WHAT'S HOT?
Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered
- 追加ボスとして血誓の剣闘奴を始めとする緋の魔物のようにオリジナルモンスターを強化した個体が登場。戦闘曲は邪聖の旋律のアレンジ版になっている。
- 新たに、アルドラ、シェリル、フラーマ、マリーン、モニカが追加加入できるようになるようだ。
- 実機プレイで確認された要素としては、説明文に属性と速度補正やタイプなどが追記されている。また、初期アイテムに退却用のアイテムと見られる煙玉袋が追加され、逃げるのLPコストも調整されている。
- 2022年12月1日発売予定。
スチールアーマー
- 公式イラストは、段重ねになった肩当てや金色の淵回り、シャープな曲面が特徴的な銀白色の鎧といったところ。半ば近代的でSFチックな印象を受けるデザイン。 (ミスターディー)
サイ系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【サイ】タイプ」と表記。副題に「巨大な体がさすがの威圧感」と書き添えられている。 (ミスターディー)
フェイント
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値8(=盾回避阻止率50%)、状属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力・素早さが高い程下がる。アンデッドには無効(【ネコだまし】も同様)。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
流し斬り
- >12:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプB)も一致。 (ミスターディー)
呪いの歌
- GB版サガ3:(解説文)聞いた者は呪われてしまう歌。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)歌を聞いた敵は、呪いがかかってしまう。系統は変化攻撃。
目潰し
- GB版サガ3:(解説文)敵の目をつぶし攻撃命中率を下げてしまう。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)単純に、敵を盲目にする攻撃方法。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)敵を盲目にする。
陽動作戦
- 敵軍を撃破した場合って何時間の効果を得られるんだろう…?
退魔神剣
- >18:(補足)ケータイ版ではヴィクトール(敵対時)も一致。 (ミスターディー)
ミスリル腕輪
- FFシリーズでのミスリル製腕輪はFF3が初登場(ここでは【ミスリルの腕輪】)。また、CC(クリスタルクロニカル)FF7やFFL(レジェンズ)ではアクセサリ扱いで、FF10では「ミスリル」の名を冠した防具に於いて同性能のアビリティ性能付けしたアーロンというキャラの腕輪が「精銀の腕輪」という名称になる。登場回数は外伝作を含めてもそれ程多くはなく、「ミスリル腕輪」というネーミングで登場したこともない。 (ミスターディー)
スクリュードライバー
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て懐に小剣を取り出し、「ぴょん」と標的に飛び込んで小剣を震わせつつ横に突き立てると八方光がそこから発し、派手に「ぽゃぁぁぁん…」と時計回りしながら輝く。勿論、女性系にヒットすれば背景も派手に輝く。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、突属性、カウンター可能。威力は使用者の器用さ・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
昆虫人間系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「昆虫人間タイプ」と表記。副題に「バイオで合成されたモンスターだ」と書き添えられている。 (ミスターディー)
デス(ロマサガ)
- インサガEC:シリーズイベント「‐ミンサガ‐リガウ島の冒険」で出現したミンサガ版の個体は、先月編と強敵イベントなどで出現したロマサガ版の行動パターンから開門が基本行動となり、死の一閃がチャージスキルとして使用する。また、月光ルートのロマサガ版デスの特性が搭載され、1回分のダメージ置き換えと防御倍率-33.3%が発生している。
フレイムタイラント
- インサガEC:シリーズイベント「‐ミンサガ‐リガウ島の冒険」で出現した個体は、火神縮退撃と火車が基本行動となり、全体化になった火炎をチャージスキルとして使用する。
- インサガEC:火属性・爬虫類系。共通してマヒ牙と縦範囲の火炎を使用し、メインイベント3章ではチャージスキルとして火神縮退撃を使用する。強敵イベントでは、強ボス補正に加え、火神縮退撃が基本行動に追加され、チャージスキルとして火車を使用する。
恐竜
- インサガEC:シリーズイベント「‐ミンサガ‐リガウ島の冒険」で出現した個体は、ボス補正ありで、原土の試練の行動パターンから特性が無くなった状態で出現。ステージ1~2で出現し、ステージ2では1~2体と連戦となる。
ラベール
- >40 そもそもコーデリア死亡した場合の代理として次世代の主人公を生み出す為にウィルと結婚させられる事自体が酷い。その性で「産む機械」呼ばわりされかねない。こんな扱いをするくらいならモブと結婚させておけば良かったとしか思えない。余談だがガンダムAGEの第一世代の主人公の嫁も似たような扱いを受けていたりする。
ノーラン
- サガスカ:仲間にするには、ヘイゲルと同様に全ての地上絵を完成させる必要があるにも拘らず、知力はあまり高くないので、術士としてはパッとせず、他のステータスも平均的だが、特に突出したものがなく、地味な存在。あくまでもヘイゲルを仲間にするついでに加入すると割り切った方が良いかも知れない。 (エディ)
フラッシュアイ
- GB版サガ3:(解説文)まぶしい光線で失明させ攻撃命中率を下げる。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)目が潰れるほどの閃光を放ち、盲目にしてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)敵を盲目にする。
回復鱗粉
- GB版サガ2:(解説文)HPの回復。一度に回復できる数値は低い。系統は治療。
麻痺の鱗粉
- GB版サガ2:(解説文)蝶々や蛾種族の攻撃。羽の粉を飛ばしてマヒさせる。系統は変化攻撃。
音速剣
- >6・14:この技は>12の通り使用モンスターこそ沢山いるものの、見切り難度が高過ぎてモンスターからは見切れない。その為、見切りにはパーティーアタックが必須となる。「鳳天舞の陣」で皇帝を狙わせつつリリス,メドゥサの「凝視」、ボクオーン,ロビンハットの「マリオネット」、ナックラビーの「プリズムライト」等を利用しよう。 (ミスターディー)
真空斬り
- >14:(補足)ケータイ版ではおやぶんゴブリン、酒天も一致。 (ミスターディー)
鳥系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【鳥】タイプ」と表記。副題に「空中から獲物を狙ってくる」と書き添えられている。 (ミスターディー)
きば・牙
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver地獄の君主(龍型)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
空圧波
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の斬属性防御力)による回避を無視できる(※使用者の魔力+斬る[剣・大剣]レベル÷2が23~が必中条件)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、割合ダメージに耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
石化ガス
- GB版サガ3:(解説文)吸い込んだ者を石にしてしまうガス。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)敵に吹きかけると、石になってしまう。系統は変化攻撃。
なぞなぞ
- GB版サガ3:(解説文)むずかしい問題を出して敵を混乱させる。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)難問を出題して、敵を混乱させる。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)なぞなぞで敵を混乱させる。
電撃鞭
- 登場はサガの方が先。FFでは本編4が初登場だが、外伝作を含めても登場作品はあまり多くない(確認できるのは本編4・5、FF4 THE AFTER 月の帰還、FFレジェンズ、FFレコードキーパーあたり)。FF4・FF5の公式イラストは、先に有刺鉄線を付けたような外見。性能面は威力が中の下くらいで雷属性・マヒ効果を含んでいるケースが多い。 (ミスターディー)
シャッタースタッフ
- ロマサガ2(回復):命中補正値なし、状属性、遠距離味方全体対象技、カウンター不可能。回復量は使用者の魔力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力(10)・回復対象の最大HP量を参照する。回復量は、対象の最大HP/8+回復力(技攻撃力)×(効果値+魔力~魔力×2)。効果値及び参照Lvは棍棒のものを参照する。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
- >22・25:この技は使用モンスターこそ一応いるものの、見切り難度が高過ぎてモンスターからは見切れない。その為、見切りにはパーティーアタックが必須となる。「鳳天舞の陣」で皇帝を狙わせつつリリス,メドゥサの「凝視」、ボクオーン,ロビンハットの「マリオネット」、ナックラビーの「プリズムライト」等を利用しよう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2(攻撃):命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力・使用する武器の重量、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の腕力・腕力・打つ[斧・棍棒]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
次元断
- >30:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプB)も一致。 (ミスターディー)
動くな
- >15:【Halt】⇒「立ち止まる」「停止(する)」「躊躇う」「不完全(な)」など。実際に、この語単体で命令形式に使うケースもあるので、妥当な訳語。 (ミスターディー)
- 霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。尚、理論上は使用者の打つ[斧・棍棒]レベルが96以上で必中になるとされるが、通常は不可。 (ミスターディー)
- 命中補正値16、状属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベルが高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
PCeX
- 元ネタの店が「PCEX」という名前の店を2年後実際にオープンしてたりする(https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1204/laox.htm)。もっともその後、家電量販店ですらなくなったけど。
特殊モンスター
- ミンサガ:(解説文)通常モンスターのおともとして現れるか、特定の場所、またはイベント中の特定の時期にだけ出現するモンスターたち。ランクは設定されていないが、おともとして現れるときは、バトルランクに沿った強さの種類が選ばれる。
上位モンスター
- アンサガ:(解説文)ランクが設定されていないモンスター。おもに特定の場所にしか出現せず、各シナリオの要所でボス敵として襲ってくることが多い。出現場所が特定されるものに対しては、事前に準備を整えておこう。
- サガフロ1:(解説文)前ページ(※)までのような9のランクという明確な分類がないモンスターたち。通常の戦闘で、ほかの敵と一緒に出現するか、または特定の場所でボスや固定モンスターとして登場する(戦闘員系とソニックバットは例外)。上位と言うだけあって強敵が多数いるが、それ以上に希少価値の高いモンスターも多いので、落とすアイテム、妖魔武具憑依データ、攻撃能力にも注目しておきたいところだ。 (※他の系統のモンスターが紹介されている頁)
玄蟲
- サガスカ:(無敵)五行···水、行動内容⇒共鳴★1、カウンタースピット★2(カウンター技)、ハサミ★3、悪気噴出★4、踏み荒らし★7。毎ターンコクロムシを呼び出し、共鳴を使用してコクロムシの行動を変更する。ウルピナ編では進行ルートにより戦う事になり、バルマンテ編では最後に必ず戦う事になる。また、レオナルド編及び緋の欠片のイベントを行わなかった場合は、アスワカンの地下に出現する。
不死鳥
- サガスカ:(無敵)五行···火、行動内容⇒ゆらめき★2、かがやき★2、ファイアボール★3、火精吸収、グロウイングファイア、飛び去る。不死鳥関連のイベントにおいて最後に戦う事になる。本体は無敵でダメージを与えることができず、敵側に連撃を起こすと火精吸収により火の精を吸収を行い、グロウイングファイアを使用する。火の精を10体以上吸収すると飛び去るを使用して戦闘が終了する。
- サガスカ:(黒)五行···火、行動内容⇒ファイアボール★3。不死鳥関連のイベントの起点として戦う事になる。タリア編の場合、冒頭で戦う事になり、シュートでカーン達を加入するまで戦う事はできない。
サウノック
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒刺す★1、毒刺し★2、パンデミック★2、サウノックデバイス★4、スウォーム★5。ウルピナ編1章でアントニウス生存ルートで出現し、アイ・ハヌムにおいても進行ルートにより出現することがある。タリア編では3章で大地の蛇を進行している場合は、ファイアブリンガー第1形態との戦いの後に戦う事になる。バルマンテ編では2回目のメインイベントで大地の蛇を進行させ、ウルピナ生存ルートにおいて、ラストバトル前に戦う事になる。
サウノックデバイス(敵)
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒防衛★1(プロテクト技)、刺突罠★1(突インタラプト)、生贄★1、呪縛罠2(打インタラプト)、反撃罠★2(カウンター技)、呪縛★2、混沌★4。大地の蛇のヌシのお供で2体出現し、2体倒すことが勝利条件となる。大地の蛇のヌシを対象に行動変更を行うことがあり、生贄の効果によりガードを行い、呪縛罠の効果でエナジースラッシュ、呪縛の効果で大地の波動を使用することがある。
昆虫系
- ミンサガ:(解説文)こちらの防御力を下げる液体を飛ばしてきたり、スタン効果やマヒ効果を持つ攻撃を多用してくる。そのうえ、属性防御が高めでしぶといという、やっかいな種族。ただし、冷気属性の攻撃は有効で、状態異常も発生させやすい。
- アンサガ:(解説文)使ってくる攻撃の種類こそ少ないが、行動のすばやさと手数の多さは無視できない。HPとLPがともに低いので、バトル開始直後に全体攻撃を使うなどして、早めに全滅させてしまうのが得策。
- サガフロ2:(解説文)ほかの種族にくらべてデュエル可能なモンスターが多い。LPが1のモンスターが多いことも特徴のひとつ(13体中8体が該当)。
- サガフロ1:(解説文)浮遊系を含め、足元攻撃の効かないモンスターが比較的多く、水に耐性のあるものもいる。ゼニスマンティスがくり出す全体攻撃『烈風撃』は、HPが500以上あるパーティーでも壊滅的なダメージを受けることがあるため、細心の注意が必要。防御力が高いので、術などをまじえて戦っていくといい。
植物系
- ミンサガ:(解説文)植物のような形をしたモンスターで、素早さが低く、知力が高い傾向がある。物理防御が低いため、技で大ダメージを与えやすい。一部の種類をのぞけば、火炎属性の攻撃も効果的だ。
- アンサガ:(解説文)ゆっくりと冒険画面を徘徊していて、襲ってくることは少ないものの、ひとたびバトルになると、HPとHP回復能力の高さがやっかい。こまめに『外交』で立ち去らせておくといい。
- サガフロ2:(解説文)大半のモンスターがスタン効果を無効化する能力を持つ。また、ポーレンをのぞけば、どのモンスターも熱属性の攻撃が弱点。 (実際はポーレンも熱属性が弱点と言って差し支えない)
- サガフロ1:(解説文)植物だけあって、水属性の攻撃ではダメージを与えられないモンスターが多い。なかには『光合成』で体力を回復していくものもいる。加えてトレント、化石樹の2種は、地面に深く根をはっているらしく投げ技がいっさい効かない。QUIは低いので、相手の攻撃を受ける前に倒すことを心がけたい。
ガーラル
- >3:ロマサガ1のガーラル製の武具の公式イラストは概ねその設定に沿っているが、何故か【ガーラルソード】のみ金色の刃の剣となっている。恐らく彩色をミスったか別のイラストと間違えたと考えられるが、一応柄の部分は取っ手を除いて僅かに青みを帯びているので、ヴェルニーを含む別の金属製の刃を支える部品として採用された可能性もある。 (ミスターディー)
ゾンビ系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【ゾンビ】タイプ」と表記。副題に「冷気に強く、炎に弱いホラーモンスター」と書き添えられている。因みに、サガ1の公式絵には戦闘中のグラにはない”?”マークが右上に添えられているので、ギャグ色が割り増し。 (ミスターディー)
魚系
- ロマサガ3:(解説文)『固い歯を持つ肉食魚類が異常発達した種族』主に海中に棲み、非常に獰猛な性質を持つ大型の魚類。知能の低さゆえ恐怖心が完全に欠落しており、自身よりも巨大な相手に対してもまったく怯むことはない。
- ロマサガ2:(解説文)海や湖の水質が瘴気を帯びたものに変わったために、異常な進化を遂げた魚類のグループ。熱には強いが、雷系の攻撃には極端に弱い。
- ロマサガ1:(解説文)海や地下水路などに出現する。水中を猛スピードで進むモンスターだ。移動速度が、キャラクターの歩行速度と同じため、振り切って逃げるのが難しい。
- GB版サガ2:(解説文)『すばやさが高く、尻尾攻撃が強力!!』肉食の巨大魚、水の中に住み、すばやく動く。体力はあるものの、攻撃力がないためさほど恐ろしい敵ではない。稲妻に弱い上、さんごのつるぎにも弱い(GB版では虫に特効するようになっている)。
蛸系
- GB版サガ2:(解説文)『激しい攻撃が冒険者を震えさせる』巨大な体に強靭な体力と攻撃力を兼ねている。しかし軟らかい皮膚は傷つきやすく、防御力が低い。水の中に住むため、炎に強く稲妻・さんごの剣に弱い。(さんごのつるぎはGB版では虫に特効するようになっている)。
LV七星剣
- >18:氷の剣と違って、通常攻撃そのものが別の仕様になっているわけではない。つまり閃きなどは他の剣と同じ。
- この剣で通常攻撃すると、斬撃エフェクトが普通の剣とは違うものになる。ただしディノファングなどの陣形技に組み込んで使うと通常のエフェクトになる。
煉獄鳥
- インサガEC:強敵イベントのテラのお供として出現。バジリスクと同じく土属性・有翼系であり、毒撃に加えてエナジースティールとチャージスキルの石化クチバシを使用する。また、テラと同じく強ボス補正で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態になっている。
ラッフルツリー
- インサガEC:強敵イベントのアクアのお供で出現した個体は、水属性・植物系に強ボス補正で出現。コンバットでの行動パターンにかばうが追加され、亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態になっている。
グリーンドラゴン
- インサガEC:マジアの強敵イベントにおいてロマサガ1で登場した大型の個体がお供として出現。ステータスはデスの強敵イベントで出現したものと同じであるが、亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、基本行動にかばうが追加され、チャージスキルが毒爪から猛毒ガスに置き換わっている。
じくうのつえ
- 発動魔法のエアロの基礎威力と消費MPは【魔道士の杖《ファイア@消費MP12》】のそれと変わらないが、入手時期的に×竜巻及び×いなづま持ちの敵(クヌム、ピエロ、踊り蛸等)もそこそこ顔を見せるので、限定1個の【雷の杖《サンダー@消費MP16》】のフォローを考慮しても有用性は十分あるだろう。>8:基礎データ編ではそう記述されているが、実際は>3の通り。製本スタッフが前半の設定と【時空の剣】でのコメントのノリで、データを確認せず誤謬してしまったのだろうか? (ミスターディー)
マジア
- インサガEC:【先月編‐Last Month‐】第2週『護星』のボスとして登場。行動パターンは光彩陸離を除き12章の個体の物を使用し、特性は無くなっている。星属性であるが、味方側が属性有利の状態になっている。
- インサガEC:強敵イベントにおいて2番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更に再セットの発動がチャージスキルではなく基本行動として使用し、光彩煥発をチャージスキルで使用する。また、デスの強敵イベントで出現したお供のグリーンドラゴンも亡星の黄昏の効果を所持している。
まどうしのつえ
- サガ3(GB版):発動魔法のファイアの基礎威力と消費MPは【時空の杖《エアロ@消費MP12》】のそれと変わらないが、対応する属性が違う他に入手時期的に×炎持ちの敵(鳥系、芋虫系、ゴースト等)相手に対応出来るので、有用性は十分あるだろう。 (ミスターディー)
睡眠ガス
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハートも引き続き使うが、[腐土]はセキュリティレベル初期化前のみで且つ偶数ターンに 死人ゴケorエクトプラズムネットからランダムで2回使用に変更(※従来の使用ターンの他の行動内容のみ変更となった)。 (ミスターディー)
強撃
- >31:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプA)も一致。 (ミスターディー)
ドラゴン系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【ドラゴン】タイプ」と表記。副題に「炎を吐きだす伝説の竜たち」と書き添えられている。 (ミスターディー)
アクア
- インサガEC:強敵イベントにおいて4番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、ふみつけの効果でチャージポイントが加算されるため、再セットする間隔が短く、お供のラッフルツリーも亡星の黄昏の効果を所持している。
エリック社
光の壁
- ロマサガ3:主人公の【支援レベル】が21以上で追加攻撃が発動するようになる。防御効果は敵よりも先に発動しないと意味がないので、【陣形技優先】で発動させよう。しかしこれを使えるということはゾディアックフォールも使えるということなので、サラ編ラストバトルくらいしか出番がないかも。
ポール(ロマサガ3)
- 野盗戦で全滅せずに大野盗を2回見逃した場合、野盗の巣窟がモンスターに乗っ取られてからゲートを閉じるまで仲間にならない。乗っ取られる前にゲートを全て閉じてしまうと仲間にできなくなる。
ワイルドドライブ
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打。ルビーバグとその亜種が使用する暴走の互換技。
暴走
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打。コクロムシとその亜種が使用する全体攻撃。互換技にワイルドドライブがある。
ディレイングピアス
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突[追加効果]バンプ。サファイアバグとコクロムシとその亜種が使用する針の互換技。
針
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突[追加効果]スタン。ゴロゴロムシ、ルビーバグ、コケタマムシとその亜種が使用する突属性攻撃。互換技にバンプ効果のあるディレイングピアスがある。
体当たり
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打。ゴロゴロムシを始めとするダンゴムシ型のモンスター全般が使用するが、カウンターストライクを使用するコクロムシは使用しない。
アクス(装備品)
- >6:ちなみに攻略本の誤謬は「攻撃力9」。これは【バトルアクス】の攻撃力であり、当該書籍では両武器が同じ攻撃力だと記載されてしまっている。
ヴィタリタス
- インサガEC:強敵イベントにおいて7番目に登場した亡星獣。防御倍率を増加させる攻撃が主体で、かちあげ、なぎ払うに加えて、本編12章と同じくためるが無くなった代わりに破砕の一撃が基本行動となり、強敵イベントの個体は全体攻撃のぶちかましが追加されている。亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供のドラコニアンも亡星の黄昏の効果を所持しているが、チャージスキルで再セット可能になっている。
リュクス
- インサガEC:強敵イベントにおいて3番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供のブラクも亡星の黄昏の効果を所持しているが、チャージスキルで再セット可能になっている。
フランマ
- インサガEC:強敵イベントにおいて5番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく火傷の追加効果を持つ火群の奔流が縦一列から全体になり、亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供の殺人蜂・武蔵も亡星の黄昏の効果を所持しているが、チャージスキルで再セット可能になっている。
イルージオ
- インサガEC:強敵イベントにおいて6番目に登場した亡星獣。本編12章と同じく混乱の効果を持つ混沌の狭霧の効果に毒が追加され、亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供は登場しないが、3回分のダメージ置換が個別の特性により搭載されている。
テラ
- インサガEC:強敵イベントにおいて最初に登場した亡星獣。本編12章と同じく亡星の黄昏の効果で無敵と不動を3回分、相性増幅2回分セットされた状態で、更にチャージスキルで再セットしてくる。また、お供の煉獄鳥も亡星の黄昏の効果を所持している。