追記）2022.09.07
猫野さんという不思議な方がブログに
今リンクを貼ってくださっています。
来て下さってありがとうございます。
ごゆるりとお読みくださいませ。
私の中の悪魔が垣間見える、
ノンフィクションで「毒舌な」
新記事も書いたので
個々自己判断にて、よろしければご覧下さい。
「あぶない」と思ったら読むの中止してくださいね。
関係する旧記事
ちょっと違う。
他のリブログしてる方も
ちょっと妙な気がした。
どう感じようが自由なのですが。（汗）
ブロックされる覚悟でお節介をします。(笑)
クソジジイが何故怒鳴ったのか？は
気にならないんだ。
理由なく怒鳴る人は精神異常だけど
なんらかの理由があるから
怒鳴ったのではないかと思う。
ここに彼女への仲間意識から出る
他人への決め付けが発生している。
他人を決めつけるには情報が
あまりにも足りない。
仲間の彼女が善で、怒鳴る客を悪とし、
敵視した事実だけが残る。
もしかしたら、その客はまともな事で
怒っているかも知れない。
たしかに若い社員の子を見て
「怒鳴られて可哀想」と見えるかも知れない。
それは、他の客であったり、無関係の人なら
それでいい。
涙してたようですが、なぜ涙したのか？
その涙は「悔しかった」のか「怖かった」のか
何なのか、涙の意味が重要になる。
のちに彼女に声をかけるなら、
何が原因で何があったのかを
聞いてあげればいい。
それでスッキリするし、
本人になんらかの落ち度があるなら、
それは本人が気付いてるだろうから、
皆が言いがちな「あなたは悪くない」とか
同情的な言葉は成長を妨げる事になるので
必要ない。
「うん、うん、そうなんだ。大変だったね、
お疲れ様」でいい。
問題は、そのジジイは何に対して
クレームしてたのか？
それが書かれていないのに
「強かった女性社員」とは読者は判断出来ない。
客に怒鳴られても
仕方ないようなミスをしていたとしても
彼女は強かったと言えるのだろうか？
そうじゃないよね。
もし、単なる嫌がらせなら
「当店の利用をお断りします。
お帰りください。」でいい。
私が店長ならその判断をした社員を
叱る事はない。
「お前は間違ってない」と言う。
そして、クソジジイは相手が誰であれ
文句は言う。
何があったか知らないが
棚橋であろうがジジイは店側の人に
文句を言いたい訳です。
だから、弱そうな者を探して怒鳴ってるとか
筆者含む店員が客をそう決め付けるのは
失礼な話である。
実際、文面から私達が知れる情報は
「店員に怒鳴った」という事実のみです。
私は自分の店舗も持ちつつ
大阪、兵庫の統括マネージャーの経験がある。
バイトにも社員にも
ヤカラやわがままを言う客には
入店を断れと教育をしてきた。
「お客さまが当店をお気に召さないのなら、
同じ業種の店舗は他にもあるので
そちらをご利用ください」と。
もめますよ。もちろん。
ちんぴらにもそう言います。
でも私が必ず何とか処理します。
でも、そのようなお客さんは、
その後も当店のルールを守って
利用してくださいます。
そうすることによって、お客さんに
「この店で何を言うてもあかんわ」と
思わせないといけない。
それは長の役目。
ちんぴらにはどつかれかけました。
でも、その後、違うちんぴらに絡まれていた時に
逆に助けてくれようとしたこともあります。
「店長困ってるんか？助けよか？」と
「ありがとう。困ってるけど助けられたら
ややこしくなるから大丈夫」と返答。
そのやりとりを聞いてゴネてたちんぴらは
ゴネるのやめました。
リブログの内容には女性特有の
仲間意識から発生する同情が存在する。
その同情は逆に人の為にならないことがある。
だってさぁ、クソジジイにまた怒鳴られたくないでしょ？
イヤな事は一度でいいんじゃない？
だから、このブログを書きました。
甘やかすのは誰でも出来て簡単だし
そうすれば嫌われはしない。
でも、叱るのはとても難しいのです。
逆恨みされることもある。
本当に彼女のことを大事に思い心配するなら
役職とか関係なく、人生の先輩として
的確なアドバイスをしてあげるのも
素敵なことだと思います。
筆者さん、気を悪くするとおもうけど
ごめんなさい。
