【打撃犬】
犬がフルスイングで…ナイスヒット!
遊んでいるうちに習得した見事なスイング!
しかも、当てられるようになるまでわずか1時間しかかからなかったのだという。
至近距離からの難しい球をタイミングを取ってしっかり狙っている。
かっこいい!
【寄ってきた子猫】
子猫がよってきた。
どうやら野良猫のようだ。
すると、草むらからわんさか出てきた。
たまらない、まるで猫カフェのようだ。
母猫を探したが見当たらず、このままにしてはおけない。
発見者は自宅に連れ帰り、里親を探したという。
【スマホを見たチンパンジーの衝撃行動】
チンパンジーにスマホを見せたら…。
突然ですが問題です。
この後チンパンジーが、その知能が垣間見られる行動をとります。
一体何をするでしょう?
なんとチンパンジーがスクロールを指示。
続きを見せろと急かします!人間みたい!
ということで正解は「続きを見せろとスクロールを命じる」でした。
【ワンちゃんの激かわジャンプ】
段差でジャンプする子犬。
ジャンプしなくてもいいようにスロープを設置したのに…ジャンプ!
スロープを降りて、ジャンプ。
スロープ使うかな?
いや、飛ぶ気満々!
段差を登りたいのではなく、ただ飛びたいだけの子犬でした。
【エサを争うトリたちの壮絶バトル】
これはヒナを育てるネッタイチョウ。
餌を求めて海へ飛び出した。
彼らは泳ぐ魚を捕えるのが得意なのだ。
そこにネッタイチョウを狙う者が…若いグンカンドリだ。
上空から狙いを定め、急降下!
ネッタイチョウを捕らえた。
だが、グンカンドリの狙いはネッタイチョウ自体ではなく、捕らえた魚の方。
鳥の喉には、食料を一時的に留めておくそのうと呼ばれる器官がある。
ネッタイチョウを攻撃して、そのうにある魚を奪い取るというのだ。
すると、執拗な攻撃を受け、ネッタイチョウが魚を吐き出した!
グンカンドリは海面に浮かんだ魚をまんまとゲット!
実は若いグンカンドリは魚を取るのが上手くない。
なので、他の鳥から横取りするのだとか。
成長すると自分で魚を取れる様になるというが…ネッタイチョウにとってはいい迷惑。
だが、可愛い我が子のため、毎回魚を奪われるわけにはいかない。 しつこく追いかけられても、今回は小回りを活かした動きで相手を翻弄、なんとか逃げ切った。 全ては愛する我が子のため、親って大変だ。
【ウマがとった驚愕の行動】
シャッターの扉に馬を繋げると…。
突然ですが問題です。
この後、どうなるでしょう?
シャッターを破壊!
そして逃走!
馬は自由になりたかったのです。
ということで正解は「シャッターを破壊して逃走する」でした。
すごい馬力だね?
【段差を超えたい!胸キュン・ワンちゃん】
フラフープを気に入った子犬。
上にもっていきたいみたい、できるかな?
今のままでは段差につっかえて持っていけないのです。
でも、無理かなぁって思ってたら…自分が中に入ることで問題解決。
超ご機嫌!子犬じゃなければできない技でした。
【何故!? パスタに挟まるネズミ】
パスタの袋に飛び込んだアニマルがいた。
ハツカネズミだ。
夢中で盗み食いしているうちにパスタの穴にハマっちゃったようだ。
それにしても…実に太いパスタだった。
【爆笑! ワンちゃんのドッキリリアクション】
お菓子がもらえると思って、ワクワクしていたら…出てきたのは野菜!
ワンちゃん大ショック!!
飼い主さんが考えたドッキリにとてもいいリアクションをするワンちゃん!
さらに別の日にも…これもっと怒っていいと思う。
【ハクチョウが生み出す華麗な光景】
湖にコブハクチョウの親子が…。
突然ですが問題です。
この後、どうなるでしょう?
2羽の白鳥が同時に潜った!
きれいにシンクロ!まるでアーティスティックスイミング!美しい!
専門家によると、餌を獲ろうとして潜ったようです。
シンクロしたのはたまたまなんだとか。
ということで正解は「きれいにシンクロして潜る」でした。
【スゴ技!カモメの超絶反応】
くつろぐカモメが何かに気づき…カラスの攻撃をかわしていた。
かっこいい!
だけど、カラスをかわしたあと猫が現れ、びっくり!
カモメも色々たいへんだ。
【緊迫!水路に落ちたイヌの命を救え!】
犬が水路に落ちたと聞き、下流で工事中だった作業員がショベルカーで救助を試みる。 大雨で水路の水が増し流れも早い。 いた!!犬が必死に首を伸ばしている! 果たして!
ショベルに引き上げた!救助成功だ!
水路の幅が広いため、ピンポイントでショベルの方に来なければ、捕まえることはできなかったはず。
しかし、浮遊物が邪魔をする中、幸運にも犬は男性の元へ!
凄まじい流れに一度は持っていかれそうになり、強引に掴まなければ犬は力尽き溺れてしまったかもしれない。
作業員たちに笑顔があふれる、まさに奇跡の救出劇だった。
【怪奇!海底を転がる謎の物体】
海底を転がる物体…正体はタコ。
椰子の実の殻に身を隠していたのだ。
このメジロダコは防御用に殻を持ち歩き、危険を察すれば殻にこもってその場を去る。
道具を使うという高度な知的行動は、タコとして初めて確認された。
かっこいい!
ということで、胸躍るアンビリバボーなタコたちをご紹介!
【胸躍る!神秘のタコ動画】
透明なタコ、ガラスダコ。
これは昨年 深海651メートルで撮影された映像。
生きて泳いでる姿を収めた世界初の映像だ!
黄色の部分はカモフラージュのための色を作り出す細胞。
その他、視神経、眼球、消化器官などが確認できた。
続いては…ん?耳がある?!
これもタコの一種、その名もダンボオクトパス。
頭の横にあるのは耳ではなくヒレ。
これを使って水中を泳ぐ姿がディズニー映画のダンボに似ているというのが名前の由来。
カニを狙うタコをご覧あれ。
一瞬で絡みつき、そのまま水中に引きずり込んでしまう。
怖っ!
こちらは二本足で歩くタコ、ウデナガカクレダコ。
専門家によると、敵からタコだとバレないようにタコとは全く違う生物を装っているのでは?とのこと。
タコではなくモノだと思われたい時は擬態もできます。
【飼い主を追って飛び込み】
飼い主がプールに飛び込んだら、犬も飛び込んだ。
すると、仲間に先を越された犬が焦って転倒。
そんなに急がなくたっていいのに。
飼い主さんが大好きな証拠かも。
【驚異!ワンちゃんの天才的なだ出方法】
突然ですが問題です。
ワンちゃんはどうやって柵の外へ脱出するでしょう?
柵を引き寄せてケージに近づけました。
すると、ケージにのぼって、そこから柵を越えて、脱出成功!
ということで正解は「柵を折り曲げてケージに近づけ上から脱出する」でした。
【恐怖!停車中の車にクマ】
駐車中の車を覗き込む男たち。
すると…離れた。
ドアが閉まったため戻る男性。
車にアニマルが侵入してしまったようだ。
それは…クマ!
住宅地にも関わらず、車から少し離れている間に入り込んでいたようだ。
ドアを開け自ら出るよう促したが、ドアが閉じてしまった。
再度開けに戻るも、クマが近づいてきたため逃げた。
その瞬間、クマが窓ガラスをぶち破ったのだ。
クマ、どうする?
こちらを襲う気は無いようだ。
クマは静かに去って行った。
【勇敢!侵入したクマに挑むブタ】
豚小屋に興味を示すクマ。
柵を乗り越えた!
すると…ブタ!決死の猛攻!
コーナーに追いやられてしまうクマ、威嚇をやめないブタ。
イメージと違った結末。
専門家によると、そもそもクマはブタに危害を加えるつもりは無く、エサの匂いに誘われて侵入したのではないかという。
いずれにしても、両者ともに怪我がなくてよかった。
【漁夫の利】
なんか嫌な空気…やっぱり喧嘩が始まった。
この隙に茶犬が漁夫の利を得た!
二匹が喧嘩を止めそうだ。
でももう餌がなくなりそう。
急いで戻る二匹!で…さっきの怒りはどこへやら仲良く三匹で分け合いました。
【波乱万丈!ペンギンの壮絶子育て】
イワトビペンギンの群れを狙って、ヒメコンドルがやってきた。
コンドルの狙いは雛。
ペンギンが威嚇。
だがコンドルはその場を離れない。
すると、漁に出ていたペンギンたちが帰ってきた。
集団でコンドルに対抗。
コンドルは去り、平和が訪れた…はずだったが、過酷な現実が彼らを襲う。
カモメだ!
カモメが雛をさらっていってしまった。
カモメにヒナを攫われてしまったペンギンの夫婦。
彼らがとったアンビリバボーな行動、それは、他のペンギンの雛を見て、奪おうと親鳥に襲いかかったのだ!
必死に我が子を守る母ペンギン。
するとそこへ襲われている雛の父親がやって来た。
子を失ったペンギンと子を守りたいペンギンの戦い。
専門家によると一部のペンギンは、子育て行動を誘発するホルモンの血中濃度が高く、本能的に雛を欲し、他の雛を奪おうとすることがあるのだと言う。
なんとか我が子を守りきった父ペンギン。
それにしても生きるって大変だ。
【バッファローの的】
男性の胸に、五重丸!これは…バッファローの的!?
実はこれ祭りの中の度胸試し。
牛追い祭りの一幕で、的はこの男性が面白がって書いたデザイン。
実際はバッファローではなく雌牛。
広場に放たれた雌牛を止めることが彼らの目的。
危ないのに馬鹿だなぁって思うかもしれませんが、本人たちは至って真剣!
元気が出るらしい!
【ゲートの猫】
自動で開いたゲートに猫が挟まった!
なんとか抜け出した。
だが、そもそも猫は何を目指していたのか?
ゲートは動いている、しかも隙間は狭い。
よく見ると、止まろうとしたが勢い余って飛び乗ったようだ。
もがく猫、引きずられるもなんとか脱出。
事態に気づいた車は動かず、猫は予定通り外へ。
ゲートが開くまで待てばよかったのに。
ま、それができないのが猫。
無事でなにより。
【ホテルの猿】
リゾートホテルの廊下でジェフロイクモザルがいたずらしてきた。
すると、もう一匹が仲間のいたずらを止めに入ったようだ。
二匹は野生なのだが、片方は好奇心旺盛で、もう片方は用心深いみたい。
実にいいコンビネーションだった。
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