほうが
いいとおもう。