「やすしきよし」は、テンポの良い漫才で、結成1年足らずで上方漫才新人賞を受賞。全盛期には漫才タイトルを総なめにした。その一方で、やすしさんは酒を飲んでテレビに出演、ボートで劇場まで道頓堀を移動するなどはちゃめちゃな振る舞いで人々を驚かせる。
さらに、テレビでの自由奔放な言動で番組を降板、飲酒運転で2年以上も謹慎など、数々の事件やトラブルを繰り返した。今もなお、芸人たちから憧れられる存在。誰にも媚びず、誰よりも芸人であり続けようとしたやすしさんの生き様を、当時の貴重なVTRを交えて紹介する。また、やすしさんと親交のあった林家木久扇、憧れていたというヒロミや霜降り明星・せいやのコメントも登場する。
今もなお、やすしさんの存在が語り継がれることについて、西川は「幸せやね~亡くなって何十年も経つのに」と感慨深げ。また、VTRで当時の様子を振り返ると「いや~ビックリしました!あの人と漫才ずっとやってたかと思うと、鳥肌になった(笑)」と笑いを誘う。
さらに、中居正広から一緒にやっていて大変だった思い出を聞かれた西川は、京都で大ゲンカしたエピソードを披露。「コンビ別れしよう」と激昂した2人を待ち受けたまさかの展開に、スタジオは笑いと拍手に包まれる。