「今から原稿やるぞ！」と執筆モードに切り替わるトリガーを持っておくと便利

頭が執筆モードにきりかわるトリガーは便利

こないだいつも発注している

ライターさんたちとランチしたんですがみんな

「頭が執筆モードに切り替わるトリガー」

持っていてびっくりしました。

王道は、糖分摂取、軽い運動、換気

王道のトリガーは

・糖分摂取

・軽い運動

・換気

チョコレートを１粒食べたり

家の周りを５分散歩、あるいは家の中でヨガをやったり

窓を全開にして思い切り換気したり。

特に酸素不足は執筆の大敵

特にオススメなのは換気！

冬によく編集部で起こる現象なんですが

なんか仕事の効率落ちてるなーって時は

だいたい酸素不足なんです。

私はハッカ油で切り替えてる

私の場合は、香りをトリガーとして使ってます。

安くていいにおいなので、

ハッカ油がお気に入り。

飲み物はリポビタンZERO

あと、ときどきリポDもトリガーとして飲みます。

今このブログ記事を書いている最中も、

デスクはこんな感じです。

思い切り集中モードに入りたいときは、ガッツリコーヒーをいれる

パパっと執筆モードに切り替えたいときは

リポDやハッカ油をトリガーとして使うんですが

思い切り集中モードに入りたい

ってときは、丁寧にコーヒーを入れます。

まとめ

まとめると、

・執筆モードに切り替えるトリガーがあると、便利
・糖分摂取、運動、換気がおすすめ

です。

ではまた！