molbio08@molbio08·2hアメリカのあのNewsweekが衝撃の発信。コロナで死んだ子供はいないかも。子供がコロナで入院する確率はインフルよりも低い。接種後の心筋炎で大もめになっている。アメリカは論調が急変しましたね。読んでみては。今までの情報はなんだったのか。newsweek.comJohns Hopkins Doctor Marty Makary accuses CDC of "sitting on data" to suit their narrativeHe made the claims about the CDC not being forthcoming about its information during an appearance on Fox News.57791,733
molbio08@molbio08·2h流れが変わってきても出遅れる人はいる。否定できないとデマとか嘘とか言うわけです。このスレッドの内容は免疫学の基礎がわかれば理解できる内容。審議?審議など不要でしょう。287348
molbio08@molbio08·2hこう書くとこれが最新の記事のようですが、この記事が発信されたのはいつでしょう?なんと去年のこと。昨年の6月14日なのです。このようなことが国内で報告されたのでしょうか?隠蔽やデマとされて真実が見えなくなる世界、そろそろ卒業しましょう。それとオミクロンBA5対応ワクチン。ネズミ8匹の世界167337
molbio08@molbio08·2hたった8匹のマウスで人々の運命が決まる世界。しかし、アメリカではこのことに非難が集中していますので接種する人は少ないかもしれません。 少し皆さんを驚かせた後で本来の予定の内容を発信します。先日、たまたまワクチン分科会のYou Tubeの実況動画を視聴。今回はこの件からスタートします。186345
molbio08@molbio08·2hこの会議は、年に二回接種するのは当たり前という流れで議論が進んでおり、オミクロン対応型については感染防止効果、発症予防効果、重症化予防効果は一定程度認められるので二回接種済みの皆さんはどんどん打ちましょうと言うのが結論。分子生物学や免疫学については圧倒的に知識不足な方たちの議論261300
molbio08@molbio08·2hですので接種のリスクについては言及されるはずはありません。細胞内に導入されたmRNAから抗体ができるまでのプロセスを理解できておらず、そもそも従来型のワクチンと何が違うのかも理解していないのではと疑ってしまいました。この方たちがワクチン分科会のメンバーというのも大変困ったものです。150272
molbio08@molbio08·2hここに前回のまとめのスライドを貼り付けおきます。 前回は免疫系によるスパイク産生細胞への攻撃を考察しましたが今回はスパイクそのものの毒性について議論します。オミクロン対応型mRNAの接種武漢型スパイクは中和されますが中和抗体ができていないオミ型スパイクの毒性が現れるでしょう。342204
molbio08@molbio08·2h抗原そのものの毒性について考えるときに参考になるのは過去の事例。有名なのはジフテリア予防接種禍事件です。これは終戦直後の事件。関連資料とともに動画も紹介。https://pmrj.jp/publications/02/pmdrs_column/pmdrs_column_76-47_04.pdf…bing.comジフテリアワクチン事件 - BingIntelligent search from Bing makes it easier to quickly find what you’re looking for and rewards you.238160
molbio08@molbio08·2hこの記事に詳しいことは書かれていますので、そちらを読んでいただくとして、この事件のベースは、ジフテリア毒素を十分不活化しないまま人に接種してしまったことです。毒素を十分不活化しないままということですが、おい、ちょっと待てとなるわけです。スパイクタンパク質は毒素ではなかったのか。131175
molbio08@molbio08·2h毒素の遺伝子を細胞に導入して大量に作らせるということはジフテリア毒素を注射するのと同じことにならないのかという当然の疑問がわいてくる。それはその通り。実はファイザーはmRNA型生物製剤の開発時にスパイクタンパク質のRBDだけのものも並行して開発を進めていたのに彼らは全長型を採用した。229171
molbio08@molbio08·2hこれは短期的に観察される副作用がRBD型の方が強かったことが主因と思われますが、RBDだけのものを選んでいれば細胞内で産生されたスパイクタンパク質が細胞膜上に林立することはなかったはずで最初に示したスライドの免疫系による攻撃は軽減されたはず。こうなることは最初から明らかだったのでは。221154
molbio08@molbio08·2h既に武漢型スパイクのmRNA型生物製剤を8割以上の人が接種してしまった段階で日本はゲームオーバーです。これは抗原原罪があるため、今後は何を接種してもほとんど同じこと。国民の8割以上が抗原原罪の罠にはまっています。ここで抗原原罪について簡単に説明します。172225
molbio08@molbio08·2h図の説明ですが、最初にある抗原で免疫するケースを考えます。模式図ではウイルス感染で説明しています。これは武漢型スパイクタンパク質と考えればいいでしょう。この抗原にはABCDの4つの抗原部位、これはエピトープというのですが抗体ができやすい場所です。初回の免疫ではABCD全部の抗体ができます224148
molbio08@molbio08·1h次にまた別の変異型ウイルスに感染したとします。これはかなり時間が経過してからという設定です。このウイルスはADEGという抗原部位を持っています。このときに誘導される抗体は、AとDに対する抗体だけ。このことから言えることは変異が多いウイルスに対してワクチンで戦うのは正しいのかということ11878
molbio08@molbio08·1h最初にある特定の型のウイルスの抗原で免疫してしまうと、ずっとそれに引きずられて、新たな変異型ウイルスに対応できなくなる。今回のケースでABCDの4カ所に対してできる抗体のうち、例えばBの場所に対する抗体だけが中和活性を持つとします。Bが変異したウイルスがきてもB以外の抗体ができて終わる。11257
molbio08@molbio08·1hBの場所が変異したウイルスがきても不要な抗体はできるわけですが、肝心の中和抗体はできなくなります。Bが変異した部分に対する抗体はできず感染増強抗体を含む不要の抗体だけができてしまう。これが、まさしくオミクロン型でおきている現象です。11261
molbio08@molbio08·1hたいした配列が変わらないものを接種するのだから、安全性も問題ないでしょうということ。これは特に問題です。中和抗体が効かないスパイクタンパク質が体内で大量に生産されるにもかかわらず安全性に問題がないというのはまさに素人の見解。実際にはオミ型スパイクは武漢型からかなり変化しています。12483
molbio08@molbio08武漢型追加接種とオミクロン対応型追加接種についてどのような現象がおきるかを比較した表を作成。赤い文字の部分がオミクロン対応型の劣っている部分。追加接種はそもそもやめるべきというのが私の意見ですが、オミクロン対応型の追加接種は武漢型の追加接種よりもリスクが高いことに気づくべきです11:49 PM · Sep 16, 2022·Twitter Web App43 Retweets140 Likes
molbio08@molbio08·1hReplying to @molbio08オミクロン対応型では、武漢型スパイクよりも抗原性が低いオミクロン型スパイクが全体の半分ということになるため短期的な効果においても効果は低くなるでしょう。抗体ができにくいものが半分混じっているからです。オミ対応型、これは武漢型mRNA生物製剤の劣化版です。これが結論です。225133
molbio08@molbio08·1hそれと忘れてはならないのはオミクロン対応型を接種すると頻回接種の道に足を踏み込んで行くこと。免疫抑制が進み医我苦関係者の仕事が増えていくでしょう。そうか広域火葬計画はこのためだったのか。厚労省は先を読んでいますね。皆さんだまされないように!156186
molbio08@molbio08·1h最後にお気に入りのイラスト貼っておきます。子供でも理解できるモルモット日本。皆さんはマスクをしたモルモットにならないように。世界を代表する接種国、それがモルモットジャパン!334138