>なぜ動けるようになるの？
>普通の人はクセがついて恐怖で元の動きできなくなるでしょ
プロスポーツ選手は普通の人じゃ無いからね

一流選手としての動きができるまで回復するのが不思議
普通は日常生活できる程度がやっとじゃないの
彼らは筋肉で解決してるのかな
筋トレ最強ってことか

>>なぜ動けるようになるの？
>>普通の人はクセがついて恐怖で元の動きできなくなるでしょ
>プロスポーツ選手は普通の人じゃ無いからね
それで食ってるからオピオイドとかのヤベー薬使いながら騙しだましやってるのかなと想像してしまう

筋肉の修復の速度も違うんだろうかね
一流のアスリートでぎっくりになって一週間寝たきりでおむつ生活でしたみたいな話を聞かない

引退したあとのインタビューとか見ると日常生活に支障あるレベルでダメージ受けてたりとかするから覚悟が違うんだと思う

アスリートの場合はとしあきと違ってデスクワークとか同じ姿勢のライン作業により凝り固まった末の重度のぎっくり腰じゃないからな
練習中にピキッと来たら大事を取って１週間ほど休む

腰やって引退した選手も多いだろ

普通に引退する選手は大勢いるだろ

>引退したあとのインタビューとか見ると日常生活に支障あるレベルでダメージ受けてたりとかするから覚悟が違うんだと思う
若乃花がabemaで相撲解説してると時々自分の体の事話すんだけど
平成初期の横綱で相当体壊してるんだから昭和とか力士は命落としててもおかしくないんだろうなって思う

普通に痛み止めの注射を毎日打ってたりするよ
上原浩治も斉藤和巳との対談のYoutubeで毎回打ってたと言ってた
秋山幸二もヘルニア抱えたままの現役生活で
柔らかいベッドには寝れなくて遠征先にベニヤ板を持っていってその上に寝てたとも言うし
引退後にやっと手術してた

>ID:6O3MS9Iw
>普通に引退する選手は大勢いるだろ
二次裏引退しろ

腰も肩も要は回復力かな
年取ると筋肉の疲労が回復しない
で、どんどん悪化していく

>腰も肩も要は回復力かな
>年取ると筋肉の疲労が回復しない
>で、どんどん悪化していく
MLBで大谷と同じチームのトラウトがちょいちょい休むようになったけど30超えて一線で活躍し続けるって休まないと無理なんだろうな
30歳でいろいろガクっと落ちるって本当だしな

いわゆる癖になるってのは加齢で筋肉が落ちてきて
ある閾値から発症しやすくなるってことなのかね
どんどん衰えるから何もしなければ発症以降は何度も繰り返すことになる
そこで一念発起して逆に若いころ以上の筋量になるようなトレーニングすると再発防止になる？

野球選手の場合腰の違和感とか太腿の張りとか
一般人では絶対許されん理由で休めるし

>腰も肩も要は回復力かな
>年取ると筋肉の疲労が回復しない
肩は消耗品だよ骨はすり減るし腱板だって切れたら繋がらないし

>野球選手の場合腰の違和感とか太腿の張りとか
>一般人では絶対許されん理由で休めるし
アレ精密検査や簡易検査してないだけで割とはっきり痛めてるよ
大体は軽度の肉離れの隠語

>アレ精密検査や簡易検査してないだけで割とはっきり痛めてるよ
それ以外にも「他チームに主力選手の具体的な状態を知られたくない」というチームの事情からくるケースや
「出場機会減ることを恐れた選手がケガを過少報告している」というケースもある

>「他チームに主力選手の具体的な状態を知られたくない」
これは落合中日がよくやってたと落合が自著で暴露してるね
>「出場機会減ることを恐れた選手がケガを過少報告している」
こっちは近年の菅野が良くやってる

巨人の阿部が引退の頃には前身ボロッボロだった画像を見た

落合中日時代だと中村紀洋選手が多かったイメージ

>巨人の阿部が引退の頃には前身ボロッボロだった画像を見た
頸椎周りがイカれてて半身不随か文字通り死ぬかのリーチ

>野球選手の場合腰の違和感とか太腿の張りとか
>一般人では絶対許されん理由で休めるし
こちらから見ればあれだけ金貰ってるのにそんな理由で休むのかってのも分からなくわないけど
球団からしたらそれだけ金掛けてるのだから無理して壊す訳にはいかないもんね

>巨人の阿部が引退の頃には前身ボロッボロだった画像を見た
レギュラーキャッチャーだけでもキツそうなのに
クリーンナップ打ってるとか三倍ぐらいキツそう

>落合中日時代だと中村紀洋選手が多かったイメージ
ノリは現役晩年は右手の握力がほとんど無くなって
中学生の娘と腕相撲をすると娘が余裕で勝ってしまうという悲惨さだった

>上原浩治も斉藤和巳との対談のYoutubeで毎回打ってたと言ってた
雑談魂なら黒木ジョニーの奴でも色々話してたな
腕がおかしいなとは思うけど気を張って投げると勝てちゃうって事が続いて
ダメだってなった時には既に筋肉が大分キレちゃってて手術しても治るかわからん更に投げられるようになるかも分からん
そんな感じの野球選手は多いと思うよ

ジョニーは石橋の覆面ピッチャーに出て
100km/h前半ぐらのストレートを投げて
石橋がおいおい元プロだろ？とかヤジってる
のを同席の先輩小宮山がいやいやあれだけ
投げられるようになったのは奇跡に近いん
ですからみたいに言ってたのが泣けた
小宮山はNHKBSのMLBの番組をやめて早稲田の
監督になるという時もたぶん後輩ジョニーを
推薦してて今やジョニーはメーン解説者になってる
小宮山優しいな

赤星のは怖い

赤星はもっと観たかったな

ざっくりに見えて
またけもフレアンチがなんかやらかしたかと思った

>ざっくりに見えて
>またけもフレアンチがなんかやらかしたかと思った
よそでやれや
どんだけ執着してんだ

>それで食ってるからオピオイドとかのヤベー薬使いながら騙しだましやってるのかなと想像してしまう
古田とか毎日痛み止めを服用しながらやってたって言ってたな

>野球選手の場合腰の違和感とか太腿の張りとか
>一般人では絶対許されん理由で休めるし
プロが休むってことは相当症状がヤバいからだよ
日によって体の状態がまちまちだからどうしてもだめなときは適当な理由つけて休む
本当に症状を正直に球団に申告してたら抹消されて自分がいない間に誰かがポジション奪う可能性があるからな

>No.1011009206
山本昌とかもう腕がちゃんと曲がらないもんな
自分でネクタイを締めるところまで腕が曲がらない

>No.1010999127
選手寿命は延びてきている気がするけど
そもそも一軍で活躍できる能力がないと怪我以前にクビになるから無理はしちゃうわな

>赤星のは怖い
赤星憲は現役続けるか代償に首から下を諦めるかレベルだったみたいね

>>赤星のは怖い
>赤星憲は現役続けるか代償に首から下を諦めるかレベルだったみたいね
俺も頸椎ヘルニアあるけど日常のちょっとした事ですぐ手足が痺れ出すプレイなのに無茶な動きし過ぎで怖い
医者から言われたけどヘルニアは皮の破れた大福、動かせば動かすだけ中のあんこが飛び出てきて神経を圧迫していく
そらそうなるよね…っていう

>よそでやれや
>どんだけ執着してんだ
そんなにいきり立つなよたつ信
どうせ伸びてないスレなんだしよ

相撲の貴景勝とか相当にやばいだろ
野生動物のように弱み見せないタイプだし無理してそう

>No.1011061654
誰かしらんがそのたつのぶ(？)さんはここにはいないんじゃないかな…

>近年では中田や朝倉未来、横綱の鶴竜とか力士数名を記憶してるんだけど彼らはなぜ動けるようになるの？
>普通の人はクセがついて恐怖で元の動きできなくなるでしょ
理学療法士だけど仰る通りで痛みによる恐怖が続くと実際に関節の可動域が狭くなったりその部分の筋力が衰えたりして元の動きが出来なくなったり
その部分を庇って変な他の筋肉の使い方の癖がついて過負荷を起こして却って悪化したりするので
スポーツ医学に限らず「痛みが起きている状況では動かさず安静を保ち薬物療法などの保存治療を優先して動かさない」
「痛みが弱まってきたら局所麻酔や痛み止め、アイシングなどを併用して少しずつ筋肉の柔軟性を取り戻す理学療法を施術」
それを繰り返していく内に痛みの原因物質も血液中に溶け出して流れていくようになるので痛みが軽減していって
最終的には自己トレーニングを再開出来るところまで繋げる
という手法を執る
一流スポーツ選手だけじゃなく例えば長い事寝たきりだった認知症患者さんなどにも同じやり方で施術する
「自分では動かせなかったものを自分で動かせる状態まで痛みをなるべく伴わせずに繋げる」仕事が理学療法士の目的の一つだね

へえー専門家はすごいなあ

>プロが休むってことは相当症状がヤバいからだよ
今はトレーナーがすぐ止めるせいで若い子は痛くないですで通して悪化させることもしばしば

専門家の知見有り難いわ
自分も運動不足や筋肉不足から慢性的ぎっくり体質だけど
それを改善するためのストレッチやラジオ体操程度すら再発のきっかけになりそうで怖くてできないんだわ
それでどんどん可動域狭くなってる感じ（拘縮？）
寒くなる前に予防的に鎮痛剤や低周波治療器など使いながら怖がらずに動かす訓練してみようかな・・・