バランスいい

大体数ゆえに基準にされるからな
エルフが魔法が得意といわれると人間が劣るように見えるが
ドワーフやハーフフットらより魔法を扱えるというと優れてみえる
あらゆる面で劣るのではなくあらゆる面で優秀なのだ

スレ画にもあるけど「集団で何かをやる」というのが得意なことも多いな

俺が主人公の種族選べる多種族ファンタジーゲームで人間選ばない理由

ステータスにプラスもマイナスも種族補正なしみたいなやつ

意外と慣習に柔軟な対応がとれるところはある

他種族の〇〇が得意っていう基準がそもそもトールマンと比べてって感じだし

大体こういう多種族世界の普通の人類種って数が多いが長所みたいになってるよな

個体数の多さというかまあ繁殖能力だろうな

>大体こういう多種族世界の普通の人類種って数が多いが長所みたいになってるよな
特に優れてる箇所もないうえに少数派となるともう保護される側じゃん…

>大体こういう多種族世界の普通の人類種って数が多いが長所みたいになってるよな
メタになるけど種族的に人間が一番優れてる世界って面白味あるかというとな…

種族のわだかまりなくパーティー組めるのは長所だよな
エルフはやめとけ！みたいなのがない

人数が居ればそれぞれ職やら得意なのが一通りそろう便利さ

>メタになるけど種族的に人間が一番優れてる世界って面白味あるかというとな…
人間より全てにおいて劣る種族しかいない事になるな…

>個体数の多さというかまあ繁殖能力だろうな
幅広い環境で生存できるとか
集団活動が得意ゆえに子供が多く生まれて大人になりやすいとか
交易が得意ゆえに広い範囲で生存環境を維持できるとか
不得意が少ないゆえに災害にあっても立ち直りやすいとか
色々ありはするがまとめるとそのひとことになっちゃうのよね

ナマリってドワーフでこんなに可愛いんだからトールマンなら激マブでは？

それこそゲームとか創作内だと人間は基準点みたいな部分ありそうだし平均的である方が望ましかったりするんだろう

TESシリーズで恐らく人間族に近い設定のインペリアルは社交性ボーナスが長所だったな

数が多いという時点で種として優れてるだろう

ハーフフットとのハーフは子供残せるのか…よし！

他種族にとっては毒だが人間はなんとかして食べてる的な

ネアンデルタール人はホモ・サピエンスに比べて体が頑丈な上に知能はホモ・サピエンスとほぼ同等だったと言われてるけど結局地球上に繁殖して生き残ったのはホモ・サピエンス
その理由として「ひとりひとりが弱いからホモ・サピエンスは一致団結せざるを得なかった　それが結果的に大規模集団を形成する事になりネアンデルタール人を駆逐した」という説があるから弱い事もあながち悪いばかりではないのかも

エルフやドワーフにとって唐辛子やタマネギが猛毒って設定されてる話あったな

>他種族にとっては毒だが人間はなんとかして食べてる的な
鳥人族とかアボカド食ったら死ぬのかな

作中の登場キャラで見るとトールマン変人だらけだな

ファンタジー小説の他種族からの評価がだいたい繁殖力がすごい、ずる賢いというのがヒューマンの共通点だな

>作中の登場キャラで見るとトールマン変人だらけだな
まっとうな奴は冒険者なんてやばい職業にはつかないからな

>ハーフフットとのハーフは子供残せるのか…よし！
ハーフやクォーターをどこまで認めるかってこういう世界だと難しいところ

ドワーフは毒耐性高いことあるぞ
鉱山で生活してるんだから鉱毒に強いのはわかる

特徴がなさすぎるが故に
MMOなどのキャラメイクがある場合は人間種族は不人気…

>特徴がなさすぎるが故に
>MMOなどのキャラメイクがある場合は人間種族は不人気…
ゲームだととがった特徴や強みがあった方が強いし目立てるからな

ライガーみたいにハーフは繁殖力がない設定つらすぎるから勘弁してくだち…

ファンタシー世界だとあれだけ強靭な亜人やブレスで町を焦土と化す強力なモンスターが跋扈してんのによく人類絶滅しないな文明築けるなすら感じる

この作品だと割と種族間のバランス取れてる方だけど他だと明らかに劣等種みたいに見えるのも多い

現生人類も文化面が発展したことや集団生活に優れていたことが滅びた人種との違いだったそうで
この世界のトールマン解釈良いな…

>ファンタシー世界だとあれだけ強靭な亜人やブレスで町を焦土と化す強力なモンスターが跋扈してんのによく人類絶滅しないな文明築けるなすら感じる
危機に陥いる度に超強い人間が生まれてギリギリでどうにかするんだ

短命種はやはりダメだな…

投擲が得意

>危機に陥いる度に超強い人間が生まれてギリギリでどうにかするんだ
何故か最高神の寵愛を受けがちな人間族…

エルフほどではないが魔法が使え
ハーフフットほどではないが手先の技術があり
ノームほどではないが精霊を扱い
ドワーフほどではないが鍛治を行える
ように見えるのもひとえに数が多いからか？

>ファンタシー世界だとあれだけ強靭な亜人やブレスで町を焦土と化す強力なモンスターが跋扈してんのによく人類絶滅しないな文明築けるなすら感じる
現実だって象が存在してても動物園で飼えちゃうような世界だぜ
町を焼いて腹が膨れるならいいけどそうじゃないなら無駄に町を焼いたりはしないだろう

エルフやドワーフに比べると住む場所を選ばないみたいなのも長所かな

特徴が無いのが特徴

>ように見えるのもひとえに数が多いからか？
左様
魔法が全く使えない奴もいれば
鍛冶なんてしたことないぜってやつもたくさんいるだろう？

数が多いのって相当忖度してるよな
本来猿より多産で数多いはずの獣や虫より上にしてるんだから

>>危機に陥いる度に超強い人間が生まれてギリギリでどうにかするんだ
>何故か最高神の寵愛を受けがちな人間族…
運命変転が使えるだの運命点が多いだの上位次元の干渉を感じさせる人間族は多い

イズツミがトールマンでん？ってなったけどそういえばトールマンだった

>特徴が無いのが特徴
トールマンはジムカスタムみたいなもんなのか…

人間あって他の種族にないもの
それは飽くなき征服欲と野心というケースもある

上でネアンデルタール人の例が上がってるけど
亜人くらい近しい種がいたら同様に絶滅するまで争ってもおかしくないよな

>特徴が無いのが特徴
メタなこと言えば読者の人類目線の存在だからな…
人類ベースに特化させたのが他人種なわけで

トールマン・ハーフフッド・エルフ・ドワーフ・ノーム辺りは人間だけどオークやコボルトは亜人で討伐や奴隷(家畜)対象なの怖い

>左様
>魔法が全く使えない奴もいれば
>鍛冶なんてしたことないぜってやつもたくさんいるだろう？
つまり…現実に鍛冶師はいるから魔法使いもいる…ってコト！？

>トールマン・ハーフフッド・エルフ・ドワーフ・ノーム辺りは人間だけどオークやコボルトは亜人で討伐や奴隷(家畜)対象なの怖い
そんなことないから安心しろよ
山の民はトールマンだけど討伐対象だぞ

エルフから劣等種呼ばわりされるのもまあ仕方ない

数が多いって言うと子沢山のイメージになりがちだけど
こういう話における人間の数が多いってのはそっちじゃなくて
世界中どこにでも生息できるから数が多くなるって言う現実にも通じる話だと思う

>人間あって他の種族にないもの
>それは飽くなき征服欲と野心というケースもある
他の種にそれらがないのおかしいだろって気がする
進化の上でそのあたりがないと絶滅するぞ

>>人間あって他の種族にないもの
>>それは飽くなき征服欲と野心というケースもある
>他の種にそれらがないのおかしいだろって気がする
>進化の上でそのあたりがないと絶滅するぞ
他の種族は古いからもうそれらが尽きたんだろ

>人間あって他の種族にないもの
>それは飽くなき征服欲と野心というケースもある
指輪物語では力の欲望に対する抵抗力が高いからという理由でホビットが主人公になるぞ

>ネアンデルタール人はホモ・サピエンスに比べて体が頑丈な上に知能はホモ・サピエンスとほぼ同等だったと言われてるけど結局地球上に繁殖して生き残ったのはホモ・サピエンス
今の学説だとネアンデルタール人は混血して現代人の血に残ってるんじゃなかったっけ

こういうファンタジーは人間を基準に他種族を考えるから人間が中庸な存在になっちゃうんだよな
どう考えてもゴリラ並みの筋力で知能が人間と遜色ない種族がいたらどっちかが滅ぶまで戦うよな

個体差ひっくり返す数の多さってだいたいのファンタジーでの人間最大の長所な気はする

数が多くて
大抵のものを食べられて
毒が効きにくくて
スタミナがあって
仲間を呼んで
投擲攻撃を多用する
嫌がらせみたいなビルドしてる

あえて人間族がめちゃくちゃ尖ったステータス振りになるように種族から設定を組んでみるか…

本編ではトールマンはスタミナに優れるっていう新たないい面が発見されてはいたね

ブラジル人はサッカーが上手い程度かと

>それは飽くなき征服欲と野心というケースもある
ありふれた欲でクソ不味い！！

ハーフフットでなんだよホビットだろ

人類は数が多いから英雄が生まれる数も多い

他種族から見ればチートみたいな肝臓持ってるのか人間は…

モンスターハンターもあの殺伐とした世界でよく人類存続出きるな
異次元からの来訪者すらいるのに

>>人間あって他の種族にないもの
>>それは飽くなき征服欲と野心というケースもある
>他の種にそれらがないのおかしいだろって気がする
>進化の上でそのあたりがないと絶滅するぞ
スレ画の多種族の特徴と同じで人間（トールマン）と比較して…って話しになると思うよ

>ハーフフットでなんだよホビットだろ
鈴木土下座えもんの話する？

ここまで和気あいあいとしてると混血もっと進みそうだよな
ダンジョン周り以外は憎み合ってるんだっけ

>個体差ひっくり返す数の多さってだいたいのファンタジーでの人間最大の長所な気はする
なんならSFでもよく見る
クラークのデビュー作とかごく短期間に発展して驚異的なスピード（他星系基準）で進化する地球人類を保護したらたった数十年で追いつかれて脅威になるっていう…

ポストホビットな種族は世界中で生み出されてるので

知的種族が他にもいるってどういう感覚なんだろうな
肌の色とか外見以外に明確な種族的差異がある種族が隣を歩いてるって現実の人種以上に感じるものありそう

性格とか志向の長所や特徴だとそれ別に人間種全般そうじゃないし他の種族にもそういう奴はいるってなるし…

>ここまで和気あいあいとしてると混血もっと進みそうだよな
これは混血すると子孫残せないんじゃなかったっけ
だから一線引いてるのかも

FTLだと全能力平凡だけどスキルの伸びが良いって長所がある
育ち切った後はSlugの下位互換だけど…

人間同士ですら肌の色宗教民族で争うのに他種族と分かりあえるのか？

スレ画でもオーガとハーフフットとは子が残せてそこからさらに子孫を残せると書いてあるだろう

トールマンより寿命短いハーフフットが繁殖力で負けてるのがな

>それは飽くなき征服欲と野心というケースもある
エルフにこれと性欲が有ったらエルフ無双にしかならないから…

>なんならSFでもよく見る
>クラークのデビュー作とかごく短期間に発展して驚異的なスピード（他星系基準）で進化する地球人類を保護したらたった数十年で追いつかれて脅威になるっていう…
数十年は地球基準でも驚異的じゃねえかな

多種族からしたら人間の性欲ヤバすぎだろ…って思うのかな

>人類は数が多いから英雄が生まれる数も多い
スポーツでも競技人口の多さはそれだけで強さにつながるしな

数が多い理由として性欲が高くて発情期や繁殖期をある程度コントロールできるとかにすると種としてはかなり強いんじゃないか

>こういうファンタジーは人間を基準に他種族を考えるから人間が中庸な存在になっちゃうんだよな
>どう考えてもゴリラ並みの筋力で知能が人間と遜色ない種族がいたらどっちかが滅ぶまで戦うよな
リアルに考えた場合だとゴリラ並の筋力で人間と同じ知能の生物がいるとすると
その体格は確実に人間より大柄で筋肉質になるから人間と比較して暑さに弱くスタミナも低くなる
ので単純な上位互換にはならず種族単位じゃ脅威にならず辺境の少数民族になるのがいいところじゃねえかな

>現生人類も文化面が発展したことや集団生活に優れていたことが滅びた人種との違いだったそうで
種族的に攻撃性が高くて残忍な性質だったからという説もある
比較的おだやかだった他の種族は駆逐された

>多種族からしたら人間の性欲ヤバすぎだろ…って思うのかな
オーガもハーフフットも抱けるの！？

モンスター超強いのに人類が最大の版図築いてるのはなんか違和感

フィクションだとエルフとか獣人は人間とちょっと見た目の違う女の子って感じで抵抗ないし人間とエロいことする作品多いけど
実際に目の前に遺伝子レベルで隔絶された異種族としてのエルフとか獣人がいたら体臭とか肌の感触とか体温とかいろんな違いが気になって性欲わかなかったりするんだろうか

人間ってシステム化が得意とか聞く
illustration技術とか例にとっても20年前と比較にならないレベルで上達の導線作られてるし

子供残せない種族含めて社会築けるの相当知性的な世界だと思う

>オーガもハーフフットも抱けるの！？
ハーフフットは可愛い目多いしロリコンなら余裕だろう
オーガもタデちゃんレベルなら余裕

>比較的おだやかだった他の種族は駆逐された
なんか若干申し訳ないな

魔法でも科学でも
文明進んで生存率上がると繁殖力の差がめっちゃ効いてくるからな

じゃあ飯が美味いとか

>>人類は数が多いから英雄が生まれる数も多い
>スポーツでも競技人口の多さはそれだけで強さにつながるしな
基礎ステ無双!！
野球じゃ二軍だったら俺がマイナースポーツで全国に！？
とかよくある

持久力がある毒耐性があって食えるものが多い
他の種族が暑さ寒さや乾燥多湿とかに弱くて生存できる範囲が狭い
あたりの設定は割と見たことある

>フィクションだとエルフとか獣人は人間とちょっと見た目の違う女の子って感じで抵抗ないし人間とエロいことする作品多いけど
>実際に目の前に遺伝子レベルで隔絶された異種族としてのエルフとか獣人がいたら体臭とか肌の感触とか体温とかいろんな違いが気になって性欲わかなかったりするんだろうか
チンパンジーやオランウータンのメスを美人と思うかどうかって感じかな…

やはりファンタジー世界にはガミガミ大王みたいな機械文明こそ必要

KIN（血族）からKINGという単語が生まれたのだから種族が多いほうが西洋ファンタジーらしいだろう？

ヒューマンタイプの苦手分野のなさはパーティの穴埋めをするときに役に立つ
現実だとスポーツが苦手な人間や頭脳労働が苦手な人間とか分かれるけどそこはほらゲーム的にね

数が一番多くてなおも増え続けてるのに豊かな土地は長命種が独占してるって
そう遠くない未来にひどいことになるよね

人種違っても味覚がそこそこ共通じゃない成り立たないんだよな

交配できるなら人種の違いレベルで同族という事になる

ダンジョン飯ではやらないね種族による食性の違いみたいな話は
モンスター食自体が緊急避難的なものだから毒とかでもない限り言ってる場合じゃないか

>フィクションだとエルフとか獣人は人間とちょっと見た目の違う女の子って感じで抵抗ないし人間とエロいことする作品多いけど
>実際に目の前に遺伝子レベルで隔絶された異種族としてのエルフとか獣人がいたら体臭とか肌の感触とか体温とかいろんな違いが気になって性欲わかなかったりするんだろうか
たとえ見た目がかわいくても不気味の谷みたいな言いようのない忌避感ありそう

限りある資源増え続ける人口エネルギーは慢性的に不足ファンタジーなのに現実の問題持ち込むなよダークファンタジーかよ

目立った弱点がないというのを長所にするしかないということか

マイヅル達ってトールマンなんだ
人外でシュロー一族に仕えてるのかと思ってた

性的な話は現実の人間だって実際の人体と全然違うアニメキャラとかなんなら犬やらに興奮する人がいるんだから
エルフと人間の差くらいなら余裕なのでは

オーガってお猿さんから進化したんだ…

>ダンジョン飯ではやらないね種族による食性の違いみたいな話は
>モンスター食自体が緊急避難的なものだから毒とかでもない限り言ってる場合じゃないか
単純な話として食性違いそうなのがコボルトくらいしかいないからな…
エルフも森に住んでるタイプじゃないからベジタリアンじゃないし

数が多いってだけでチート級に卑怯じゃない？

>ドワーフは毒耐性高いことあるぞ
>鉱山で生活してるんだから鉱毒に強いのはわかる
火山で暮らしてる奴らは強そうだよなあ

たとえば古代のナマケモノの仲間では
全長６～８ｍで体重は3tもあって活発に動き回り
人間と戦ったりもしたメガテリウムというやつがいたが
そういうでかいナマケモノの仲間は全て滅んで今のナマケモノが生き残った
デカい強い早いだけが生き物のとりえじゃないんだ

逆に他種族に発情できる&させて交雑可能なことを人間のメリットにしてみるとか

トールキンのエルフなんて飯食わなくても生きていけるからダンジョン飯とは設定が合わんぞ

地味に平均身長高いな

ハーフエルフはメジャーだが
ハーフオークはやはり少ないかな

作中描写だと力と持久のバランスが高レベルだった気はする
つってもそれもオーガとかのが凄いのか

平均180だとめっちゃデカく感じる

オーガやハーフフットのハーフは子供残せるのにハーフエルフは駄目ってひどい

>地味に平均身長高いな
名前通りなんだよな
この基準で行くと身体性能は現実世界の上位互換になる気はする

家族とか社会への帰属意識が高くて横のつながりを構築することで反映してきたとして
ゲーム的な長所に落とし込むのは難しいな
システム自体をそれを前提に組まなきゃいかん

>逆に他種族に発情できる&させて交雑可能なことを人間のメリットにしてみるとか
薄い本のオークだこれ！

>クラークのデビュー作とかごく短期間に発展して驚異的なスピード（他星系基準）で進化する地球人類を保護したらたった数十年で追いつかれて脅威になるっていう…
太陽系最後の日いいよね…

ある種の精霊かあくまで霊長類の一種に過ぎないのかで大分変わるエルフ

>種族による食性の違い
人間が平気で食えるタマネギをコボルトは食えないみたいな…
たまたま当たってないだけであるのかも

TRPGとかで食性の違いとか出しちゃうとちょっと面倒が増えるからな
携帯食料を種族分個別に用意しないといけなくなるし消費する量も変わってくるとなると面倒な計算が増えるし
町で飯食うにもバラバラに行動しなくては満足な食事ができないとなるとシナリオにも影響が出てくる

>作中描写だと力と持久のバランスが高レベルだった気はする
>つってもそれもオーガとかのが凄いのか
高レベルというかドワーフがトールマンに比べてスタミナがないので
ライオスがチェンジリングでドワーフになったときは力強いけどすぐバテることに参ってた

トールマン微妙にヒューマンと違ってる気はするな

>平均180だとめっちゃデカく感じる
平均184のオランダ人はトールマン

明確な欠点箇所あったwizって割と貴重かもしれない

雑食だし毒への耐性高いからどこでも居るよね人間みたいなのは割と見る気がする
エルフの近くにもドワーフの近くにも住んでるというか

ダン飯のオーガは身体能力も魔力も高いけど短命種っていうかなり珍しい設定だった覚えがある

>>フィクションだとエルフとか獣人は人間とちょっと見た目の違う女の子って感じで抵抗ないし人間とエロいことする作品多いけど
>>実際に目の前に遺伝子レベルで隔絶された異種族としてのエルフとか獣人がいたら体臭とか肌の感触とか体温とかいろんな違いが気になって性欲わかなかったりするんだろうか
>チンパンジーやオランウータンのメスを美人と思うかどうかって感じかな…
ただもし仮にチンパンジーやオランウータンが知的な種族として社会に溶け込んで衛生的に服を着て一緒に暮らしてたらそいつらに興奮するのも案外メジャーになりそうな気もする

鍛冶が得意とかいうのは種の特徴というより文化の差だな

>雑食だし毒への耐性高いからどこでも居るよね人間みたいなのは割と見る気がする
>エルフの近くにもドワーフの近くにも住んでるというか
逆にエルフは神聖な森の中じゃないと～ドワーフは鍛冶出来る炭鉱近くじゃないと～って
住む場所選び過ぎなのかもしれん

>トールマン微妙にヒューマンと違ってる気はするな
humanは語源がアダムとか地面とかそういう神話的なものになって使いにくいからやめといたほうがいいぜ！

>ただもし仮にチンパンジーやオランウータンが知的な種族として社会に溶け込んで衛生的に服を着て一緒に暮らしてたらそいつらに興奮するのも案外メジャーになりそうな気もする
ゴリラとヤリたい類人猿学者はそこそこいるらしいという話を聞くが果たして…

ハーフオークは昔のローグライクだと種族にいてタフで強い印象があるな
というかだいたい種族選択が耐久力正義みたいなバランスでエルフとかクソ弱い

オランダじんすげぇな！？

>チンパンジーやオランウータンのメスを美人と思うかどうかって感じかな…
姉畑支遁みたいな奴は結構な割合でいるし…

技術とかって少数の天才が一気に進歩させることが多いので
天才が産まれるまで
あるいは天才が天才として才能開花させられる環境を整えられるまで
とにかく数の力でダイスを振りまくれるのが大きい

mtgやってるとエルフは数頼みで来るイメージがあるな…人間もだけど

ゲーム的な事情は分かるけどどの種族も一長一短でバランス取るのより明らかに強種族や弱種族ある方がロールプレイ的に好き

manは知性あるものの意味なので人間でなくてもエルフやドワーフなどを指して使ってもよい

指輪のエルフとか鍛冶仕事めちゃくちゃ得意なのにな
いやまあ本編中に出てきたのはあんまそういうとこ目立たない森に住む優美な人達だったけど

>TRPGとかで食性の違いとか出しちゃうとちょっと面倒が増えるからな
食事シーンで一人だけ夜の街に消えていくサキュバスとかが見れるのか…

ムラムラしてヤギとヤッてるアホは現実にもいるんだし
オークや獣人でも意思疎通可能な雌ならヤギよりありえる選択に思える

TESシリーズみたいにエルフにも色々種類があるのいいよね

>指輪のエルフとか鍛冶仕事めちゃくちゃ得意なのにな
>いやまあ本編中に出てきたのはあんまそういうとこ目立たない森に住む優美な人達だったけど
エルフの剣とかそういや出てきてたな

>mtgやってるとエルフは数頼みで来るイメージがあるな…人間もだけど
PT低いのはそういうものってぐらいだよ
あれで数を語るならゴブリンか苗木

指輪世界の種族って生態どうこうの前に神様が関わってなかったっけ

>エルフの剣とかそういや出てきてたな
指輪エルフと一般ファンタジーエルフを混ぜた結果エルフは鍛冶とか嫌いなはずなのに
ドワーフ装備よりエルフ装備の方が神秘的で強いみたいな作品たまに見る

mtgのエルフは並べるっても人間みたいにトークンぽこぽこ湧いてくることはあんまりないからな
たまにロード的なのが重いけどトークン出せる能力持ってるくらいで

人間が神の御姿に一番近いので霊子力が高いというのがたまにある（なので霊子力タンクにされる）

ダンジョン飯はコボルトやオークは亜人と言う人種のひとつで扱ってるけどゴブリンは該当してないっぽいのが怖い

>>エルフの剣とかそういや出てきてたな
>指輪エルフと一般ファンタジーエルフを混ぜた結果エルフは鍛冶とか嫌いなはずなのに
>ドワーフ装備よりエルフ装備の方が神秘的で強いみたいな作品たまに見る
なんかこう…魔力でバフかかってるみたいな感じが…

平均身長地味に高いなトールマン

チンパンジーぐらいのポジションじゃないのゴブリン

>ダンジョン飯はコボルトやオークは亜人と言う人種のひとつで扱ってるけどゴブリンは該当してないっぽいのが怖い
というかゴブリンってハーフフットの異名らしいよ

>指輪世界の種族って生態どうこうの前に神様が関わってなかったっけ
起源の話したら人間とエルフは同じ神様が作っててドワーフは別の神様が作った種族
ホビットは人間の派生

指輪物語は人間にも色んな分類あるけど
ボロミアは確かに普通の人間なんだけどアラゴルンなんかはドゥネダインの人間だから寿命が300歳くらいあるとか
随分と幅あんなと思った

>チンパンジーぐらいのポジションじゃないのゴブリン
チンパンジーは類人猿としてかなり人間に近い方だぞ

ゴブスレの世界だとコボルトやオークはゴブリンの別名や別種で厳密には存在しないんだっけ？

人類はその悪辣さとか残虐さが強味みたいな話は意外と見る気がする

まあ長所が突出してないけど短所も少ないイメージはあるな

ゴブリンはハーフフットだしオークはエルフだしオーガは人間なんだろ！？

>というかゴブリンってハーフフットの異名らしいよ
ゴブリンがギリシア語のコロバス（子供）由来説を採用してるならかなりファンタジーに詳しいな

>>チンパンジーぐらいのポジションじゃないのゴブリン
>チンパンジーは類人猿としてかなり人間に近い方だぞ
畑荒らしてくる近所の猿みたいな感じか

>なんかこう…魔力でバフかかってるみたいな感じが…
その辺でいくとドワーフ装備って魔力や神性がないからあんまり最強ポジションにならない気がする
ドラクエの鋼の剣やFFのミスリルソードくらいの立場というか…

もう終わっちゃうけどエルフじゃなくメスオーガをいっぱい出してほしかった

ダンジョン飯の世界ってD&Dが源流？

まあ指輪だとエルフが人類とかの上位種でオークがゴブリンとかの上位種だしな

>ダンジョン飯の世界ってD&Dが源流？
あんまりDnDだけに近いって感じでもなくもうちょっとコンピュータRPG含めたレトロなゲーム世界観的な感じかな

>ダンジョン飯の世界ってD&Dが源流？
やっぱウィザードリィのイメージ強い

>ファンタジー世界における普通の人間種族ってなんか数おおい以外にあんまり長所ねえな…
人口多いってめっちゃ長所では？
繁殖力もそうだけど大きなコミュニティ維持出来る能力もあるって事なんだし

>ゴブスレの世界だとコボルトやオークはゴブリンの別名や別種で厳密には存在しないんだっけ？
ギャグエロ漫画の話はファンタジー作品スレではしないで

>ダンジョン飯の世界ってD&Dが源流？
他にも源流あるけどかなりD&Dの割合はでかいと思う

wizが一番成分多いかな恐らく
当然大元であるD&Dの成分も多くなるが

FF11のエルフ相当なエルヴァーンはなぜかすげえ脳筋種族になってたな
あれは何か元ネタがあるんだろうか

現代より過酷な世界とはいえ種族として平均寿命高そうだよな人間族
エルフはもちろん魔族とかもっと長命な種族はいるだろうけど
獣人族はもっと寿命短い気がする

グラブルでもエルフ相当のエルーンがパワータイプの獣人で
ドワーフ相当のドラフもパワータイプの獣人でホビット相当のハーヴィンがなぜか魔力タイプなんだよな

>その辺でいくとドワーフ装備って魔力や神性がないからあんまり最強ポジションにならない気がする
>ドラクエの鋼の剣やFFのミスリルソードくらいの立場というか…
すごい強くてドラゴンの鱗とか破れるけどあくまでも技術の延長みたいな印象あるな…
エルフの武器は破邪とかそういうの付与されてるとか…

ダン飯世界はダンジョンがエルフの増加抑えてるよな
こいつらがダンジョン抑制に人員回さなきゃ相当増えられてるはず

ミスリルなんて言葉を気軽に使うとシンダール語存在してんの？ってなるから厄介すぎる

>FF11のエルフ相当なエルヴァーンはなぜかすげえ脳筋種族になってたな
エルフって別に非力な存在とかじゃないもんなトールキン的には
あらゆる面で人間の上位種だと作劇的に面白くなりにくいから器用さや魔力と引き換えにパワー下げられがちだけど

ゴブスレの設定集だと只人は数が多いとかは特に言われてないけど
世界中どこに行ってもいるが故に只の人って言われてたな

ドワーフ武器は超一流の職人が作った上質な武器だが
エルフ武器が神代に神が鍛えた武器くらいのイメージ

住む場所を選ばないから増えやすいとかになるのかな

指輪のエルフと人間は一応平均的な強さとかあっても単に別々の特性与えられた別種族で上位下位言うのが適当かは
オークとゴブリンの方はそもそもそんな明確に使い分けてすらいなく同じ連中がどっちでも呼ばれてたりする

指輪世界のエルフは神みたいなやつらとそうでもないやつらで差が激しすぎる

数が多いなら多数決に強い
あと大量生産品は多数派を基準に作られるから逆説的に道具との相性がいい

>住む場所を選ばないから増えやすいとかになるのかな
住めない自然は切り開くし環境を自分たちで変えちゃうのは特性かもね

ゲームのエルフがパワー低いのがバランス的な話ってのはまあそうだけど
DnDの頃はまだトールキン作品のエルフがそんな肉体的にも凄いとか大仰な設定もなかったからな

>指輪のエルフと人間は一応平均的な強さとかあっても単に別々の特性与えられた別種族で上位下位言うのが適当かは
人間がエルフに勝ってる部分死ねる以外なんもねえぞ

>あと大量生産品は多数派を基準に作られるから逆説的に道具との相性がいい
現実でも右利き用の道具の方が多いからな…

>ゲームのエルフがパワー低いのがバランス的な話ってのはまあそうだけど
>DnDの頃はまだトールキン作品のエルフがそんな肉体的にも凄いとか大仰な設定もなかったからな
いや当時からお手紙でめっちゃ情報開示してたよ教授

装備できるものの種類が多いとかは実際ゲーム的にもアリなんだろうな

>>他種族にとっては毒だが人間はなんとかして食べてる的な
>鳥人族とかアボカド食ったら死ぬのかな
異種族レビュアーズがその辺ネタにしてた

トールキンのエルフは世界に魂を縛られてて死ぬことができずそのうち摩耗して発狂するっていうどうしようもない種族特性持ってるからな…

トールキン作品の影響の話する時に死後にまとまりきってない設定書きとか出されたやつに書かれてるのを指輪とかホビットの頃に広まってたみたいに言う人たまにいるんだよな

pathfinderっていうD&Dのゲーム最近やってるんだけど設定の分厚さすごいなってなる

教授はお手紙出すと長文のお返事くれるから…

トールキンわりと書きながら設定考えるから同じ作品ですら版上げで変わってたりするし後からみた設定だけで語るとだいぶ変なことになる

>pathfinderっていうD&Dのゲーム最近やってるんだけど設定の分厚さすごいなってなる
大げさじゃなく歴史がね…