ガンで余命幾ばくもない大橋巨泉がラジオで太田光に「大田、お前、安倍晋三の桜を見る会に出席しただろう」と聞き、大田が頷くと、「俺の家にも毎年招待状が届くが、誰が行くものか」と巨船が言い、大田が「でも、実際に会ってみないとどんな人間か分からないじゃないですか」と反論すると、
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返信先: さん
週刊現代だったと思うが、連載していた大橋巨泉の文章、思考は洗練されていて、毎回共感することが多かった。
海外での暮らしが長いと、日本の閉鎖性・同調圧力が異質に思えたことだろう。
太田光は所詮賑やかしであって、長いスパンでモノを見られる器ではなかった。年をとると丸くなる典型だなと。
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