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マルスン(株)本社 MARUSUN INC. MAIN FACTORY

マルスン㈱本社工場は、富士山と駿河湾に囲まれた静岡県富士市に本拠を構えております。
2000TON~2500TONのトライプレスを有し、自動車用の大物プレス部品の金型を主要品目とし、ボディサイドパネル、ドアパネルなど、普段私たちが目にする自動車の外観部品にあたるプレス部品の金型を一貫して設計・製作しております。
また、自動車の軽量化技術の進歩に合わせ、高ハイテンピラーや、アルミ素材向けの金型も手がけております。
国内・海外の自動車メーカーからのプロジェクト受注に、メイドインジャパンブランドとして技術と品質でお応えし続けております。

会社概要

担当役員 代表取締役会長     : 鈴木光一
代表取締役社長     : 鈴木將生
取締役専務 本社工場長 : 鈴木常正
取締役         : 鈴木延子 
設立 1956年4月
資本金 98,000,000円(大垣工場含む)
従業員数 160名
所在地 静岡県富士市依田橋90番地の1
TEL 0545-51-5211
FAX 0545-51-6050
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営業品目
  • ・各種プレス金型
  • ・熱成形型
  • ・各種治具
  • ・各種専用機

設備紹介

プレス成形業務支援ソフトウェア
AutoForm
[AutoForm Engineering GmbH]
シミュレーションソフト
J-STAMP
[JSOL]

5面加工門形マシニングセンタ
MCR-BⅢ
[オークマ株式会社]

2500トン メカプレス
[株式会社エイチアンドエフ]

2000トン メカプレス
[株式会社エイチアンドエフ]

製品紹介

成形型

素材から自動車部品の形状を成形するこの型は
絞り型とも呼ばれ、自動車部品生産の元になります。

フロントフロアー

自動車のボディーを構成する外板部品の中でも代表的な部品です。

抜き・曲げ型

成形型の後工程として、不要な部分を切り落としたり必要な箇所を曲げたりして最終製品形状に近づけます。

ボディーサイドインナー

成形型・抜き型・曲げ型など、複数工程の金型による加工を経て、お客様の要求する製品形状を実現します。