2016.03.19 (SAT)
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スポーツ健康科学部の学生が「大学生のベースボールビジネスアワード2015」において大賞を受賞しました
学生代表の舟越美緒さん
本学スポーツ健康科学部スポーツマネジメント学科の3年生8名(スポーツコミュニケーションゼミナール:石井嘉穂・伊集拓斗・内田雅哉・岡本拓哉・清水佑紀・鈴木真優・舟越美緒・渡邉拓人、指導教官:伊藤真紀助教)が、「大学生のベースボールビジネスアワード2015」(主催:読売新聞社、協力:読売巨人軍)において、大賞を受賞しました。
本アワードは、プロ野球界全体のブランド戦略や集客策などのビジネスモデルを競うもので、2008年よりスタートし、今回で8回目を迎えています。
本アワードは、プロ野球界全体のブランド戦略や集客策などのビジネスモデルを競うもので、2008年よりスタートし、今回で8回目を迎えています。
応募総数109作品の中から大賞を受賞
受賞のテーマは「ジャイアントアプリケーション」で、新たなモバイルアプリケーションを開発し、球場での観戦者の経験価値を高めるための提案を行ったもので、応募総数109作品の中から大賞に選ばれました。
3月19日には、読売ジャイアンツのオープン戦開始前の東京ドームグラウンドにおいて、表彰セレモニーが執り行われ、代表者の舟越美緒さんが大観衆の前で大賞の盾を受け取りました。
3月19日には、読売ジャイアンツのオープン戦開始前の東京ドームグラウンドにおいて、表彰セレモニーが執り行われ、代表者の舟越美緒さんが大観衆の前で大賞の盾を受け取りました。
表彰セレモニーの前には
学生たちによるプレゼンテーションも行われました
学生たちによるプレゼンテーションも行われました
大賞を受賞したスポーツ健康科学部マネジメント学科の学生たち