教員の採用立教大学 採用情報

大学の研究、教育、社会貢献を担う教員の応募要領を掲載しています。
助教D(社会調査部会)の公募について(社会情報教育研究センター)2022.10.31締切
1.任用職名
助教D

2.研究分野
<大分類>社会科学—<小分類>社会学、<大分類>社会科学—<小分類>その他計算社会科学、<大分類>数物系科学—<その他>統計学

3.募集人員
1名

4.勤務場所
立教大学社会情報教育研究センター(立教大学池袋キャンパス内)

5.任用時期
2023年4月1日

6.任用期間
2023年4月1日~2024年3月31日
業務実績等により、年度単位で契約の更新を行います。更新は、4回を上限とします。

7.職務
量的社会調査・統計分析に関するセミナーなどの企画およびセミナー講師の担当、データアーカイブ運営業務ほか、当センター社会調査部会の事業計画にかかわる業務、その他センター長が指示する業務。社会調査部会の事業計画についてはこちらをご参照ください。
8.待遇
(1)給与:本学規程による(初年度月額30万円)
(2)勤務時間:原則として週4日かつ週30時間
(3)その他:社会保険完備、個人研究費あり、科学研究費補助金応募資格あり

9.応募資格
以下のすべての条件をみたすこと、
1) 博士の学位を有する(今年度の取得見込を含む)、または同等の業績を有すること
2) 量的社会調査データを用いた優れた研究業績があること
3) 量的社会調査データの収集・分析やデータアーカイブの運営に強い関心があること

10.応募期限
2022年10月31日(月)17時 必着

11.応募書類
(1) 本学指定の履歴書・研究業績目録(所属学会、メールアドレスを記載のこと。教歴がある場合は、担当科目を含め詳細に記述すること。また業績のうち、最も重要なものに◎印を付すこと。写真欄は空欄にし、写真データを履歴書と別に提出すること。(5))
(2) 修了証明書または学位記
(3) 主要業績3点(書籍の分担執筆の場合は担当部分のみ提出。修士論文は不可、博士論文は可。)
(4) 量的社会調査に関するデータアーカイブや二次データ利用に関する考えをまとめた文書(1000字程度)
(5) 写真

※ご記入いただいた個人情報は、採用審査のために利用され、その他の目的には利用されません。また提出データは返却いたしません。
※本学指定の履歴書、研究業績目録一覧は以下からダウンロードしてください。
12.選考方法
一次選考 書類選考とする。
二次選考 一次選考を通過した者に対する面接。提出書類(4)に基づき、データアーカイブや二次データに関する質疑を含みます。二次選考は2022年11月末を予定しています。なお、旅費・滞在費等は応募者の自己負担とします。

13.応募方法・書類提出先
(1)から(4)の応募書類をPDFファイル、(5)の写真をJPGファイルで作成し、1つのパスワードなしのzipファイルにまとめ、JREC-IN Portalの「Web応募」からアップロードして提出してください。詳細は、JREC-IN Portalのヘルプを参照のこと。
※ファイル作成の注意事項
・応募書類(3)は、業績ごとにPDFファイルを作成してください。
・ファイル名は、半角で次のとおり設定してください。
<例>氏名が「立教 太郎」の場合
(1)履歴書:RikkyoTaro1_rireki.pdf
(2)修了証明書または学位記:RikkyoTaro2_gakui.pdf
(3)主要業績3点:RikkyoTaro3a_gyouseki.pdf、RikkyoTaro3b_gyouseki.pdf、RikkyoTaro3c_gyouseki.pdf
(4)データアーカイブや二次データに関する考えをまとめた文書:RikkyoTaro4_essay.pdf
(5)写真:RikkyoTaro5_picture.JPG
Zipファイル名:RikkyoTaro.zip

※応募書類(3)につきまして、単行本の一章などの場合は、該当部分をPDF化するなど、極力PDFにてご対応ください。どうしてもPDF化困難な著書の場合のみ、著書1部を応募期限内に連絡先に郵送してください(封筒に「助教D(社会調査部会)応募書類在中」と朱書きのこと)。

14.連絡先
立教大学 社会情報教育研究センター
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
Tel:03-3985-4459
E-mail:csi-info@rikkyo.ac.jp

当センターの活動や刊行物については、下記をご参照ください。
Opening for one contract full-time EAP/ESP teaching positions (Assistant Professor, specialization in TESOL / Applied Linguistics) at the College of Business. (Deadline for applications: September 16, 2022 (Friday))
専任教員(「自己と関係」領域)の公募について(社会学部)2022.9.14締切
1.採用職名
教授または准教授

2.所属
立教大学社会学部社会学科(立教大学池袋キャンパス内)

3.授業担当予定
主な講義科目として「コミュニケーション論」を担当。学部共通科目(社会調査法、社会学原論等)、演習科目 (基礎演習、専門演習1・2、卒業論文演習)、全学共通科目、大学院社会学研究科科目、その他 学部・学科で定める科目。

4.研究分野
「自己と関係」領域の研究に実績がある者。

5.採用数
1名

6.任用時期
2023年4月1日

7.職務
教育業務、研究業務、入学試験関連業務、その他社会学部教授会の定めた業務

8.待遇
給与、研究費、休暇、福利厚生等は本学規程による。

9.応募資格
1)当該分野で博士の学位を有するか、もしくはそれと同等の学識を有すること。
2)原則として、大学・短期大学において優れた教育実績があること。
3)当該分野で優れた研究業績を持ち、研究と教育を通じて本学の一層の発展に貢献できる人材であること。
4)本学の研究および教育活動の国際展開・交流に貢献できる人材であることが望ましい。
5)全学共通カリキュラム運営センター提供科目における専任教員担当ルール対象者とする。

10.応募期限
2022年9月14日(水)必着

11.提出書類
(1)履歴書:本学書式により作成すること(写真はデータ添付すること)。
※ 記載項目の行数は応募者において調整して差支えない。
※ 「職歴」欄において、教歴に相当するものには担当科目を明記すること。
※ 「著書および学術論文目録」欄では、著者・執筆者全員の氏名、論文名、掲載誌名、発表年(西暦)、巻号、発表頁を明記すること(順序自由)。
なお、学術論文については、『査読誌』と『その他』に分割した上で、それぞれ「応募者が第1著者のもの」と「それ以外のもの」に分けて一覧とすること。記載順序は年号が新しいものからとする。さらに、主要な3点を選び、最も重要なもの1点に◎印、他の2点については※印を「著書名または学術論文題目」部分の最初に付すこと。
(2)上記「履歴書」の「著書および学術論文目録」欄に記載した主要研究業績
3点につき、各400字程度の要旨(A4用紙1ページに収めること)
(3)上記の主要研究業績3点の現物(抜刷り・コピーでも可)
(4)主担当講義科目「コミュニケーション論」の半期15回分の授業計画案(A4用紙2ページに収めること)
(5)審査結果通知用の定型封筒(84円切手を貼付し宛名を書くこと)
※ (1)(2)(4)の書類は、すべてA4判横書きとし、それぞれ別葉として各葉に氏名を記入すること。
※ (1)から(4)の提出書類については、可能な限り電子ファイル(PDFまたはマイクロソフトWord形式)を電子媒体(CD-R、USBメモリまたはSDカード)に保存して、提出書類とともにその媒体も送付すること。
※ 選考の過程で、追加の提出物を求めることがある。
※ 提出書類は返却しない。
※ 提出書類に記載された個人情報は、採用審査のために利用され、その他の目的には利用しない。
※ 提出された電子媒体および電子ファイルは、採用審査終了後、責任を持って破棄する。

12.選考方法
提出書類に基づいて審査する。審査の過程で面接を行うことがある。

13.書類提出先
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学社会学部専任教員採用人事委員会 宛
※ 応募書類は封筒に「自己と関係領域に関する専任教員応募書類在中」と朱書した上、郵便書留で郵送すること。

14.問合せ先
E-mail :jinji_2022_identity@ml.rikkyo.ac.jp
助教B(通訳翻訳研究領域)の公募について(異文化コミュニケーション学部)2022.9.9締切
1.職種、職位:
助教B 1名(常勤:任期1年、4回まで更新可、最長5年)

2.着任予定日:
2023年4月1日

3.専門分野:
通訳翻訳研究領域

4.担当予定科目:
基礎演習またはAcademic Skills、言語・コミュニケーション研究入門、通訳翻訳学概論、通訳翻訳実習、その他通訳翻訳領域および関連科目
*通訳翻訳プログラムについては以下のサイトを参照のこと。
5.業務内容:
教育業務、研究業務、入学試験関連業務、学部運営補助業務、学部長・学科長が指示するその他の業務

6.応募資格:
(1)通訳翻訳分野あるいは関連分野において修士号を持つこと。博士号を持つことが望ましい。
(2) 通訳または翻訳の実務経験があること。
(3) 日本語と英語で授業ができること。

7.待遇:
給与、研究費、休暇、福利厚生等は本学の規程による。

8.募集締切:
2022年9月9日

9.提出書類と提出:
(1)履歴書
立教大学指定の履歴書フォームを使用すること。使用しない場合は、履歴書記載要領に従い、要領に指定の項目をすべて満たす履歴書を作成すること。
*連絡先(電話番号とメールアドレス)を上記履歴書に必ず記入すること。
(2)研究業績表
立教大学指定の履歴書フォームを使用しない場合は、履歴書記載要領に従い、研究業績表を作成すること。
(3)主要業績3点(英語で執筆したものを1本以上含めること)。
(4)推薦人1名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(電話番号とメールアドレス)を記載した文書
(5)異文化コミュニケーション学部の通訳翻訳プログラムにどのように貢献できるかを説明する文書(日本語2000字または英語1000ワード程度)

注1)提出書類は日本語または英語で作成すること。
注2)JREC-INからの応募のみ受け付ける。JREC-IN Web応募の提出方法を遵守のこと。ただし、提出できるファイルは1つであるため、圧縮して1つのファイルとするか、まとめて1つのPDFファイルにすること。ファイル名は氏名(英字)とすること。1週間以上経っても受領通知のメールが届かない場合は、下記の連絡先まで連絡すること。
注3)主要業績3点に関しては、全部または一部を、PDFとして提出すること。
書籍などPDFで提出できない業績は、下記宛先に締切日必着で、書留で郵送のこと。

提出先:
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学教務部学部事務4課(異文化コミュニケーション学部担当)

封筒には「通訳翻訳領域助教応募書類 在中」と朱書きすること。応募書類は返却しない。返却を希望する場合には、切手を貼付した返信用封筒を同封すること。

10.選考方法:
書類選考を通過した者には2022年9月30日(金)までに面接方法を含めてメールで連絡をする。
2022年10月15日(土)に日本語と英語での面接を実施する。
注4) 面接は対面かオンラインで行う。
注5) 海外からの応募も可能。たたし、着任時(2023年4月1日)には日本在住を条件とする。

11.問い合わせ先:
立教大学教務部学部事務4課(異文化コミュニケーション学部担当)
cic-recruit@rikkyo.ac.jp *夏季一斉休暇中(8月10日~21日まで)応答不可
教授または准教授の公募について(現代心理学部映像身体学科)2022.8.31締切
1.採用職位および人員
教授・准教授 1名

2.専門分野
身体表現

3.担当予定科目
入門演習、基礎演習、専門演習、身体系ワークショップ、卒業論文・卒業制作指導演習、修士論文指導演習、その他

4.職務
①大学運営にかかわる業務
②大学院または学部における授業科目、研究指導及びそれにかかわる業務
③入試にかかわる業務
④その他の業務

5.勤務場所
立教大学新座キャンパス 埼玉県新座市北野1-2-26

6.着任時期
2023年4月1日

7.勤務形態
常勤(任期なし)。

8.応募資格
以下の要件をすべて満たす者。
(1)身体を用いた表現領域(ダンス等)の実践者として優れた実績を有し、かつ自身の表現活動と映像身体学の学術研究とを結びつける意欲をもつこと。
(2)実技指導だけではなく、身体を根源的に思考するような教育を担えること。
(3)博士の学位を有するか、またはそれと同等以上の業績を有すること。
(4)大学運営にかかわる業務を十分に担える者であること。

9.待遇
給与、研究費、休暇、福利厚生等は本学の規程による。

10.応募期限
2022年8月31日(水)必着

11.応募書類
(1) 履歴書:本学書式により作成すること。
記載項目の行数は、応募者において調整して差支えない。「職歴」欄について、教歴に相当するものには、担当科目を明記すること。「著書および学術論文目録」欄において、著書や学術論文については、著者・執筆者全員の氏名、論文名、掲載誌名、発表年(西暦)、巻号、発表頁、査読の有無を明記すること(順序自由)。また学会発表に関して、発表者全員の氏名、発表タイトル、学会名、発表年(西暦)、開催場所を明記すること。採録決定済みのものについても、判明している情報を明記した上で記載してよい。
また「著書および学術論文目録」欄において、舞台作品等の実績についても記載し、自身の果たした役割(振付・演出・出演など)、作品名、発表場所、発表年(西暦)、受賞の有無とその名称を明記すること。記載順序は年号が新しいものからとする。応募時には写真の添付、押印は不要とする。ただし、一定以上の選考段階において、写真添付、押印済みの履歴書の提出を依頼する。
(2) 主要業績:3点(2点以上を身体表現分野の作品発表等の記録とする)。
論文や著作の場合はコピー可。作品発表等の記録の場合は、DVD、ポートフォリオ等(DVDやポートフォリオ等の現物の提出方法は下記「応募方法」を参照のこと)。QRコードやURL記載での提出は不可。
(3) 上記主要業績の概要説明:書式自由。各400字程度。
(4) 着任後の研究に関する抱負:書式自由。1000字程度。
(5) 着任後の教育、大学業務に関する抱負:書式自由。2000字程度。
(6) 推薦書1通。ただし推薦者から直接、立教大学現代心理学部事務室(ccp@rikkyo.ac.jp)までEメールで送付していただくこと。また応募者は、応募書類に推薦者の氏名・連絡先を明記すること。
12.応募方法
2022年8月31日までにJREC-IN Portalの「Web応募」を使用して応募してください。

※JREC-IN Portalの「Web応募」で添付できるファイル数は1つまでとなります。上記応募書類を1つのPDFファイルにまとめる、またはZIPファイルにまとめるなどして添付してください。
※JREC-IN Portalへのユーザー登録が必要となります。ユーザー登録については下記をご参照ください。
※JREC-IN Portalの「Web応募」の利用方法は下記をご確認ください。
※電子データ化できない現物資料がある場合、JREC-IN Portalの「Web応募」の提出データに別送資料がある旨を明記いただき、封筒に「映像身体学科専任教員(身体表現)応募資料在中」と朱書きのうえ、簡易書留にて以下の宛先まで郵送ください(2022年8月31日必着)。
〒352-8558 新座市北野1-2-26
立教大学現代心理学部事務室 宛
※提出された個人情報は任用にあたっての審査、連絡及び手続きのためのものであり、他の目的に使用することは一切ありません。

13.選考内容
書類審査の上、対面あるいはオンラインで面接等を実施します。なお、面接等に係る交通費等の経費は応募者の自己負担とします。

14.結果通知方法、応募書類の返却可否等
選考結果は書面にて通知します。また、選考結果の通知は11月上旬を予定しています。通知時期が変更となる場合には立教大学現代心理学部HPにてお知らせします。提出された書類、資料は返却しません。
15.問合せ先
立教大学現代心理学部事務室
Eメール ccp@rikkyo.ac.jp
電話 048-471-6762-7149
※平日は8:50–17:00、土曜日は8:50–12:30にお寄せ下さい。
※一部在宅勤務体制継続のためお電話が通じない場合がありますので、可能な限りEメールにてご連絡ください。
※8月10日~20日は窓口閉室となります。この期間は応募に関するお問合せにご返信できないためご注意ください。
助教B(宇宙物理学(実験))の公募について(理学部) 2022.8.31締切
1. 採用職名:
助教

2. 採用人員:
2名

3. 所属:
立教大学理学部物理学科 宇宙地球系物理学研究室

4. 専門分野:
宇宙物理学(実験)

5. 担当予定科目:
理学部専門科目

6. 採用要件:
(1)着任時に博士の学位を有する方
(2)上記専門分野において、飛翔体等による観測や機器開発を通して研究を進めている方で、在籍するスタッフと協働して研究を進めることができる方
(3)基本的な物理実験技術を教えることができ、コンピュータやプログラミング言語の知識を持つ方。
(4)授業が可能な日本語能力を持つ方

7. 任用期間:
1年毎に更新、4回まで更新可

8. 勤務条件:
本学規程に基づく。

9. 着任予定日:
2023年4月1日

10. 提出書類:
(1)履歴書(連絡先(電話、e-mailアドレス)を明記)
(2)業績リスト(査読論文、その他に分割)
(3)主要論文5編以内
(4)競争的資金導入実績
(5)研究に関する業績の概要(1500字程度)
(6)今後の研究計画と教育に関する抱負(1500字程度)
(7)照会可能な方2名の氏名・所属・連絡先(電話、E-mailアドレス等)

11.公募締切
2022年8月31日(水)(必着)

12.応募先:
上記提出書類を以下に提出。書類送付にはGoogle Accountが必要になります。
13.問い合わせ先:
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学理学部物理学科
山田真也(syamada@rikkyo.ac.jp)、または、北本俊二(kitamoto@rikkyo.ac.jp

14. その他:応募書類の送付後自動返信メールを確認してください。こちらからの連絡は書類送付時のメールアドレス宛に送ります。書類選考の後、必要に応じて面接を行います。提出していただいた個人情報は、教員任用業務、連絡、手続きのためのものであり、他の目的に使用されることはありません。待遇、給与等は立教学院立教大学の規程によります。立教学院健康保険及び厚生年金保険に加入してもらいます。
助教(分析化学分野)の公募について(理学部化学科)2022.08.31
1.採用職位および人員
助教1名(分析化学分野、常勤:任期1年、4回まで更新可)

2.専門分野
分析化学

3.担当予定科目
化学科専門科目(化学実験A、化学実験B、化学実験C)

4.勤務場所
立教大学池袋キャンパス 東京都豊島区西池袋3-34-1

5.着任時期
2023年4月1日

6.応募資格
博士の学位を有し(2023年3月取得見込みを含む)、教育活動に意欲的に取り組むとともに、佐々木直樹准教授と協力して生命分析化学に関する研究を行える方

7.待遇、給与など
立教学院立教大学の規定によります。

8.応募期限
2022年8月31日 必着

9.応募方法:

提出書類:
1履歴書(写真貼付、連絡先・e-mailアドレス等を明記すること)
2研究業績リスト(原著査読論文,著書,総説,その他,外部資金獲得状況に分類)
3主要論文3編の別刷
4これまでの研究概要(1500字程度)
5今後の教育・研究に対する抱負(1500字程度)
6照会可能な方2名の氏名・所属・連絡先(e-mailアドレス等)

書類提出先
上記の応募書類を一つのpdfファイルにまとめ、電子メールでbunkakoubo2023@rikkyo.ac.jpに送付すること。ファイルサイズは10MB以下とし、subjectは「分析助教応募書類(応募者氏名)」とすること。
送付後5日以内(休日は除く)に受け取りの連絡がない場合には上記アドレスに再度ご連絡ください。

書類選考の上、面接を実施します。(旅費については個人負担といたします。オンラインで実施する場合もあります。)
提出していただいた個人情報については、教員任用業務、連絡、手続きのためのものであり、他の目的で使用することはありません。

10.問合先
立教大学理学部化学科 佐々木直樹
E-mail: n_sasaki*rikkyo.ac.jp(*を@に変えてください)

11.備考
「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)にもとづき、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するため、公正な評価に基づき、職務に必要とされている能力が同等と認められる場合は、女性を優先的に採用します。
助教Dの公募について(大学教育開発・支援センター)2022.8.22締切
業務内容:
(1)教育支援のためのツール(ルーブリック等)の開発と普及のための研修の企画、運営
(2)シンポジウム等の企画、運営
(3)広報紙、報告書等の企画、制作
(4)学修支援のための冊子(Master of Writing等)の企画、開発
(5)FDに資する情報収集および分析
(6)その他センター長の指示する業務(メディアセンター等の学内関連部局との連携業務を含む)

着任時期:
2022年10月
※勤務開始は10月1日となります。現職の都合上10月1日からの勤務が難しい場合には、応募の際に、着任可能時期について予め申し出てください。

任期:
2022年10月1日~2023年3月31日
業務実績等により、年度単位で契約の更新を行います。更新は、4回を上限とします。

勤務場所:
立教大学池袋キャンパス

募集人員:
1名(Teaching & Learning部会 所属)

応募資格:
以下の各号すべてに該当する方を、対象とします。
(1)博士の学位を有する方、または同等以上の能力・業績を有すると認められる方
(2)大学教育に関心のある方で、「高等教育(学修支援、FD・SD等)」「教育方法」「教授・学習過程」「教育評価」「カリキュラム開発」等を研究テーマとする方
*大学教育におけるICT活用について知識、経験をもつことが望ましい。
待遇:
(1)給与:本学規程による(初年度月額30万円)
(2)勤務時間:原則として週4日以上かつ週30時間
(3)個人研究費:本学規程による(年額15万円)
(4)その他:社会保険完備、科学研究費補助金応募資格あり

募集方法:
公募

受付締切:
2022年8月22日(月)<必着>

応募書類:
以下の書類の印刷体各1部、および、以下の書類の全てを一つのPDFファイルにまとめて記録した電子媒体(CD-RやUSBメモリ等)を一点提出してください。応募書類は返却しません。応募書類に含まれる個人情報は厳重に管理し、採用審査のためのみに使用します。
(1)本学所定の様式による履歴書(研究業績一覧含む
(2)主要研究業績3点(抜刷・複写可)
(3)大学院修士課程修了または博士課程修了を証明する書類(学位記のコピー不可)
(4)推薦状(1通・書式自由)
(5)「貢献できる業務内容」に関する抱負(A4サイズ1枚程度)
選考方法:
書類選考ののち、面接を予定しています(旅費・滞在費等は応募者の自己負担)。
面接では、自身の「研究テーマ」に基づき「貢献できる業務内容」に関するプレゼンテーションを行っていただきます。


応募先:
〒171-8501東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学 大学教育開発・支援センター宛
〔TL部会助教応募書類〕と朱書きし、簡易書留等の記録の残る郵便で送付してください。

問合せ等:
本件に関するお問合せは、E-mail(cdshe@rikkyo.ac.jp)でお願いします。お問合せへの回答は平日となりますので、予めご了承ください。夏季一斉休業期間中(8月10日から8月21日)は、回答までに時間をいただくことがあります。
また、当センターの活動や刊行物については、下記を参照してください。

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