「今日の下着の色は?」
公明党・熊野正士参院議員のセクハラを被害女性が告発
公明党の熊野正士参院議員が、創価学会の女性信者との間でセクハラトラブルを抱え、現在入院中で面会謝絶の状態。
今年7月の参院選に比例区で出馬して約27万票を集め、2度目の当選を果たした。
現在は公明党の農林水産部会や厚生労働部会の部会長代理を務めている。
自身のホームページによれば、妻と2人の娘がいる。
創価信者からのリークか
集団ストーカー ガスライティング犯罪の実行部隊 創価婦人部
尾行 監視 嫌がらせするヒマあったら抗議活動してこい
自民党(旧統一教会)公明党(創価学会)カルト同志で仲間割れしろ
日本人の貧困化は公明党に投票した功徳 創価の幹部は豊かに暮らしてる
事情を知る創価学会関係者が明かす。
「実は熊野氏は創価学会信者の女性・A子さんとセクハラトラブルを起こし、あげくの果てに入院、雲隠れしてしまったのです。
A子さんは親の代から創価学会に入信している熱心な2世信者で、福祉団体の幹部も務めています。公明党だけでなく創価学会全体にまで問題が広がりそうなのです」
A子さんが語る。
「私が熊野さんと出会ったのは2019年2月のことでした。共通の知人を介し熊野さんを紹介され、名刺交換をしたら彼からLINEが来るようになりました」
しばしば連絡を取り合うようになり、出会いから1年半ほど経つと、熊野氏は毎晩のように電話をかけてくるようになったという。
「そのうちに、だんだんと私に卑猥なことを言ってくるようになったんです。
『いま、どんな格好をしているの?』から始まり『今日の下着の色は?』とか……」
熊野氏は徐々にエスカレートし、例えば今年3月4日にはLINEで〈可愛いね、愛しのA子さん。〉などと送ってきた。
さらに3月26日には、より過激な文言が送られてきた。
「正直口にするのも憚られるようなメッセージの連続で、私との性行為を勝手に妄想したおぞましい内容でした」
そこにはA子さんを凌辱するポルノ小説さながらの記述が、これでもかと並べ立てられていた。
また、こうした電話やLINE上のセクハラのみならず、面会した際に尻を触るなどの具体的なセクハラも過去にはあったという。
体に触れた痴漢行為は迷惑防止条例違反、あるいは強制わいせつ罪であり、
「卑猥な内容のLINEや電話も、頻度によってはストーカー規制法に抵触する恐れ」
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