「それで、今日は何を買うプイ？」
「とりあえず、普段小屋に置いておくお菓子。それと麦茶のパック。それと、珈琲豆ッスね」
「本当に普通の買い出しだったプイ」
「んな突飛もないもん買い出しにはこねーッスよ」

普段プレハブには共用のお菓子入れがある。みんな思い思いのものを持ち寄って入れてたりするのだが、みんなが好んで食べる物もあるのでそういったものは部費でこうして買っておく
ちなみに最近後輩ｓによって名古屋ういろうとマカダミアナッツが箱の中に数を増やしているのだが……まぁいいだろう
麦茶はまだ残暑残るこの時期には消費も多いし、気づいた時に買っておかないとすぐに無くなってしまう
水分補給は大事。これはアスリートなら誰だって叩き込まれてる鉄則だ

「その珈琲豆が今回のちょっとしたメインなんスけどね」
「ぷきゅ？どういう事プイ？」
「まあ、それはついてからのお楽しみってことで」

ちなみに、この先輩も一応、最近ではもう本当に一応の扱いだがチーム外ではあるもののお菓子を共用ボックスに入れてくれてたりする
というのも、あちこち遠征だったりイベント事のゲストだったり、なんだかんだとお仕事で各地を回ることが多いのでお土産には事欠かないかららしい
ありがたいのは確かなのだが、その『お仕事』が何より嫌いなこの人は帰ってくるたびに疲れてプレハブで溶けてるのがなんとも

「さ、とりあえずはお菓子買っていくッスよ。この先の商店でまとめて買っちゃうッス」
「好きなの選んでいいプイ？」
「いいんじゃないッスか？買い出し要員の特権って事で」

そのくらいは許されるだろう。ただあんまり偏ってもあれだが

「とりあえずじゃがりこのニンジン味は欲しいプイ」
「あ、それは毎回買ってるんで」

だって美味しいんだもん、あれ

●

「結構買っちゃったッスね」
「でもどうせすぐに無くなるプイ。もっと買ってもよかったくらいプイ？」
「まぁ確かに。でもまぁ、また買い出しにはきますし」

二人並んで、紙袋抱えていく道中
途中で何度かプイ先輩がファンにサインを求められたり、自分にサイン求めてきた人もいて足止めは食ったがこれでまずファーストミッションはクリアだ
ていうか、自分の時だけみんななんか怯えてるのなんでなの。こちとら紳士的な三冠バッスよと

「ポテチとかじゃがりこみたいな定番系はみんな食うッスからね。無くなるのも早いから多めに買って正解ッス」
「確かにあるとつい食べちゃうプイ」
「個人的にはうすしお一択なんスけどね………」
「その話はまた戦争になるからやめた方がいいプイ」

と、のりしお派からの忠告
確かに以前、別の某お菓子の好みの話が発端で大規模な野良レースが始まってしまい上に怒られたことがある
あの時はチーム外にも飛び火した結果、シャレにならないメンツが集まってしまってあわや大パニックになるところだった
この手の話は危険だと学んだはずだ。気を付けねば
まあ結局ニンジン味用意しておけば大体問題なかったりするんだけど

「で、次で麦茶のパック買っていくんスけど………プイ先輩、ちょっと小腹空いてないッスか？」
「ぷきゅ？ちょっとなら空いてるプイ」
「そこに以前立ち寄ったことのあるたい焼きの美味しい店があるわけなんスけど。ちょっとそこのベンチで休憩しないッスか？」
「今まさにお腹が空いたプイ」

現金なものだ。思わず、ちょっと笑ってしまう

「今ちょうど白玉あんってのが出てるらしいッス。それにしますけど、どうッスか？」
「同じものがいいプーイ♪」

店先でテンション上がってピョンピョン跳ねて……ああ、ほら。店の人に気づかれた
内緒ナイショ、今オフですとお願いしてなんとか静かにおさめて、その代りサインをおねだりされて
そう言えば以前来たときには軽く変装してたんだった。危うくまた人混みに潰されるところだ

「おお、焼き立てプイ。でもいいプイ？本当にご馳走になって」
「買い出し付き合ってもらってますからね。そのくらいは全然いいッスよ」

プイ先輩のたい焼き（白玉あん）も、こっちでまとめてお支払い
流れだったとはいえ手伝ってもらってるわけだし、たい焼き一つ二つ何のことは無い
ありがプイー、なんてにっこり笑ってるのを見れば、その甲斐もあったってものだ

「いただきますプイ。あむっ」
「……ん、これいいッスね。白玉がもっちりしてて」
「白玉の分食べた感が凄いプイ。それに普通より甘くなってる餡子とバランスとれてて……はむっ」

うん、これは大当たりだ。前に来た時にもこの店はいいとわかってはいたが、今回のこれはさらに美味しい
今度お土産に買っていこうか。お茶うけには最適だろう

「これ食べたらゆっくり次にいくッスよ。少し時間に余裕もあるし、他に寄りたいところ買いたいものあれば言ってくださいッス」
「特にはないプイ。そもそも今日は何にも用事がないから遊びに来てたプイ」
「そりゃそうッスね。あ、じゃあちょっとこの先のゲーセン寄っていいッスか？」

そうそう。思い出してよかった
ついこの間聞いた話だ。多分もう入荷してるはずだろうし

「エールちゃんとソングラインちゃんのぱかプチが入荷してるはずなんスよ。ちょっとやってみません？」
「おおー、いいプイね。そういえばこの間そんなこと聞いたプイ」
「取ってきて、テーブルの上に置いておきましょう。どんな反応するか楽しみッス」

他にもソダシちゃんとかも出たらしいし。新しい世代たちの人気も上々でなによりだ
……そういえば以前、この人ウチのぱかプチ取ってたんだよな、と。……どうしたんだろうかあれ

「エールちゃんは写真集も出るし、すっかり人気絶頂プイね」
「今度のレースのことでも大盛り上がりですしね」

……そう、今度のレース。それは、あまりにも重い意味を持っている

「……エールちゃんもソングラインちゃんも、言葉には出さないッスけど」
「お互い平静装ってても相当張ってるプイ。どちらにとってもあんまりにも重い一戦プイ」

ピリピリしてる、ともまた違う。険悪になどなっていない
だけど、それでも。二人の間には緊張が漂っているのは間違いない
なんせエールちゃんにとっては悲願ともいえるＧ１で。普段の元気さ明るさの裏で、血のにじむような努力をｖ重ねていたことを自分たちの誰もが知っている
そしてソングラインちゃんにとってもまたとないチャンスなのだ。彼女にとっては……親友にしてライバルとの、願ってもない大舞台での決戦
お互い掛からなければいいが、とみんな心配しつつも。誰もが見守り続けてきた

「それにそれは、他の子達にとっても同じッスよ」
「Ｇ１は誰にとっても特別プイ。………ううん、きっとどんなレースも」
「誰もが掴み取ろうと本気で来るッス。二人だけの決闘じゃないッスから」

誰だって、勝ちたい。トレセン学園、それも中央に集ったウマ娘で……勝利などどうでもいいと思う者などいるものか
ウマ娘は生来の勝負屋だ。走りたい。早く走りたい。誰よりも早く走りたい
その願いを叶えるために、日々体を鍛え、技術を磨き、知恵をつけ、魂を燃やしているのだ
その先にあるＧ１という栄冠は余りにも重い
誰もが欲しがったその先を掴み取り続けた一握りのウマ娘の、さらにほんの一握りだけに許された栄光の場
あの二人も。他の子達も。勝ちたい、なんてのは前提でしかないのだ

「……楽しみプイね」
「ええ。本当に、楽しみッス」

たい焼き頬張ってる我ら二人だって、それは同じ。勝つために鍛え、走ってきた。今までも、これからも
ウマ娘とは本当………なんというか、業が深い生き物だ

「まぁそれで取材がうっさくなったのは否めないッスけどね」
「みんなそれだけ気にしてるってことプイ。実力付けていけば誰もが通る道プイ」

いかん、遠い目してる。そうだよね。散々メディアに囲まれてうんざりしてるもんね

「さて、そろそろ次いきますか。ぱかプチ、残ってるといいんスけど」
「残ってなかったらそれはそれで人気の証拠ってことプーイ」

二人並んで、また商店街を歩きだす
後輩二人の晴れ舞台を楽しみにしつつ、とりあえず今は今でやることをやらねばならない
少しの道草を楽しみつつ、買い出しへと戻る事となった

●

「二人とも取れてよかったプイ」
「若干苦戦したけどなんとかなりましたね。つーか、やっぱ出来いいッスね」

ソングラインちゃんのぱかプチを抱えて満足げなプイ先輩。こっちはエールちゃんのぱかプチを持って
あの後、麦茶のパックの買い出しを終えてゲーセンに向かい、二人揃ってクレーンキャッチャーに挑戦してなんとか勝利を収めたところだ
アームの角度を合わせるのが難しくて途中で結構手間取ったが、なんとか二人分確保することに成功した
ついでにソダシちゃんのも取っておいたり。三人並べて置いておくとしよう

「ぱかプチもそうッスけど、最近はグッズ展開も多様ッスよね」
「フィギュア化も随分進んでるプイ。あれって撮影は面白いけどポーズが大変プイ」

そういえば今度この人もフィギュア化されて出るんだっけ。あれってどうやって作ってるんだろうか

「あれって実際どういう風に制作進むんスか？」
「周囲にたくさんのカメラ設置された場所に入って、全方向から一斉に撮影して３Ｄデータ作るプイ。後は細かいところは勝手に調整してくれるからこっちはやることあんまりないプイ」
「今ってそんな技術もあるんスね」
「そのうちそっちもフィギュア化の話来てもおかしくないプイ。撮影は楽だけどその前のポーズ指定の打ち合わせめんどくさいから覚悟しておくプイ」

うへぇ。この人が苦い表情でそう言うってことは相当なんだろう。想像するとげんなりしてくる
ぱかプチの時でも結構デザインチェックとかめんどくさかったが、デフォルメされてないフィギュアとかだとそれがさらに細かくなるという事か

「さて、と。次でラストなんスけど……そこの脇道入るッスよ」
「珈琲豆だったプイ？」
「そうッス。ただ、そこ今回初めて行く場所なんスよ」

そう。今まで珈琲豆は適当に近場で買っていたのだが、今回はちょっと違う
それこそが、今日のメインイベント……と言えるかもしれない

「ついこの間、ある珈琲好きのウマ娘にいい喫茶店があるって教えてもらったんス。そこで豆も買えるってことで、気になってたんで行ってみようかと」
「あー、もしかしてあの綺麗な黒髪の子プイ？」
「そうそう。その人ッス」

ちょっと前、他チームとの合同練習で話したそのウマ娘は随分と珈琲が好きなようだった
聞いてみたら、商店街の脇道を入ったところにいい豆を置いてある店があるという。普段アイスコーヒーなんかも常備してあるので、せっかくなら美味しいものを飲みたいということで今回初めてそこに買い出しに行ってみることにしたのだ

「ついでですし、そこでお茶にしましょう。ケーキ類も美味しいのが揃ってるらしいんで」
「それは楽しみプーイ。普段の珈琲とどう違うのかも気になるプイ」
「ま、実際飲んでみてッスね。さ、見えてきたッスよ。あそこッス」

見えてきた目的地。随分年季の入った看板、真鍮色のベルのついたドア
なるほど確かに雰囲気がある。純喫茶……ともまた少し違う、のか？素人なのでわからないが
ドアを開けば、カランカランとドアベルの音。室内は落ち着いたＢＧＭ………うお、あれレコード盤ってやつか？初めて見た

「まずは一息入れるプイ？」
「そうッスね。すみません、ブレンドコーヒーと日替わりケーキお願いします」
「同じ物お願いしますプイ」

かしこまりました、と白髪の店主。いやほんと、なんか本の中にでも入りこんだかのような雰囲気がある店だ
カリカリカリと豆を挽く音。漂ってくるその香り。ああ、これはいい
二人して何か言うでもなく、じっとその珈琲を淹れる手順を見つめてしまっていた

「そういえばプイ先輩、前に雑誌の記事で喫茶店かどっかで撮影してませんでした？」
「あれは本当にすぐ終わったから珈琲楽しむも何も無かったプイ。さあ次々って急かされて……それにお仕事中は周りの目もあるから豆の味なんて気にしてられないプイ」

人気者は本当に難儀だ
考えてみれば、三冠バである身ながら自分は相当好き勝手やってる方だよなと
あのシャドーロールの怪物とかも割と自由な方と言われるが、少なくとも自分には生徒会の立場とかもないし
新たな三冠をとったあの子も今てんてこ舞いだそうだし
………いやまぁ、フリーダムの権化みたいな人もいるけどさ

「お待たせしました。ブレンドコーヒー二つです。本日のケーキはレアチーズケーキとなっております」
「あ、どうも」

そんなこと考えていたら運ばれてきた珈琲。立ち上る香りが、すでに上質な味を伝えてくるかのようで

「プイ先輩、砂糖とか使うッスか？」
「２つ貰うプイ」

自分はとりあえずブラックで。改めて顔を近づけてみれば、ああこれはいい。いやみのない優しい、しかし濃厚な香りが漂ってくる
口に含めばまず感じたのは意外にも甘味。そう思った瞬間程よい酸味を伴った苦みが現れる
鼻を抜ける香りと合わさって、一つの完成された料理のような印象すら受けた

「あー……これ好きッス。マジで美味い」
「ぷっきゅ、ほんとに美味しいプイ。今まで知らなかったのがもったいないプイ」
「豆、少し多めに買っていくッスよ。多分姐御たちも気にいると思うんで」

落ち着いた音楽の流れる店内で、二人驚くほどに静かに珈琲を楽しんでしまう
レアチーズケーキもまた素晴らしい。しっとりした舌触りに濃厚なチーズの味、そこにレモンの酸味が合わさって珈琲との相性も抜群だ
今後、この店には定期的に通ってしまうかもしれない。少なくとも今後珈琲豆はこの店にお願いすることは間違いないだろう

「……思いがけず素敵な休日になったプイ」

そう、確かにそうだ。ただの買い出しのつもりがこんなに素敵な休日になるとは
日が傾き、茜色に染まった日差しがプイ先輩を照らす。二つの味わいを堪能しつつ微笑む姿は英雄のそれではなく、ただの普通の女の子で。どんな精巧なフィギュアであってもこの再現などできないだろう

「ッスね。エールちゃん達も、レース終わって落ち着いたらここ連れてきますか」
「賛成プイ。ここの珈琲とケーキは最高の御褒美プイ」
「頑張ってほしいッスね」
「きっと大丈夫プイ。自慢の後輩たちだプイ」

そうだ。自慢の後輩たちだ。最高の後輩たちだ。どんな結果だろうとそれは変わらない
あの二人はきっと、魂の底の底までを燃やして走り抜けるだろう
自分達にできるのは見守る事。そして、全てが終わった時に受け止めてあげること
共にレースを走らなくとも、してあげられることはある

「ま、姉貴あたりがまた当てられて野良レースふっかけないか心配ではありますけど」
「あー、ソングラインちゃんの時大変だったプイね」

だから、それまでは

「もう一杯飲んでいくッスか？」
「んー、賛成プイ。お土産のケーキも欲しいプイ」

珈琲の香り、ケーキの甘味。穏やかな日差しと音楽
ちょっとだらしない先輩達の素敵な休日を、漫喫させていただくとしよう

以上。美味しい珈琲豆手に入ったので酒飲んで舎弟した

三日連続舎弟久々すぎ…いや初めてじゃないか！？

セントウルが近づくにつれて明らかに筆の進みが早くなってる…

下手したら4日連続なりそう

体に気をつけて舎弟しろよ

書いた数だけ飲んだ酒がある

まあ明日は確実に来るな（別に要請しているわけではありません）

酒じゃなくても舎弟していいのか！？

買い食いはオグリノせいで禁止されてるはずじゃ…

ｱｼﾀﾊｶﾞﾝﾊﾞﾛｳﾈ
ｷﾎﾞﾝﾇｷﾎﾞﾝﾇ

「」弟は食べるの好きなんだろうなってのが分かるくらい毎回読んでて腹が減ってくるくらい良い描写してくるな

ウマ娘世界のお菓子はとりあえずニンジン味は基本のラインナップに入ってるのかな

舎弟の場合フィギュア用のポージングについてはカレンチャンがスタッフより厳しく目を光らせてきそうというか…

舎弟のことだからフィギュアの試作品ができてチェックのときは表情や体型より金細工とか装飾にこだわりを見せるんだろうな

舎弟のフィギュアはマスクオンオフ再現可能に

>舎弟の場合フィギュア用のポージングについてはカレンチャンがスタッフより厳しく目を光らせてきそうというか…
超絶ぶりっ子なポーズを取らされフィギュア化される舎弟…？

🐲カレンチャンフィギュア良いヨネ…

>🐲カレンチャンフィギュア良いヨネ…
カナロア。

珈琲の描写で舎弟が何も入れない反面プイプイが砂糖を入れるのはイメージ一致
三冠馬は珈琲の飲み方分かれそうだし見てるだけでも楽しめそう

>🐲カレンチャンフィギュア良いヨネ…
🌀このフィギュアおっぱいのサイズが足りないよね？もっと盛らなきゃ！

エフ余が来た店に行ってる！

当然のように行われるデートムーヴ

明日のセントウルステークス楽しみ過ぎて眠れない夜にオルプイデートが効いてありがたいのでもっと酒飲め

あまり行かないだろうにゲーセンのクレーンゲームしてる舎弟はしっくり来るな

>珈琲の描写で舎弟が何も入れない反面プイプイが砂糖を入れるのはイメージ一致
プイは普段の撮影とかだと無理してブラック飲んでるけど本当は甘さマシマシが好きでもいい

「コーヒー豆は自分で挽かないプイ？」とか聞かれるけど「餅は餅屋っスから」って任せるんだろうな
器用でこだわる所あるけどキチンと人に任せるところもありそうなのいい

>以上。美味しい珈琲豆手に入ったので酒飲んで舎弟した
酒飲まないで珈琲飲んで腎臓いたわってやれ

>ていうか、自分の時だけみんななんか怯えてるのなんでなの。こちとら紳士的な三冠バッスよと
ナイスジョーク

>超絶ぶりっ子なポーズを取らされフィギュア化される舎弟…？
目を輝かせたらボツくらう舎弟

>>超絶ぶりっ子なポーズを取らされフィギュア化される舎弟…？
>目を輝かせたらボツくらう舎弟
マスクオフ時の吊り上がった目は通るのになんでッスか

G1本番かと一瞬思っちゃった

>三日連続舎弟久々すぎ…いや初めてじゃないか！？
年末辺りに連続で来てたような気がするな
肝臓君はどう思う？

このペースだと明日の後スレ「」はどうなってしまうんだ！？

>「おお、焼き立てプイ。でもいいプイ？本当にご馳走になって」
>「買い出し付き合ってもらってますからね。そのくらいは全然いいッスよ」
サラッとプイプイ相手にこんなことできるウマ娘なんて舎弟の他にトレセンにいないんじゃないかなほとんど…

>1662816241468.png
デートですね？

>No.970300169
ヤンキーとお嬢様のデートだこれ
あとそのぱかプチください

舎弟のサングラス姿が何一つ違和感なくて

どんどん素敵な手描きが来る
ありがてぇありがてぇ

>No.970302480
あっサングラスは舎弟だった

>>No.970302480
>あっサングラスは舎弟だった
舎弟のサングラスをふざけて借りたと考えれば

（この子ディープインパクトに似てるな…いやディープインパクトは笑わないしクールビューティーだしプイなんて語尾につけないし似てる子だな…）

>（この子ディープインパクトに似てるな…いやディープインパクトは笑わないしクールビューティーだしプイなんて語尾につけないし似てる子だな…）
ＵＲＡの新人かな

エールちゃんもソングラインちゃんも期待してるけどとにかくどうかご安全に……

>1662816920190.png
違和感の権化でダメだった

目に生気が溢れすぎてる…

>No.970307671
予約開始の日付が無いが？

>No.970307671
下のエフェクトパーツも付属するのかな

前も合ったよな違和感の権化…

>No.970307671
😷あれほしいッス
🥇ﾌﾟｲｯ！？！？！！？！？！？！！？！？

お菓子は時に戦争を起こすからね

多分舎弟はプイフィギュアちゃんと予約してるよ
絶対本人には言わないけど

私がいるのにフィギュア買う必要あるプイ？

こうなんというかフィギュアのパンツからしか得られない栄養素があるんスよ…

…見る？

>私がいるのにフィギュア買う必要あるプイ？
オグリイベントのプイプイ