楠本 貴之 / Takayuki Kusumoto
Data & Communication本部
セールス部
大阪府堺市出身。株式会社カカクコムに新卒で入社。
主にナショナルクライアントのマーケティング支援に従事。
マネジメント経験やプロジェクトマネジメント経験を経たのち、FLUXにジョイン。営業組織の目標達成をするための戦略立案・管理を担当。同志社大学卒。
なぜFLUXを？
1．「人の魅力」
もともとカカクコムの先輩であったCBDOの平田さんをきっかけにFLUXを知りました。その後、転職活動の際にFLUXへの入社を本格的に検討をして、社内のさまざまな人とお話しをしました。お話ししていくうちに、それぞれの方が事業に対する熱量やビジョンがあると感じ、そこに惹かれ入社を決意しました。
2．「組織の魅力」
FLUXに入社する前に圧巻されたのは、ハイレイヤーではないメンバーのValueの浸透率や、会議のレベルの高さでした。その根底には、FLUXの組織戦略の緻密さや戦略性があると分かり「この組織で成長したい！」と思うようになりました。
FLUXでは何をやっているか
現在は、D&C事業部のセールス部に所属し、フィールドセールスマネージャーとして働いています。私のミッションは以下の3点です。
セールス部のOKR(目標)を達成するための施策の立案/実行
セールスマーケティングを通じて仮説を施策に落とし込み、効果検証・改善
組織マネジメント
上記の他にもセールス周りの特命ミッションを、CBDOの平田さんやCOOの布施さんと進めることもあります。
好きなValue・特に大切にしているValue
「Leverage the Team」です。事業のグロースカーブを描く上で、個人だけでのパフォーマンスでは限界があるため、社内外のありとあらゆるアセットやリソースを活用して、組織貢献することがFLUXでは求められます。実践することで自己と組織、そして会社の成長に繋がると考えてます。スタートアップのフェーズではより重要な項目と捉えています。
FLUXに入る前と後でどのような部分が変わったか
FLUXに入社して、求められる責任と裁量が以前より増しており「意思決定の数」が圧倒的に増えたと考えています。私は事業部の責任者のポジションではないのですが、中間管理職も大きな裁量を渡されるのがFLUXの
社風と捉えており、「自分で決めること」が重視されると感じております。失敗も多くありますが、営業戦略やオペレーションの意思決定を数多く経験できたおかげで、ビジネスパーソンとしての飛躍的な成長ができていると実感しています。
好きなもの・こと
サウナ
漫画
BBQ
掲載メディア
