創業以来、金属・非鉄金属・プラスチック等の素材に対する表面処理分野で業績を伸ばし続けている当社。
『表面処理剤の製造・販売』と『表面処理加工』の事業を主な事業としており、多数の分野において国内トップクラスのシェアを持つリーディングカンパニーとして高い業績を上げ続けています。
『表面処理』とは素材の表面を性能や品質を高めるために施される処理のことです。例えば『素材を美しくする』『錆や腐食を防ぐ』『通電性を良くする』『摩耗しにくくする』『滑りやすさを向上させる』等…。めっきの歴史は古く、日本では“奈良の大仏”の金めっき(アマルガム法)が有名です。現代では、自動車の部品やエンブレム、パソコンやスマホの部品、水道の蛇口、ネジやボルトなど…日常生活の中で毎日目にしているとても身近な物となっています。当社は『めっき業界』の各分野で大きなシェアを誇っており、トヨタ・ホンダ・日産等の自動車メーカーやパナソニック・NEC・東芝など大手有名メーカーを中心にした幅広い取引を行っています。
『表面処理業界』のリーディングカンパニーとして製造・加工に関する様々な分野で国内トップクラスのシェアを誇っています。『薬品製造』『処理加工』の2事業を手掛ける企業は珍しく、大手と呼ばれる競合企業は当社を含めても3社のみ。技術やノウハウの都合で新規参入が難しい分野でもあるため非常に安定した高い業績を誇っています。「より環境に優しく」「より人体に優しく」を商品コンセプトに国内における高いシェアを誇っている当社ですが、今後は海外への展開にも注力していく方針で、直近では自動車業界が活発なメキシコ市場へ現地法人を立ち上げ、アメリカ、タイ、ドイツなどへも進出しています。
開発テーマは社内から与えられることはなく、自身で考え出すのが当社の社風。既存のものよりも優れた、全く新しい技術を生み出すために「常識的にありえない」と言われるようなことでもチャレンジさせてもらえる環境こそが当社の魅力です。顧客が抱える課題を解決するために、何をすればいいかを常に考え、机上の理論だけではなく『トン』単位の実験も行い、常識を覆すようなアイデアからヒット商品を生み出していく…。それは当社が『現場至上主義』だからこそできる事です。将来的には海外での開発にも関わることができ、日本とは全く異なる環境・規定のもとでゼロベースで開発出来る面白さを感じる事ができます。
| 事業内容 | ≪化学品事業≫
自動車部品や電子部品等に処理されている表面処理(主にめっき処理)に使用される工業用薬品の研究開発から製造・販売まで一貫した事業をおこなっています。 ≪加工品事業≫ ・TL加工 金型・冶工具市場において耐久性を高めるPVD加工「Yコート」の施工を行っています。 ・樹脂めっき加工 自動車・住宅設備部品市場におけるプラスチック部品の成型及び装飾めっき加工(プラメッキ)の施工を行っています。 |
|---|---|
| 設立 | 1951年2月1日
(創業:1937年3月) |
| 資本金 | 9600万円 |
| 従業員数 | 410名 |
| 売上高 | 89.5億円(2020年度実績) |
| 代表者 | 代表取締役社長 犬塚 太門 |
| 事業所 | ・本社及び工場
化学品事業・加工品事業(プラスチック加工)・技術センター 〒448-8511 愛知県刈谷市野田町場割50番地 ・高棚工場 加工品事業(機能薄膜) 〒446-8521 愛知県安城市高棚町土井ノ内123番地 ・営業所 岩手・埼玉・東京・長野・富山・名古屋・大阪・広島・福岡 |
| ホームページ | https://www.yuken-ind.co.jp/ |
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