書評を寄せた「文藝」の冬号の見本誌をいただきました。
特集の韓国・SF・フェミニズムは第5回なんですね。
文芸誌を熱心に読む方ではないんですが、リニューアル後の「文藝」だけは例外です。
スレッド
会話
返信先: さん
書評したのは呉明益の『雨の島』翻訳は及川茜。
10月26日に発売される短編集を、一足先に読ませていただきました。作品が面白いのはもちろん、呉明益氏のもう一つの顔であるネイチャーライティングからの視点も存分に味わえる作品集です。
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