評価：昨日4位

自慢の巨根に堕ちた清楚系人妻をまた妊娠させた（2/2ページ目）

1回は湯船の中で、一緒に入ってたらムラムラ来て。

ﾁｬﾌﾟ、ﾁｬﾌﾟ、ﾁｬﾌﾟ

花奈が動くたびに波が規則正しく揺れる。

2回目は壁に手を突かせ、バックから。

身長差のせいで、俺は中腰、花奈はつま先立ちでパコパこした。

「ほかの男とどっちがいい？」

「これぇ…！このおちんちんすきぃ…！」

「好きなチンポで、ちゃんと妊娠しろよ…！」

一晩で合計9回、中出しした。

二十歳のころは貫徹で10何回もできてたけど、さすがに性欲の低下を感じ始めてきた。

結局シャワーから出ても股から精子が垂れているが、あきらめてそのまま帰ることになった。

「臭いでバレへんかなぁ。」

「6年間バレんかったし、大丈夫やって。」

散らかした服を拾い上げながらぼやく。

「まだシ足りなそうやな。」

「うーん…正味まだ欲しいw」

「じゃあ今から旦那のベッドでする？」

花奈は10秒ほど考えて、「時間足りなそうやし、また今度にしよ。」

旦那が返ってくるまでまだ6時間以上あるけど、それでも足りないくらいするつもりかよ。

12時前にホテルを出て、適当にランチを取って別れた。

花奈のおなかを撫でて「誕生日プレゼントができてますように。」

花奈は恥ずかしそうに、でもうれしそうにしていた。

それからも月に1回、体を重ねなくとも会っていた。

11月に会った時は「生理が遅れてる」

カラオケでフェラを何回かさせてバイバイした。

ムリヤリさせすぎたのか、口の端を切ってしまった。

そして今月会った時はつわりの真っただ中だった。

「おめでたやねってお医者さんに言われてから旦那と生でシたから、アリバイはできたから安心してな。」

花奈はとても幸せそうにしていた。

いやあ、女は怖い。

女を妊娠させることに興奮してる俺もろくでもないやつやけどな。

-終わり-

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