chiho-no-chiho-no-chiho@chihonochihono1·5月6日館長が部長等を歴任した再任用職員で、学芸員資格を持っていない場合、やはり学芸員への、ひいてはミュージアム的なところへの理解が足りないという問題が生じる。 教育部局の部長を歴任しても、自ら博物館・美術館行政を学ばなければ、館長としては役に立たない。1
chiho-no-chiho-no-chiho@chihonochihono1結局、館長といっても一般行政職で長く務めたから考え方が一般行政職的思考になってて、加えて本人の資質の問題だけど、クレームに怯え保身しか考えてないダメ上司になる。 学芸員が本来有する専門性についての理解が欠けているから「雑芸員」問題すら知らない館長になり果てる。午後5:13 · 2022年5月6日·Twitter for Android
chiho-no-chiho-no-chiho@chihonochihono1·5月6日返信先: @chihonochihono1さんまぁ、うちの館長がクソだという話になるのだが。 修士修了博士在籍の若手を、その若手が一般行政職採用でないためにいろいろと仕事でアレだからと言って信用してないダメ上司だからなぁ。 若手を理解しようとしないにもかかわらず勝手な推測をして人材育成を放棄するなよ。