このように、Aについての話している時に
「じゃあBはどうなんだ」という論法のことをWhatAboutismと言います。典型的な詭弁論法の一つです。
三浦瑠璃や橋下徹がよく使う。
「今Aの話をしています。(Bの話をするなら別途)」と返すのが基本です。
使う人が増えてるので皆様留意しておきましょう。
引用ツイート
稲垣昭義
@dream21ai
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Long Covidの論文をたくさん読まれたようですが、感染対策が子ども達の発達や成長にいかに害悪かといった論文もたくさん出ているのでぜひ読んで下さい。
子どもの人権についても少し学んで下さい。
人を無知と見下すことより、子ども達の未来を真剣に考えましょう。 twitter.com/donmatz1959/st…