会話

感染拡大前の不可解な動き  2021年2月1日 ...2015年の時点で、COVID-19の検査キットに関する特許が取得済みになっている事実である。 リチャード・ロスチャイルドの申請者名でオランダ政府が承認していた。
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…実に、不思議というか、不可解な動きである。 一方、トランプ大統領からは疎まれたCDCのファウチ博士であるが、2017年の段階で、「トランプ政権の1期目に驚くような感染症が爆発する。間違いない」と断言していた。
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そして、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は2018年、「間もなく世界的なパンデミックが起きる。3,000万人の命が失われる。人類にとって最大の脅威となる。この数年以内に間違いなく起こるだろう」と報告書に記載。
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ビル・ゲイツといえば…パンデミックのシミュレーション会議を実施していた。イベントの結論は「全人類がワクチンの接種をしなければパンデミックは去らない」。 …そのうえで、ゲイツは「ワクチン・ビジネスは大儲けのチャンス。そのときは翌年だ」と、19年12月19日に発言。
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メリンダ・ゲイツも「人工的につくられた恐ろしいウイルスが迫ってきている。用心しなくては」。夫婦そろってウイルスの脅威に触れつつ、ビジネスチャンスとの受け止め方も匂わせている。
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返信先: さん
世界で多くの医療従事者や科学者が懸念や反対の声を挙げているが、主要メディアからは検閲を受け、WHOの主張のみが正当化されている。 日本もその意味では情報検閲の網がかぶせられているようだ。 これでは、WHOの最大のスポンサーであるビル・ゲイツの思うままである。
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ビル・ゲイツに至っては「現在はパンデミック1だ。これからパンデミック2や3が起きるだろう」。 要は、「パンデミックの後には暴動が起きる。2020年から2030年までいくつものパンデミックが発生する」とのシナリオだ。 ...救いはあるのだろうか。
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ローマ教皇から全人類へ 「COVID-19のせいで、世界規模で #専制政治 が広がる恐れが強い。感染者や死者が増えるに従い、パンデミックは加速し、世界の #統治機能#独裁化 を強める。人々の自由は制限され、行動も容認されないレベルまで永久に制約を受けることになる。
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様々な疫病対策という名の行動制限は人知を超えた世界政府の試みである 不条理で非人道的な試みを放置することはできない。何としても阻止するために、コロナの真相を解明し、ワクチン騒動の背後で大儲けを企む金銭至上主義者の思惑を打ち破るために立ち上がる必要がある。
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