Emi E. Nakayama

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Emi E. Nakayama
@EmiNakayama7
『プロフ画像の説明』SARS-CoV-2感染細胞を抗S抗体で染色。ER retrieval signalを持つSタンパク質の性質から、ウイルス粒子がERGICの「袋」の中に集積するためドット状に見える一方で、細胞膜が線状に染まるパターンを取らない。
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Emi E. Nakayamaさんのツイート

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ADE antibody dependent enhancementという言葉を見るようになりましたが、ADEにも何種類か違う機序があるのをご存知でしょうか? 我々はデング熱の重症化要因の探索の中でADEについて研究していました。これからの連続ツイートでSARS-CoV-2で考えられる3種類のADE (1/N)
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返信先: さん, さん
壊れた細胞の内部からでも膜分画は一切、B細胞と接触することは、ありえ無いって認識なのですか? 核膜で包まれた中の核酸にすら、抗体は出来る時はできるんですけど・・・・
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返信先: さん
はい。私見ですが。 インドネシア、タイなどの東南アジア諸国も、同じ判断して2021年の夏にはシノバックを中止し、アストラゼネカに切替えブースターはファイザーにしています。
引用ツイート
APFSDS
@oyamakachoichoi
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感染者爆増の東南アジア各国で「中国製ワクチンの中身」に疑問噴出中(現代ビジネス) この記事ではインドネシアの中国製接種済み医療関係者死者10人とあるが、別の記事では大半がシノバック製ワクチンを接種済みの同国医療従事者死者既に131人とも。 news.yahoo.co.jp/articles/6b856 news.yahoo.co.jp/articles/22667
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返信先: さん
ほら、人を送ろうが国際的にどんな圧力をかけようが、報告書に真実が書かれることはない国でしょ? だから、裏の情報はハッキングでもしなければ証拠は上げられないって言ってるの。 ウイルス学者にできることじゃないんで、ウィキリークスとか情報系の人にお願いして下さい
引用ツイート
Emi E. Nakayama
@EmiNakayama7
·
返信先: @hkakeyaさん
中国に情報の公開をいくら求めても、まともに公開されるはずのない国だと私は常識のように認知しています。竹のカーテンの向こうで闇に葬られた情報を知りたければ、アノニマスなど「ハッカー」の手を借りた方が早いのでは? それこそ情報科学を専門とされる方の得意分野ではないかと。
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返信先: さん
理想のハイブリッド免疫は、ワクチン後に気づかない程度に軽く感染してS抗体だけ広域中和抗体に進化させ、N抗体を作らせなかった場合。 感染してしまった人が後からワクチンしても、同じようなレベルのハイブリッドになるかどうかは、最初の感染がシビアかどうか、年齢にもよると思っています。
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返信先: さん, さん
デングウイルスの抗体薬の候補は、FcR-dependent ADE of infectionを避けるために、Fc部分に細工を入れてエフェクター機能を潰すのが定石なんですけど(それでも感染阻害=中和はできる)、どこからIgG4が免疫抑制するって話になるんですか? ロジックが全く分からない。
引用ツイート
science literacy (研究図解)
@RBfjZAalPMuvB1f
·
研究室で気をつけたい!!論理飛躍集!!
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mRNAワクチン接種によってIgG4が増え、それによりエフェクター機能が多少低下したとしても、抗体の中和活性は殆ど影響を受けません。Evusheldの例からもやはり中和活性がまず重要であり、IgG4が増えたからと言って、免疫が抑制される、あるいは感染しやすくなるとまでは言えないでしょう。
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まさにこれです。 IgG4増加で免疫抑制!って本気で結論づける医師はやばいです。どこかで見かけた気がするけど気のせいかもしれません。
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引用ツイート
Shrimp🍤
@ShrimpTail_Tx
·
返信先: @ShrimpTail_Txさん, @maiti_86さん, @keikaikouさん
PolyclonalなIgG4増加症で易感染性を認めない(IgG-RD, Castleman disease etc), これとは逆に真の低ガンマグロブリン血症では普通に易感染性をきたす 以上の証拠から,人でSタンパク特異的なIgG4の増加が感染増悪を引き起こすことはなさそうです(COVID,その他の感染症に関しては反する証拠ばかり) (続)
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返信先: さん
私が話してるのも、抗体の話です。 抗体は細胞内で発現されるものにも作れますよね、N抗体とか。だからmRNAから発言されるタンパクが細胞表面に行かなくても抗体を作ることは出来る。 それと、BCRはペプチド提示に依存してませんから。じゃなかったら「立体構造認識」の抗体が作れないでしょうに。
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返信先: さん
Pseudovirusを作るときのS のプラスミドは、Cytoplasmic tail からER retention signalを削ったものを使うはずです。 細胞性免疫によって感染細胞がCTLに認知される時には、抗体は必須ではありません。抗体が必須なのはADCC B細胞が抗体を作る相手は、細胞表面分子だけとは限らない。
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都道府県のコロナ本部は各病院に今日は何人まで受けてもらえるかといった状況を把握し、誰をどこに入院させるかを調整していました。 急な体調悪化に対応するために入院可能なベッドを残しておくよう努めても、使い果たしてしまうと、もうどこにも入院させられません。
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なぜその差が生まれるのか。 確保された病床で働く医療従事者は、入院中の患者さんの治療・ケアに当たっています。そこに新しい入院があると、一時的に人手を集中して対応することになります。人的リソースの面から、1日に入院を受け入れられる数には限度があるのです。
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「確保病床使用率が60%を超え、医療が逼迫しています」と聞いた時に「まだ40%弱も空いてるじゃないか」と感じられた方も多いのではないでしょうか。 しかし、現実的にその日に入院できるのは数人で、前日から調整を待っていた方ですぐ埋まってしまっていたのが実態ではないかと思います。
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返信先: さん
中国に情報の公開をいくら求めても、まともに公開されるはずのない国だと私は常識のように認知しています。竹のカーテンの向こうで闇に葬られた情報を知りたければ、アノニマスなど「ハッカー」の手を借りた方が早いのでは? それこそ情報科学を専門とされる方の得意分野ではないかと。
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返信先: さん
WHOが武漢の研究所に2020年に調査団を送っています。日本からは獣医出身の山口大の前田健先生を派遣しました。 二年以上経過した今また騒いでも、証拠になるようなものはとっくに消去されていることでしょう。 「ウイルス学者の隠蔽体質」ではなく「中国の隠蔽体質」が問題の本質なのでは?
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返信先: さん
膜に固定されたS2からS1が切り離されて血中を流れる毒になると主張する一派がいますが、ERに溜まる性質がcytoplasmic tailにコードされたSタンパク質は、HIVのenvのように細胞表面に林立したりはしないんですよね
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引用ツイート
Shrimp🍤
@ShrimpTail_Tx
·
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返信先: @maiti_86さん, @kingradeonさん, @keikaikouさん
Sタンパク,いろんな細胞小器官内に局在 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28569247/ もちろんpMHCでの提示は除く こちらが教えるばかりで貴重な時間の無駄です アカウント名を『いつもイマイチくん』と変更したら,今後の会話に付き合ってあげます✌️😎
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返信先: さん
それはアフリカの、どちらの研究所で作られたんですか?  (オミクロンはアフリカ起源ですよね?) 私はHIV感染者における持続感染で変異が蓄積したと思っています。
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返信先: さん
9月5日にも「コロナ罹ってもいいですよ、罹っちゃってください、いい免疫がつきますから」って言ってますよ?  怖い怖い人工ウイルスのはずなのに、恐れる専門家はアホだと言っています。おかしいですねぇ。 14分ぐらいから。
youtube.com
朝から月光
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この「ウイルスと細胞の攻防戦」には自然選択という選択圧が常にかかり、選択圧でNが固定化する一方で、Sはふらふらして戻りうる、だから代を重ねるうちに特にスパイク領域でN>>Sになるのは当たり前、と理解しました。
引用ツイート
🍄画像診断医k🐾屋代香絵
@AdultSpotDiffer
·
低確率であることは人為的である証拠、ってのは、ちょっとなーと思うのです。 世界中の生き物の細胞一つ一つを舞台に、ウイルスと細胞の攻防戦は常に起こっているわけで。 むしろ自然に委ねたほうが、試行回数と舞台の広さが半端ないから、低確率を突破できる気がします。
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返信先: さん
ウイルス学系の雑誌では「中和抗体からの選択圧」を全く考慮しない数理モデルを受理するとは思えません。
引用ツイート
Gupta Lab
@GuptaR_lab
·
Incredible synopsis on evolutionary processes that likely resulted in Omicron emergence from @jbloom_lab twitter.com/jbloom_lab/sta…
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実は組織を顕微鏡で観察していると自家蛍光によるバックグラントはかなりある。でもそれが当然と思っていて多くの人は気づいていない 恒岡さんの発明品TiYOで処理するとバックが消えるので、これまでは都会の夜で星を見ているようなものだっと気づく frontiersin.org/articles/10.33
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