こんにちは、GOLD STAR 松原です。
PRSファンの方なら、一度は聞いた事がある「モダン・イーグル」というPaul Reed Smithのモデル名。
当店にお越しのお客さまの中にも、所有している方や過去に所有していた方が多くみえます。
”いつかはクラウン” いや ”モダン・イーグル”と購入を目指している方もみえます。
PRSのギターを物色している方からは「”モダンイーグル”ってどうなの?」という質問を受けることも多いです。
特に初代となる「Modern Eagle」に関しては、別格扱いされていて熱烈なファンが多くみえます。アーチストさんが所有しているモダンイーグルもこの初代がほとんどです。
そんな、PRSを語る上では無視できない存在になっている初代「Modern Eagle」ですが、先日の「Experience PRS in Japan」で限定復活され、今一番”アツい”モデルになっているのではないでしょうか!?
<モダンイーグルの種類>
ご存知の方も多いと思いますが、一言に”モダン・イーグル(Modern Eagle)”といってもシリーズ化されたようにモデルがいくつか出ています。
おおまかにですが、
・「Modern Eagle」 2004~2007、2012年
ブラジリアンローズウッド・ネック&指板。
サテンラッカー塗装仕上げ。
ボディトップ材やボディバック材はコアモデルに使用するトップクラスのセレクト材。
「RP」ピックアップ。
(先日の「Experience PRS in Japan 2017」で限定復活)
・「Singlecut Trem Modern Eagle」2006~2007
「Modern Eagle」のシングルカットバーション。
・「Modern EagleⅡ」 2009年
ブラック・ローズウッドネック&指板。
グロスラッカー塗装仕上げ。
ボディトップ材やボディバック材はコアモデルに使用するトップクラスのセレクト材。
「57/08」ピックアップ。
・Modern Eagle Ⅲ(25周年モデル)2010年
Selected Dalbergia(ローズウッド?)ネック&指板。
ボディトップ材やボディバック材はコアモデルに使用するトップクラスのセレクト材。
サテンラッカー塗装仕上げ。
「57/08 Narrowfield」ピックアップを3基搭載。
・Modern Eagle (ME) Quatro 2010~2012
Selected Dalbergia(ローズウッド?)ネック&指板。
アーチストグレードの木材。
V12塗装。
「53/10」ピックアップ。
いずれもコアモデル(SE、S2を除く定番モデル/Custom,McCarty,Santana等)の最上位機種として作られていましたので、特徴となる「ローズウッドまたはローズウッド系のネック」やトレードマークの「イーグルインレイ」だけでなく、他の木材もトップクラスの物を使用していました。
<では何故、「Modern Eagle」が別格に評価されているのか?>
*希少価値の高い”Brazilian Rosewood”をネックに使用しているから
*ルックスが良いから
*トップクラスの木材を使用しているから
*音が良いから
これらすべてが非常に高い水準にあるからではないでしょうか!?
しかも音のキャラクターがしっかりしているので、気に入ってしまうとヤミツキになります!
(複数本所有している方も見えるくらいですから)
あと、モダンイーグルに限りませんが、ローズネックの試奏の時に言われるのが、
「ネックを握った時の感触がメッチャ良い、ネックが吸い付いてくる感じ!」です。
特に”目の詰まった”ローズネックの質感はタマリマセン!!
今回復刻した「Modern Eagle Ⅰ Reissue」も初代「Modern Eagle」同等のクオリティです。
選定会でほとんどのモダンイーグルをチェックしましたが、(少数生産のおかげか)当時より個体差が少ないと思います。
ブラジリアンローズウッド・ネックについては、入荷の見通が不明でプライベートストックでも基本的にオーダーに受付ができない状況です。
この状況での「Modern Eagle」の復活は”奇跡的”といえます!!
気になっている方は是非試奏してみて下さい。
そして、ネックの感触と鳴りとサウンドを堪能して下さい!!(テカリが出やすいので、ネックのスリスリはホドホドでおねがいしますね~)
気になることやご質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい!!
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GOLD STAR 松原