京大へ!回転で作る重力に人は住めないことをNASAは過去に実験済みです&道場破りは現代でも可能? | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。

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現在は特別な案件でもない限り、コメント返しはしておりません。

悪意のないコメントは楽しく拝見させていただいております。

あと、拙ブログは思う所がありますと急にタイトルを変えることがございます。

タイトルと内容が一致しないことが多いのも拙ブログの「ブログガチャ」的な面白さ?ですので、ご理解いただければ幸いに存じます。

さて京大さん!

回転させることによって生まれる人工重力で、

スペースコロニー(のようなもの)ができると本気で思い込んで研究しているニュースをやっていたが、

その方法から生まれる人工重力下では人間は住むことは不可能である、

とNASAは何十年も前から、すでに研究済みですよ。

NASAではとっくに終っている話ですよ。

私が信用できないのなら、どうぞご自由にお調べ下さい。

京大の人間は山中教授をはじめとして、

自分に興味のあることだけに特化しただけのタイプの人間が多いから、

過去にNASAスペシャル?で放映した内容など、きっとご存知ないんでしょう笑

山中教授もマラソンをガチでやっているわりには、

最近のアスリートが使用しているサプリメント系ドリンクすら知らなかったし(笑)

皆さん、東大や京大の人間がなんでも知っている勉学的スーパーマンと思っていたら大大々錯覚です。

「東大王」の見すぎです!

東大、京大の彼らはむしろ自分が研究している分野から一歩外れたら最後、

一般の方以下の知識すらないことも少なくない偏った人物が多いのです!!

東大、京大、文句があるなら削除依頼ではなく、まずは言論で戦おう!

文句があるなら私の実名を大いに使い給え!!


次にタイトルとは全く関係ありませんが、「月刊ムー」編集長の三上丈晴クンヘ
日本には信教や言論の自由があるわけだから、

キミがエセ&下らないオカルト雑誌を販売するのは誠に自由なことなんだが、

キミ側に言論や出版の自由があるように、私にも発言や発信の自由は存在する。

よってハッキリと言わせてもらうが、

もうそろそろネタ切れ感満載の「月刊ムー」を廃刊にするか、

廃刊がイヤなら、

今とは真逆に超常現象と思われてきた現象を科学的・医学的に解明することを主旨とする雑誌に転向してみないかね?

キミがほぼレギュラーで出演している「世界の何だコレ!?ミステリー」は、

(私の古い知人である「たぐちゆたか氏」が当番組の監修を行っている。)

はじめのうちこそ月刊ムー感が満載の怪しい番組だったのだが、

途中からは、8割ほどが謎の超常現象と思われていたことを、

科学的に検証するような番組へと変貌を遂げた。

しかし、それでも視聴率が落ちまくって打ち切りになることはなく、

番組入れ替えの激しい現在においては、非常に珍しい長寿番組?となっている。

キミの雑誌も「世界の何だコレ!?ミステリー」のように、

そろそろ時代の波に乗る頃じゃないのかね?

単なる精神病者や暗示療法師をいつまでも悪魔憑きだの、

気の遠隔治療などといって載せる行為は、

あきらかに時代錯誤も甚だしいくはないか?

いや、下手をしたら、

法にも触れる詐欺行為を紹介しているのかも知れないのだよ。

キミはとても博学だ。本当は悪魔も遠隔治療も信じてはいないのだろう? 

NHKでは「幻解!超常ファイル」が定期的に放送され、

すでに多くの超常現象が科学的に種明かしされていることを知らないキミではあるまい?

彩図社から出版されている「謎解き超常現象」シリーズだって知っているはずだろう?

にもかかわらず、

これからも統合失調症者等を助長、増産させる雑誌を作り続けるというのなら、

私の昭和天皇並みの呪力を持って、全力でキミを呪うことにしよう(笑)

「呪力」なんて非科学的だ?

その通り、私だって「呪力」など非科学極まりないものだと思っているよ(笑)

だが、キミがこれまで通り「月刊ムー」のテイストを変えずに遠隔治療だの、

悪魔払いなどを載せているうちは、

徹底的に昭和天皇並みの呪詛を使い、ガンガンに呪わせてもらう(笑)

私、望月元晴の人生の使命および天命は第二のオウム真理教を作らせないこと、

そのためには芽が小さいうちに摘み取っておくこと、

さらにはエセ武術家や道場、エセヨガ道場(もちろん普通の武術道場やヨガ道場はいうまでもなく対象外)を潰し、

正しい道を求めようとしている後進の道を誤らせないことである。

話は長くなったが、三上クンよ、

長生きをしたかったら真剣に「月刊ムー」の廃刊を選択するか、

方向性の修正かを選んでくれたまえ。

もちろん、私の忠告を無視して、私に呪われまくる人生もありだよ(笑)(笑)

矛盾するが、キミの長生きを心から祈る(笑)


続いてタイトルの内容とは全く関係ありませんが、

勉強嫌い、あるいは勉強が苦手な若者へ

若くて頭が柔らかい時期には、寸暇を惜しんで学校の勉強を行うことも大切ですよ。

もちろん、勉強は何歳からでもできることなんですが、若い時にはスゴく効果が上がりやすいんですよ。

年寄りの私が保証致します。

「なぜ、勉強をしなければならないのか?」に興味がありましたら、

「NAVER まとめ」にも一部採用されている私の記事「なぜ世の中は学歴社会なのか?それにはしっかりとした理由あり。勉強嫌いは社会でも役に立たない?」をお読み下さいませ。

武術家の観点からやさしく解説しております。


さて、本題に入ります。

私に匿名コメントを下さる方の中には、

(多分)悪意なく、

「大東流合気柔術の木村達雄氏にしろ、

ジークンドーの石△東○にしろ、

実際に道場まで押しかけて、立ち合いを申し込めばよいのでは?

個人ブログで挑戦しているだけでは、

あまり意味がないと思います。」

と言って下さる方がおります。


しかし、

大変申し訳ないのですが、このような発言をされる方は、

現代における武道界の常識と、

私の意図する所が全くわかっておられません。

どこが、わかっておられないのか?

順を追って説明していきます。

一昔前に、極真空手の鈴木国博先生が、

自称、横浜のケンカ最強を名乗る二人組に大ケガを負わせ、

三面記事のトップをかざったことがありました。


さて、ここからは、

鈴木先生と親しくされている空手の先生から聞いた話です。

(私自身は、鈴木先生と親交はありません。)


横浜のケンカ最強ツートップを名乗る二人組は、

鈴木先生の道場に、

「顔を殴らない空手なんざ怖くねえ!」

と、見学というよりは、

あきらかに道場破り風に入ってきたのだそうです。

そんな、ならず者二人組に対して、

鈴木先生は、

「せっかく来られたのだから、まずは少し、空手を見学、体験していかないか?」  

とフレンドリーに対応したものの、

道場内にあったバーベルを蹴転がす等の、

許しがたい無礼な態度を取り続けたため、

とうとう堪忍袋の緒がキレた鈴木先生は、

二人の挑戦を受けることにしたのだそうです。


その結果、自称横浜ケンカ最強の二人は、

一人は内臓破裂、

一人は胸骨粉砕骨折と、

サンザンな目に合わされることになるわけですが、

そんなおバカコンビを病院まで運んであげたのも、

親切な鈴木先生であるというのに、

三面新聞記事のトップにて、傷害事件で騒がれることになってしまいました。


この件が、

これよりさらに、昔の極真道場であるなら、

近所の公園のベンチ辺りに「二人を寝かせて終わり」で、

やっつけられた相手側の方も道場破りを自ら仕掛けておきながら、

ケガをさせられたとあっては、

恥ずかしくて警察に駆け込んだり、

後日に、弁護士を連れて訴えてくることはありませんでした。

また一方で、

道場破りに負けた方の師範の対応も、

オノレの未熟さに恥じて、自分を倒した側を決闘の強要等で騒ぎ立てることもなく、

道場をたたむか、

静かに、悪いウワサが消えるまで、

ヒッソリとしていたものです。


この事件以降、

ガラッと、道場破りに対する対応が、

変わっていったように思います。

オノレの腕に不安がある道場主はもちろん、

絶対の自信がある師範までが、

道場破りを相手にすることは、ほぼなくなりました。

どうしてもという場合は、きちんと入門料、月謝を納めてもらい、

誓約書までを提出させ、形だけでも入門した形をとらなければ、

相手をしないところがほとんどです。

それらの対処は道場、組織を守る師範の立場としては、

現代において、正しい在り方だと思います。

先の事件などはあきらかに、

相手の、自称ケンカ最強ツートップが悪いのにも関わらず、

鈴木先生が処罰を受ける、賠償をしなければならないなど、

(実際には、どのような形に落ち着いたのかは不明。

こういうデリケートな話は向こうから話してくれない限り、

こちらから聞けるものではありません。)

私と致しましては、

全く納得のいくものではないのですが、

これが現代における、

道場破り側と、それを受けて立つ側の、

実情というものなのです。

令和の現在でも昔ながらに気軽に立ち合ってくれ、

こちらが勝っても、

弟子たちをけしかけ、

多勢に無勢状態で、倒しにかかることなく、

すんなりと家路につかせてくれる、人格者の先生もいれば、

こちらが負けても、

大ケガをさせることなく、

「参りました!」の一声で許してくれるような、

器の大きな先生もいらっしゃいます。

(注 相手に、大ケガをさせてしまった新極真会の鈴木先生の器が小さかった、

ということはありません。

相手が弱すぎ、また脆すぎたため、

鈴木先生の手加減した一撃で、

大ケガをしてしまっただけの話です。)

私自身、かなりノッてきたところなのですが、

長文となりましたので、

次回に引っ張らせていただきます!

次回は、

より核心へとせまります!!

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追伸

※佐川派大東流合気柔術家?木村達雄氏らへの挑戦は、

一定の目標を達成することができましたので、

とりあえず終わりということに致します。

木村氏らは、

私からの挑戦を受けることは無かったものの、

他武道、他武術への批判が、

公には、明らかになくなりました。

私が本来、

第一に目的にしていたところは、そこにあります。

老いた彼らが、挑戦を受けることはなくとも、

私のような正体不明の挑戦者を避けるため、

不適切な発言は、

今後は無くなるだろうと考えた上での、

挑戦でありました。

ですので、

その目標を、まずまず達成できた今、挑戦声明は休ませて戴きます。

彼らの発言次第では、再び、活動をするかも知れませんが(笑)。

なお、保江邦夫氏に関しては、武術界の人間というよりは、

あきらかに、

トンデモ界の住人と化してしまいましたので、

挑戦するのもバカバカしくなり、

こちらも取り止めることに致します。

フルコンタクトカラテ色帯に苦戦するような人物が、

私に勝てるはずはありませんし(笑)。

念のためですが、

平均的な実力の色帯相手でしたら、

私のカラテは確実に秒殺致します。


なお、

身体に触れることなく気の力?のみで、

私を投げ飛ばす自信のある方は、

以前より引き続き、

賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦致します。

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、

罰金額を1割を支払っていただきますので、

その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、

受ける価値がないものとして無視いたします。

なお、

対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。


その他、

自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、

霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。

ただし、私自身が元マジック修行者ですから、

マジックテクニックや、

コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、

予めお断りしておきます。

※ 実験状況、実験の正否結果は、全てこちらに委任していただきます。

しかし、場合によっては、

社会的立場のある第三者の意見も考慮いたします。

さあ、罰金を用意できた方々は、

日本のジェームス・ランディ、

日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、

どしどし、挑戦してきて下さい!!

勝つのは、

絶対に、私と決まっていますがね(笑)。


《お知らせ》

国立合気道さん(国立合気道MUGENKAI六段)が、

東京都にて、合気道道場をやっております。

真の合気道に触れてみたい方にお勧めです。

少年部もあり、指導料金もリーズナブルな上、

体験入門もできます。

詳細は、こちらのブログまで。

【国立合気道MUGENKAI】



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一回三十分の、週に一、二回くらいのトレーニングを、

半年から一年程度行うことで、

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ただし、決して甘いトレーニングではありません。

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絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!

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(後ろ回し蹴りは、大別すると三つの方法に分けられます。)

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身体能力向上講座を開設しております。

習っている格闘技、流派問わずご参加いただけます。


※合気道を修行中の方で、

空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、

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(現代合気道とは、二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作された、

相手を傷つけない主旨の合気道のこと。)

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