『アズレン』開発会社の社長はどのような人物なのか ― 国籍ではなく性癖、KPIではなく楽しさ、好きな作品は『ごちうさ』【2周年記念インタビュー】
今回は『アズールレーン』2周年を記念し、林氏と日本版の運営会社であるYostarの社長である李衡達氏へのインタビューをお届けする。タイトルにある通り、彼女はKPIではなく楽しさで判断する経営者であり、そしてロリコンであった
左から李衡達氏、林書茵氏
──はい(笑)。それで話を戻しますと、人気投票の結果を見る限りでは国によって好きなキャラの傾向が違うわけですが、やはり他の要素でも国によってプレイヤーの傾向には違いがあったりするんでしょうか。
李氏:
他の要素? 何を仰るんですか!
──!?
李氏:
おっぱいとお尻しか求めてないですよ!!
──そこは国を問わないんですね(笑)。
林氏:
さまざまな方々の求めている好みの性癖に合った子を提供している感じですね。ですので、色々なフェチ要素を盛り込んで、盛り込んでいます。そこはもう、割りと遊び心なんです。
李氏:
つまり我々は、国籍ではなく性癖を見ているんです。
一同:
(笑)。
──そんな中で皆さんから見て日本のユーザーはどういった存在なんでしょうか。
李氏:
仲間みたいな感じですね。
林氏:
同士みたいな(笑)。
李氏:
あ、そうですね。同士です同士。恐らく一番想像を越えない同士です。
反応
ちょwww
ウチの会社もこんな社長にならん・・か。
<つまり我々は、国籍ではなく性癖を見ているんです。
名言中の名言
あーうん、そりゃ日本のソシャゲが負け始めるわけだわ
アズレン続けられてはいないけどゲームとしては良質だからね
作り手側が楽しそうだから遊ぶ側もノレるということか
ジッサイ遊び心地はどうなんだろ
開発のManjuuも運営のYOSTERも社長からしてガチのヲタだからアズレンは面白いんだな(確信
話はよくわかってないけどアズレンアニメは観続けている。艦これは二話ぐらいで嫌になったので、それを既に抜いている。
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