会話

一生懸命勤める君を社長が褒め 君はフラフラになって家路に着く 社長が褒めたのは君が自分の利益になるからで 君は正しく行えたのでは無い フラフラに毎日家路に着く君を見て 貴方の体を心配せぬなら 社長は貴方では無く 利益を愛でたのだ 善く無いのだ ほどほどに御体壊さぬ程度に ゆるやかに