ゲストの芸人からは、やすしの伝説的なエピソードについて質問が。鰻が「映像に残ってない“ド下ネタ漫才”があるらしいんですよ」と切り出すと、西川が「酔ってる人でも大爆笑になるネタを作ろうと思って、作ったんや」と明かし、一同が驚きの声を上げた。そのほか、長谷川からは「あくびしたパイロットを怒鳴りつけた」、畠中からは「借金取りが客席に座っていた」などのエピソードについて質問が飛び出し、西川が気になる真相を語る。
ゲストの芸人たちが「やすしきよし」を熱弁。昴生は「漫才師の血が流れてないと絶対無理なこと。マネできひん」という“やすきよ漫才”のテンポについてトーク。「映像を見て漫才をノートに書いた」という亜生は、書き起こして気づいたすごさについて語る。伊藤は、関西の漫才との違いを含めて「関東の人間には不可能な漫才ですね」と話す。