あなたの原体験かも?
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TA
システムエンジニア
自分の本心がわかっていない人がいること 周囲が丁寧に接していたからかもしれませんが、自分のことなのに自分が何をしたいかがわからなくなっている人がいると感じてました。 なので、「それ本心?」って昔聞いては相手に面食らわせていたことがありました。 今はもうしてませんが、本心と言動がずれている人は丁寧に接するとちょっと手間なので距離は置いてます。
参考になった
きょじん
一般会社事務員
人に合わせない コミュニケーションは大事だけど、合わせて生きることは違うと感じました。 基本的に「ボッチ」が好きなようですw
1
とある会社の平社員
the 平社員
人に優しく。 学生時代は尖りすぎてて、自分以外の人の気持ちというものを考えることが出来なかったです。 今考えると、ごめんなさいって言いたくなるようなことばかりでした。 今は改めて、自己中にならないよう努めています。
近森満|耳から学ぶ_DX企画書のネタ帳
㍿サートプロ 代表取締役CEO|事業化コンサルタント|DXを伝える人
「行動は2名」 基本2名、連れても3名。
3
小林真也
軽井沢ウオッシュデリ 代表取締役
【コンビニは24時間料金の小売】 高校時代から親元を離れ、毎昼ごはんを買っていましたが、コンビニは高価。 ファミレスでとられる深夜サービス料みたいなものはかからない分、 そもそも日中においても価格転嫁されていると高校時代から感じていました。 今でもその習慣が抜けきらず、 私の中でコンビニの存在とは、緊急対応店です。
4
【奴】
医療土方
人を信頼しないこと 大学生主催のイベントスタッフをしてたんですけど 無断の遅刻欠席→当たり前 寝坊で連絡とれない→当たり前 あれやった?やってませーん→当たり前 こんなことが多すぎてこの人に仕事を頼めるかと、もし出来なかった場合どうするかを考える癖がつきました。 あと休む理由を聞かないというのは ここからはじまっていて 理由聞いてグダグダ言う時間あったら どうするかを考えないと現場が回らないのです。
5
憂
車の部品組み立て
尊敬する先輩との飲みの誘いは断るな。そして潰れるな。 いい具合に先輩が酔っ払ってこればその先にいい話が聞ける。 そして酒にも強くなる。
じゅのあきた
旅人見習い
素直になって回答すると、「知りたいものがなかったのに学ばなければならなかった。お金を出してまで様々な学問を学んでもどれも納得いくものがなかった」という学び。
naokiと申します。SDGs💖
マーケティング担当
人と人との繋がりが大事。あとは読書が重要。 情報が溢れているSNS全盛期の今だからこそ、より強く感じます。
2
michi kawamura 河村みち
ピアニスト
学生時代は 私の先生がアカハラが凄くて 何かを学んだ という良い記憶よりは 辛い記憶ばかりが蘇ってしまいます。 私の時代は、あまり弾けない方々が教授をされていたりしましたので、 学生同士での話し合いの方が 勉強になりました。 学生同士の語り合いは とても有意義で楽しかったです。 スポーツでも それほど記録を出されなくても
sou
個人事業主 整体院経営
・いじめ、いじり 自分が悪口、否定されたからこそ 「人の痛みが理解できた」 「攻撃する側の心理を学ぼうと思った」 という学びを得ました。 また今も心理や人間関係について学び続けてますが その原動力となるのか過去のいじめの経験。 いじめの経験が 一人でも生きづらい人を減らしたい、
垣原勉
頑張ります
ネットがリアルに深く入り込んでくる
はしもと
応援事業/全力肯定人
【旅先には当時の感情が保存されている】 移動量と思考量は比例します。学生の頃から肌感でずっと感じていて、考え事をしたい時には移動することを心がけていました。先日、数年振りに訪れた地で気付いたこと。その土地には当時訪れた時の思い出(感情)が保存されているんだなと強く感じました。これははしもとの中でものすごく大きな学び。 新R25プレミアムコンテンツで堀江貴文さんの本気遊びのコンテンツがありますが、堀江
ひのたけ☺️まろやか応援隊
学校法人大原学園 専門課程教務
人とのコミュニケーションかなぁ。 サークルがルーツ。
小松朗宏【公式】
セキュリティエンジニア/マーケティング
ガチの体育会運動部だったので、礼儀作法が身についたこと。 他者に求めることはしませんが、 マナーを気にする人は未だに一定数いるので、意識せずにふるまえるのは助かる。
8
ミニシミ
元生活訓練の支援員
勉強は、机の上だけではない 大学時代に学んだことです。 実際に体験することが 学び・勉強の一つになることを知りました。 それを知って以降勉強が好きになりました。これが今の私につながってる思ってます。
6
ken13
技術職、主任
『物やお金の価値は変わる』 学生時代お金がなかったとき、財布や時計を買いたくても、高額に思えて、なかなか買えなかった。 そのとき、今買うのと、1年後に同じ商品を買うのとで、同じ商品でも価値は変わることに気づいた。 物もお金も価格は相対的なモノなので、その時々で、価値は変わる点は認識した上で、上手に扱っていきたい。
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