二階俊博幹事長(82)ら自公幹部5人が日本料理店で会食したのは、8月17日昼のこと。国民には4人以下での会食を求めていただけに批判を浴びたが、その日の夜、人通りの減った銀座に現れたのは――。 夜8時...
自民党の二階俊博・元幹事長は16日、安倍晋三元首相の国葬について、「長年務めた総理が亡くなったのだから、黙って手を合わせて見送ってあげたらいい。こんなときに議論すべきじゃない」と述べた。報道各社の世論調査で賛否が割れるなか、反対派の姿勢に異論を唱えた。TBSのCS番組収録で語った。 二階氏は「(国葬が)終わったら、反対していた人たちも必ずよかったと思うはず。日本人ならね」と述べた。また、立憲民主党の執行部が欠席する考えを示したことについては、「欠席しようがしまいが国葬に関係ない。世の中にあんまり賢くないなということを印象づけるだけだ。欠席する人は後々長く反省するだろう。選挙で取り戻すのは大変だ」と批判した。 国葬をめぐっては、政府が野党側に事前に説明して理解を得るような動きをせず、閣議決定前に国会での審議がなかったことも問題視されている。この点について、二階氏は岸田文雄首相に対して「『国葬
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 山上容疑者の「一人
もう2週間以上前に話題となって、すでに批判的な検証もおこなわれているが、いまだ誤った計算が有効な根拠として信じられているようだ。 ああ こういうことか 共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんがやってるバスカフェ、この写真みればわかるけど 300円弁当、常温のラベルレスお茶、常温の三ツ矢サイダーとコーラ あと寄付で送られてきたお菓子がちょろ テーブル2つ これが一食2600円のバスカフェビュッフェ!!!! pic.twitter.com/9dIwvn7UVC— 暇空茜 (@Z4mibyc8FYL06mB) 2022年9月7日 根拠あるのかな? 『これが一食2600円のバスカフェ』— さと う🌛 (@mebaruhirame) 2022年9月14日 すみません、次回から巻き込みリプはご遠慮下さい。 根拠はこちらから↓https://t.co/yrTvTPFOjD— 20mig
東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件で、東京地検特捜部は、出版大手、KADOKAWAの角川歴彦会長(79)が、大会組織委員会の高橋治之元理事に総額6900万円の賄賂を提供していたとして、新たに贈賄の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、出版大手、KADOKAWAの会長、角川歴彦容疑者(79)です。 東京地検特捜部の調べによりますと、角川会長は大会のスポンサー選定などで便宜を受けたことへの謝礼などとして、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)に去年までの3年間に総額6900万円の賄賂を提供したとして、贈賄の疑いが持たれています。 特捜部は今月6日、KADOKAWAの、元専務、芳原世幸容疑者(64)と、担当室長だった馬庭教二容疑者(63)の2人を、高橋元理事への贈賄の疑いで逮捕するとともに、元理事を受託収賄の疑いで再逮捕し、捜査を進めていました。 KADOK
女性達当人が「自分のために何かをしてくれる男」の事を嫌ってはいないから 幾ら性差別を無くそう・男女平等にしようと言っても、こういう男がこの世から消える事は無いんだろうな 「こういう時は男が払うもんだ」って考えが根底にあってデートの際女性に支払いをさせない男とか 「帰り道に女性一人だと危ないから」と安全な所まで送ってくれる男とか 「優しくて嬉しいor人として当たり前の気遣い」と思わずに「何こいつ女を馬鹿にしてんのか?」と怒るような人、あんまり居ないと思う そういう「男が女に何かして当たり前」って考えの人は 要は女性を同性のように対等だと思わず下に見てる訳でナチュラルに男尊女卑思考な訳だけど 長く付き合ったり結婚してからそういう面が嫌になったと思う事はあっても、交際を始めたばかりの頃そういう「何かしてくれる男性」を嫌いになるだろうか…? まあ、「女性の自立を拒む男は悪」という考え方自体フェミニ
まあ、僕の母親を虐待して自殺する遠因になった祖父も戦争犯罪逃れで戸籍を変えて陸軍中野学校出身情報士官から、戦後は公安幹部として叙勲された右翼で剣道家としても地元の子どもに慕われていたので、そういう男らしい軍人のことを嫌っているのだが。(僕は喘息もちでしかも皮膚がアレルギー体質だったので剣道はスポーツ以前にかゆくてかゆくてどうにもならずに小学一年生でやめてしまったので祖父に嫌われていた) 公安の仕事を継いだ叔父に祖父の遺産をだまし取られて、それも母親の自殺の遠因になったし。(でも僕は金はとられたけど、祖父の憲兵時代の本や憲兵戦友会の内部だけで流通していた会報などをパクってきた。甘粕少佐の遺書とか収録されていたよ) nuryouguda.hatenablog.com そういうわけで?ロシアのウクライナ侵攻から半年経って、もう不愉快さが耐えられなくなったのでロシア軍を破滅させるしかないと表明する
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