会話

今英雄シェフチェンコと同じ名前の地区で露軍と(実際ドンバス軍)とウ軍(実際はNATO中心の傭兵部隊)が激戦を繰り広げているらしいけど、米英が煽った「南部での逆襲」は大量の死傷者を出して領土的に変化なく終了した模様。
返信先: さん
南部では露軍に砲撃で劣る中、英で訓練を受けた大量のウ軍予備兵が投入され、どうやら死傷率は5対1程度だった模様。南部逆襲が始まるまでは、死傷率15対1、場合によって30対1まで拡大していたので、それに比べればかなりの激戦だったのは事実の様子。ご褒美?で、ブリンケンが、援助継続を約束。
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どうやらは散々「南部の逆襲」を煽り、そこには大量のウ軍予備兵を当て、真の狙いはNATO傭兵部隊の中部攻撃と、アゾフ傘下のクラーケンの北部攻撃だったようだね。よく考えたと思う。この手法は来る中間選挙から2024年に欠けての米国選挙の戦いにも通じるんじゃないかな。このデータは囮だね。
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