マーケティング部
Kさん
(2020年入社)
もともと趣味の海外旅行がきっかけで英語学習に興味を持ち、社会人になってからも留学やワーキングホリデーを通して英語に触れてきました。帰国後も、好きな英語に関われる仕事がしたいと思い、アルクへの入社を決めました。
現在は、前職でのWebディレクターとしての知見や経験を活かして、英語学習アプリboocoの開発に携わっており、事業拡大に向けた課題解決のためのプランニングやプロジェクトの進行管理、UI/UXの検討など幅広い業務を推進しています。
アルクは、これまで経験してこなかった領域でも積極的にチャレンジしやすい環境です。プロジェクトによっては上流工程から関われる機会も多いため、幅広い提案ができるのはもちろん、どんどん新しいスキルや知識を得ることができます。
また、福利厚生も充実しており、仕事とプライベートを両立しながら働きやすいことも魅力です。
今後も、アルクのデジタルサービスを通して、より多くの学習者の支えになるような学習環境やコンテンツを創っていきたいと思います。
出版営業部
Yさん
(2021年入社)
アルクを選ぶきっかけになったのは、英語教育において今まで自分が受けた恩を、次の世代、ひいては社会全体に還元したいという思いからです。
また、50年を超える歴史の中で培われた質の高いコンテンツや信頼と実績をもとに、次の50年を作っていくための新しい試みを社全体で推進していこうとする企業体質
に惹かれました。現在は、高校の先生方への授業の質向上を目的としたセミナー等の運営、市民生協様への書籍の営業、よりアルクに親しみをもっていただくための新規SNSプロジェクトなどを担当しています。
勉強不足故にお客様から学ばせていただくことも多々ございますが、施策がうまくハマった時にはその度に自分の成長を実感できます。社員一人一人の自主性が強く求められる点に加え、非常にフラットで誰にでもなんでも提案・相談できる組織の風通しの良さは魅力的です。この環境は、施策を早いスピードで実行できるため、なるべく早くに多くの経験を積みたい私には最適です。現在様々な業務に携わっているため、今後はそれらを通して培った知識や経験を繋げて考え、お客様に信頼されるビジネスパーソンを目指します。また、若手社員も増えているため、その中で中心的な役割を任せていただけるように今後も実績を積みたいと考えています。
出版営業部
Eさん
(2021年入社)
アルクへの入社のきっかけは、自分の強みでもあった英語学習経験を活かしたいと思い、英語コンテンツで信頼と実績のあるアルクを選びました。
また、インターンシップを経験したのも入社を決めた理由です。インターンシップ時は学生ながらも、色々とチャレンジできる環境を与えてくださり、先輩後輩関係な
くフラットに仕事ができる企業風土に惹かれました。現在の業務は、主にオンライン上での書籍の販促活動です。広告やSNSを用いて書籍の売上最大化に注力しています。
WEBの良さは施策後の結果(=数字)がすぐにわかるので、自分の施策で数字が伸びた時はやりがいを感じます。また、書籍の販促計画など上流の仕事から関われているので、勉強になることが多く、自分の成長を実感できることは嬉しい瞬間でもあります。アルクでは、早い段階でチャレンジできるので、チャレンジ精神をもって働きたい方にはおすすめだと思います。私も学生の頃からチャレンジできる環境で働きたいと感じていたので、アルクは私の仕事感と合っていると思います。今後の目標としては、アルクの書籍・サービスをもっと多くの人に届けられるようにすることです。そのために、オンライン・オフライン問わず最適な施策を日々模索していきたいと考えています。
マーケティング部
Mさん
(2021年入社)
新卒社員として入社を決めたきっかけは、大学在学時代に経験したインターンシップです。
インターンシップ前は「会社で働くこと」に漠然とした不安がありましたが、先輩たちは業務の不明点を丁寧に教えて、問題があれば共に考えてくれました。アルクで働く人たちの暖かく真摯な姿勢に惹かれて、自然と「この会社で働いてみたい」と感じました。
入社後はマーケティング部に配属され、メールやWeb広告などのネット集客をしています。大学時代は文系でITスキルも全く無く、配属直後は先輩たちの会話すらちんぷんかんぷんでしたが、私の成長を見守り信頼してくれた先輩たちのおかげで複数業務を担当しています。
ネット集客は結果がすぐに数字で分かるため、日々新しい気づき・挑戦があります。好奇心旺盛な私にとって、スピード感を持って学べる現業務にはやりがいがあります。
上手くいかず落ち込むこともありますが、いつも「人」に助けられています。面白く頼りがいのある「同期」、優しく尊敬できる「先輩」、そして可愛い「後輩」も仲間入りしました。
今後もアルクの人たちと日々チャレンジ・勉強を続けながら、自分の幅を広げ続けたいです。
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