V化猫メイドの、1つの答え
- 2020/08/20
- 07:41
これは、ただのリスナーだった人がバーチャルの身体を手に入れて、配信し始めてからの話…
本当は、Twitterで動画を何個か投稿、YouTubeにだって1,2回配信して気持ちを曝け出して終わるはずだった。
だって、こんな何の特徴も無いリスナーが始めたって何もないだろう…だったら気持ちを全て吐き出して以降はすぐに辞めればいい。
そんな軽い気持ちだった。
それがどうだ。僕の予想(10人来ればいいと思っていた)を遥かに上回って2倍近くも初配信を見に来てくれた。
嬉しかった…と同時に、見通しが甘かったって思ったね。
Vtuberを知ってからのTwitterでの繋がりが結構あるということを見落としていた…
…後に引けなくなったよね!!まあ僕自身は現実じゃなければ話すのは大好きだから構わなかった!
でも…僕だけ楽しんだって意味がない。話すのなら相手も楽しくないといけないと思ってるから、どうにか楽しく出来ないかって考えるようになったんだ。
僕は上手く言葉にすることが苦手だし、好きなものに関しては結構話しちゃうから、どうすれば楽しんでもらえるか分からなかった。
それに、僕はよく相手の言葉をそのまま捉えていたせいでよくトラブルに発展しちゃった経験もあって、割とチャットとかの言葉もあまり信用出来ないようになっちゃってるから…本当にそう思ってくれてるのかをいつも疑問に思ってた…馬鹿だよね?言葉は嬉しいのに…それをそのまま捉えればいいのに、ね?
僕はなりきりの人達以外のVtuberを殆ど知らない。
こう言ったら不機嫌になったりする人もいるかもしれないって思ってるけど…見たことあるVtuberはいても、心から応援したいと思える人が見つからなかった。
それどころか、僕は元々Vtuberが好きじゃなかった。…ちょっと違うね。興味さえ無かった。
…理由は色々あるけど…そうだね。一番を上げるとするなら…『人』と思ってしまうこと。
どういうことか?…何も変わらないと思ったんだ。何が違うのか?って思ったんだ。…僕が現実で触れ合ってる…僕が嫌だと思っている人達と。
だからVtuberも…Youtuberも知らなかった。知ろうとしなかった。
そんな人がV化だ配信だ?自分で言ってて馬鹿馬鹿しいと思うね?
…興味無かったものにいきなり飛び込む無能だよ。
どういう人が、どんな思いでやってるのかを知らない。
苦労も何も知らないような人がそんなことをやって…成功するわけがない。
そう思い知ったと同時に分かったこともある。
配信とか動画っていうのは…[本当に大変で…だからこそやり甲斐を得た時に幸せでいられるようなもの]なんだって。
人によってやり甲斐っていうのは千差万別だと思う。
初配信が終わった後、僕がこれから配信をやっていくのならどういうことをしたいか、どういう配信になれば楽しいか…そんなことを考えた。
僕が考えた配信は…チャットしてくれる人だけじゃない。チャットしてない人も…見てるだけでいい、それだけで楽しんでくれるような配信…というより、雑談がしたい。
話題なんて無くていい。どうせ人はいてくれる。見てくれる人はいる。
その場で楽しい話題を考えればいい。
…僕は、変に欲が強いから…配信とかTwitterとかを見て、反応が来ると『僕の存在を認識してくれている』って思っちゃうんだ。
なんでもいい、反応が欲しいんだ。僕自身は自分を嫌っているけど、それでも…誰かに僕という存在を肯定してほしい、認識してほしいっていう思いはある。
偏見だけど、僕はどんな人にもこういう感情はあると思う。
だから反応を求めるし、反応の無いと思っちゃった人は人知れず消えていく。
…そう感じたから、僕は出来うる限りの反応を返そうと思う。
全部は無理かも知れないし、見てる人が誰なのかはチャットで反応してる人以外は僕には分からない。
けど…それでも、楽しんで、認めて…そういう配信を僕はしたい。
…高望みだとは思うけどね♪
こういうことがやりたいことだから…僕はチャンネル登録だとか、Twitterのフォローだとかは自分からはあまり進めない。
Vtuberとしては人気になった方がいいに決まってる。けど…人気になった人は、全部のチャットに反応は返せない。
出来る限りの反応も、相対的に見る数が少なくなる。
…だから僕は、チャンネル登録者もフォロワーも程々で良い。
あまり広まらないとしても…あまり、気に入ってもらえなかったとしても…
僕は、僕のやり方で楽しみを見つける。
ここだけは…今までのまだ短い人生みたいに、誰かの言葉に従ってるだけの、流され続けるような人ではいたくない。
ただのリスナーでもいい、何か属性が付くのならそれでもいい。
猫メイドっていう属性はもうついてるけど、それは僕が配信を始めるための1つの利点でもあったからこれは気に入ってる。
なりきりの人達も、Vtuberの人達も、リスナーの人達も…
僕にとっては上下はない。あってはならない。尊敬はすれども、僕の配信の中では皆対等の…それこそ本当に、『皆にとって平等の休憩時間』のような配信でいたい。
…なんでこんな思いを曝け出してるのか、なんでこんなことを書いてるのか、何を書きたかったのかも忘れたけど…
これが、ただのリスナーからVの身体を得た猫メイドの思い。
『何の変哲も無い、当たり前のようで大事な答え』
本当は、Twitterで動画を何個か投稿、YouTubeにだって1,2回配信して気持ちを曝け出して終わるはずだった。
だって、こんな何の特徴も無いリスナーが始めたって何もないだろう…だったら気持ちを全て吐き出して以降はすぐに辞めればいい。
そんな軽い気持ちだった。
それがどうだ。僕の予想(10人来ればいいと思っていた)を遥かに上回って2倍近くも初配信を見に来てくれた。
嬉しかった…と同時に、見通しが甘かったって思ったね。
Vtuberを知ってからのTwitterでの繋がりが結構あるということを見落としていた…
…後に引けなくなったよね!!まあ僕自身は現実じゃなければ話すのは大好きだから構わなかった!
でも…僕だけ楽しんだって意味がない。話すのなら相手も楽しくないといけないと思ってるから、どうにか楽しく出来ないかって考えるようになったんだ。
僕は上手く言葉にすることが苦手だし、好きなものに関しては結構話しちゃうから、どうすれば楽しんでもらえるか分からなかった。
それに、僕はよく相手の言葉をそのまま捉えていたせいでよくトラブルに発展しちゃった経験もあって、割とチャットとかの言葉もあまり信用出来ないようになっちゃってるから…本当にそう思ってくれてるのかをいつも疑問に思ってた…馬鹿だよね?言葉は嬉しいのに…それをそのまま捉えればいいのに、ね?
僕はなりきりの人達以外のVtuberを殆ど知らない。
こう言ったら不機嫌になったりする人もいるかもしれないって思ってるけど…見たことあるVtuberはいても、心から応援したいと思える人が見つからなかった。
それどころか、僕は元々Vtuberが好きじゃなかった。…ちょっと違うね。興味さえ無かった。
…理由は色々あるけど…そうだね。一番を上げるとするなら…『人』と思ってしまうこと。
どういうことか?…何も変わらないと思ったんだ。何が違うのか?って思ったんだ。…僕が現実で触れ合ってる…僕が嫌だと思っている人達と。
だからVtuberも…Youtuberも知らなかった。知ろうとしなかった。
そんな人がV化だ配信だ?自分で言ってて馬鹿馬鹿しいと思うね?
…興味無かったものにいきなり飛び込む無能だよ。
どういう人が、どんな思いでやってるのかを知らない。
苦労も何も知らないような人がそんなことをやって…成功するわけがない。
そう思い知ったと同時に分かったこともある。
配信とか動画っていうのは…[本当に大変で…だからこそやり甲斐を得た時に幸せでいられるようなもの]なんだって。
人によってやり甲斐っていうのは千差万別だと思う。
初配信が終わった後、僕がこれから配信をやっていくのならどういうことをしたいか、どういう配信になれば楽しいか…そんなことを考えた。
僕が考えた配信は…チャットしてくれる人だけじゃない。チャットしてない人も…見てるだけでいい、それだけで楽しんでくれるような配信…というより、雑談がしたい。
話題なんて無くていい。どうせ人はいてくれる。見てくれる人はいる。
その場で楽しい話題を考えればいい。
…僕は、変に欲が強いから…配信とかTwitterとかを見て、反応が来ると『僕の存在を認識してくれている』って思っちゃうんだ。
なんでもいい、反応が欲しいんだ。僕自身は自分を嫌っているけど、それでも…誰かに僕という存在を肯定してほしい、認識してほしいっていう思いはある。
偏見だけど、僕はどんな人にもこういう感情はあると思う。
だから反応を求めるし、反応の無いと思っちゃった人は人知れず消えていく。
…そう感じたから、僕は出来うる限りの反応を返そうと思う。
全部は無理かも知れないし、見てる人が誰なのかはチャットで反応してる人以外は僕には分からない。
けど…それでも、楽しんで、認めて…そういう配信を僕はしたい。
…高望みだとは思うけどね♪
こういうことがやりたいことだから…僕はチャンネル登録だとか、Twitterのフォローだとかは自分からはあまり進めない。
Vtuberとしては人気になった方がいいに決まってる。けど…人気になった人は、全部のチャットに反応は返せない。
出来る限りの反応も、相対的に見る数が少なくなる。
…だから僕は、チャンネル登録者もフォロワーも程々で良い。
あまり広まらないとしても…あまり、気に入ってもらえなかったとしても…
僕は、僕のやり方で楽しみを見つける。
ここだけは…今までのまだ短い人生みたいに、誰かの言葉に従ってるだけの、流され続けるような人ではいたくない。
ただのリスナーでもいい、何か属性が付くのならそれでもいい。
猫メイドっていう属性はもうついてるけど、それは僕が配信を始めるための1つの利点でもあったからこれは気に入ってる。
なりきりの人達も、Vtuberの人達も、リスナーの人達も…
僕にとっては上下はない。あってはならない。尊敬はすれども、僕の配信の中では皆対等の…それこそ本当に、『皆にとって平等の休憩時間』のような配信でいたい。
…なんでこんな思いを曝け出してるのか、なんでこんなことを書いてるのか、何を書きたかったのかも忘れたけど…
これが、ただのリスナーからVの身体を得た猫メイドの思い。
『何の変哲も無い、当たり前のようで大事な答え』
スポンサーサイト