滝澤伯文@OsafumiT今英雄シェフチェンコと同じ名前の地区で露軍と(実際ドンバス軍)とウ軍(実際はNATO中心の傭兵部隊)が激戦を繰り広げているらしいけど、米英が煽った「南部での逆襲」は大量の死傷者を出して領土的に変化なく終了した模様。news.yahoo.co.jp「何度も戦場に行こうと考えた」 英雄シェフチェンコがロシアのウクライナ侵攻に胸中、数か月間注力してきたことは?(FOOTBALL ZONE) - Yahoo!ニュース午後4:58 · 2022年9月8日·Twitter Web App2 件のリツイート13 件のいいね
滝澤伯文@OsafumiT·12時間返信先: @OsafumiTさん南部では露軍に砲撃で劣る中、英で訓練を受けた大量のウ軍予備兵が投入され、どうやら死傷率は5対1程度だった模様。南部逆襲が始まるまでは、死傷率15対1、場合によって30対1まで拡大していたので、それに比べればかなりの激戦だったのは事実の様子。ご褒美?で、ブリンケンが、援助継続を約束。1210
滝澤伯文@OsafumiT·12時間どうやらは散々「南部の逆襲」を煽り、そこには大量のウ軍予備兵を当て、真の狙いはNATO傭兵部隊の中部攻撃と、アゾフ傘下のクラーケンの北部攻撃だったようだね。よく考えたと思う。この手法は来る中間選挙から2024年に欠けての米国選挙の戦いにも通じるんじゃないかな。このデータは囮だね。414