人志松本の酒のツマミになる話【チャングンソク過去の恋愛告白▼大悟ウエンツあの】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【チャングンソク過去の恋愛告白▼大悟ウエンツあの】[字]

チャングンソクが過去の恋愛をぶっちゃけ!空気階段かたまり自分のお葬式で流してほしい曲…千鳥大悟&ウエンツ行きつけデートスポット…あのと選ぶベストオブ汁

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と大悟(千鳥)、川島明(麒麟)。ゲストにはあの、ウエンツ瑛士、チャン・グンソク、水川かたまり(空気階段)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

チャン・グンソクは「日本でおすすめのデートスポットはどこですか?」と切り出す。「実は13、4年前に、日本の女の子と付き合ったことがありまして…」とカミングアウトをしたチャン・グンソクは、当時のデートでのほろ苦い思い出を赤裸々に語る。
番組内容3
その他にも、水川の「自分のお葬式でかけてほしい曲」という話題や、ウエンツの「他人に全然興味がない」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
大悟(千鳥) 
川島明(麒麟) 

【ゲスト】
あの 
ウエンツ瑛士 
チャン・グンソク 
水川かたまり(空気階段) 
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【チーフプロデューサー】
萬匠祐基 

【プロデューサー】
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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キーワード出現数ベスト20

  1. 川島
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  10. 今日
  11. 駄目
  12. オザケン
  13. ホンマ
  14. ロック
  15. 質問
  16. イメージ
  17. グンソク
  18. 緊張
  19. お葬式
  20. スープ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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あららら…。

[韓流スター
チャン・グンソクが

過去の恋愛を
ぶっちゃけちゃった]

『人志松本の酒のツマミになる話』

今日も 大悟と…。

すいません。 ノブ君の代理で
よろしくお願いいたします。

非常に珍しいメンバーが 今日は。

これも ホント 荒れそうな
メンバーでございますよ。

(川島)まずは チャン・グンソクさん。
チャン・グンソクさん お久しぶりです。

このお酒のため 韓国から…。

よろしくお願いします。
≪え~っ!

最近 ずっと…。

そんだけ しゃべれんねんな。
流ちょうに しゃべれてますけども。

ありがとうございます。

(川島)「そうですね」やないです。

行ったり来たりしながら 稼いで。
(川島)仕事は多いと思いますけど。

今日は
何をお飲みになってるんですか?

(川島)ロック?
(チャン)ロックで。 あんまり…。

ハハハ…!
(大悟)めっちゃ笑うた。

めっちゃ笑うた。
(チャン)すいません すいません。

自分で言っちゃった。
すいません。

(川島)これも珍しいゲスト
あのちゃん。

よろしくお願いします。

あのちゃん…。

(大悟)それ じゃあ ハイボール?
(あの)これ ハイボールで…。

甘いのとか飲まないんだ?
(あの)飲まないですね。

梅酒とか。
あ~ 駄目です。

(大悟)「梅が お分かりのように」

深い仲なんすか?
(チャン)すいません。

確かに。

(川島)チャンさんも 芸人みたいな
入り方やめてください。

いい間で入らないで。
(大悟)いい間で奇麗なツッコミが。

[韓流スターと
個性派メンバーで送る今夜は…]

[自分の…]

[…の話]

[芸能人が おすすめ]

[紹介]

[新学期が始まった方も

とっくに
夏休みが終わっている方も

今夜は 一緒に乾杯しましょう]

さあ ルール 簡単ですから。
これ 回しますから

皆さん
ホントに聞きたいこととかね

テーマ 何でも聞いてください。
よろしくお願いします。

チャン。 チャンさん。
(川島)チャンさん。 チャンさんのお話。

(チャン)例えば…。

どこですか?

日本でデートするなら 女性とね。

[独身の韓流スターから
まさかの質問]

[どうやら 日本でのデートに
ほろ苦いエピソードがあるそうで]

実は 私 14年とか13年前に…。

あららら…。
(川島)すごいカミングアウト。

あのとき あんまり
日本語もできなかったし…。

(チャン)そういう感じでしたけど

僕の頭の中で イメージ的には…。

すごく奇麗なコースだと思って
観覧車を乗りました。

キスする空気が。
(チャン)若かったし

そういうイメージ的に
ロマンスが欲しかったし。

と思って
今だ 今いこうかと思った瞬間…。

2人で
カンジャンケジャンを食べました。

その前に?
(チャン)はい。

(チャン)ファーストキスのイメージが
カンジャンケジャンだったら 最悪だから…。

(チャン)で その後から 私の…。

好きなタイプの女の子が
あったら…。

え~ 何やろう?

(川島)渋いっすね。
(大悟)でっかいやつっすね。

めちゃくちゃ でっかい。
立ってる大仏。

そうそう そうそう。
でっかいというところでは…。

十数年前の あの子との
今 思い出がな。

浅草にも行ったんね。
「でっかい」で思い出したみたいで。

(大悟)提灯かな? 浅草の。

(チャン)人多いところより。

そうか。
お台場でとかいうよりかは。

ちょっと人が多いから お台場は。

僕は…。

[こちらも独身]

[ウエンツさんのおすすめは
朝食デート]

[モテる男の勝負は
夜ではなく 朝なんだとか]

(大悟)朝 集合?

だから…。

(ウエンツ)一番のおすすめは…。
爽やかやなぁ。

築地本願寺カフェが
あるんですけど。

そこで もう ホントに…。

(ウエンツ)こまごました
いろんなものがあるんです。

それも 一個一個が 例えば
築地のどこどこの卵焼きとか

どこどこの佃煮とか。

(ウエンツ)その辺で食べたいもの
全て一皿にしてくれて

頂けるんですけど。 だいたい
ここだと行ったことないし。

喜びそう 女の子。
(ウエンツ)午前中ぐらい。 だから…。

(ウエンツ)顔は 見せられると思うよ。
(チャン)それは いいと思う。

夜の六本木ねってパターンね
ってよりかは。

(大悟)
どこで バイバイってすんの?

その後
予定が入ってんだったら…。

10時バイバイでOKです。
朝10時バイバイで。

それ ホンマに 朝 集合してる?

違う…。
お前 ちゃんと言えよ ホンマに。

もうええで そういうの。

それって 深夜やからな。
(ウエンツ)深夜… そんなことない。

最近って?
最近の話?

(ウエンツ)帰ってきてから

よく使わせてもらってますよ
そこは ホントに。

全然 答えてくれない。

思ったことはないんですね。
朝食を食べながら デートするのは。

(チャン)いいですね。
思ったことより。

(ウエンツ)でしょ?
ホントに それは いいんですよ。

女の子は えっ 意外 そっち?
みたいなね。

なかなか でも…。

朝デートが固定されちゃうとね。

(ウエンツ)でも…。

えっ!?

朝 行かないです 女の子は。
(あの)でも そうかも。

(ウエンツ)だから 行ける時点で
結構 いい感じになれます。

じゃあ…。

いやいや もう それは だって…。

ガサガサした…。

(川島)よくないなぁ 何か。

(大悟)あんまり
行ったことないようなとこに

連れていく方が 何かね。
(ウエンツ)何かあるんじゃないか。

まあ しかも
そんな遠出でもないですしね。

大悟のおすすめは?
僕は でも それこそ そういう…。

いろんな ご飯も
おいしいとこも行ったみたいな…。

[競艇場デート。 いかにも
大悟さんらしい場所ですが

実は かなり
勝算がある場所のようで]

で 女の子に…。

って言うんすよ 毎回。

で 「1と3と5」とか言ったら

1と3と5を
そのまま買うんすよ。

それで買って…。

(大悟)向こうも初めてやし。
(川島)楽しいわな。

1階の 何ていうんすかね…。

わしのことを…。

(川島)よくない。
そうね。

(大悟)
前歯の揃ってる人間のところに。

全員 生えてます。
(あの)錯覚が。

でも やっぱり…。

でも ホンマに そうかも。
(川島)楽しいやろな。

ギャンブルのドキドキも相まって。
(大悟)ルール知らんから

これが 今 なんぼになった
って言うたら えっ!? みたいな。

(大悟)聞いとけって そっから
札束がバババ… って出るときに

ホンマに はぁ~って
興奮してますもん やっぱ。

初体験ばっかりやから。

誰との話をしてんねん。
金髪ヤンキーやん。

(大悟)でも 行ったことない

女の子が経験したことないような
とこも いいかなって。

イメージ的には…。

でも それじゃなくて…。

私も行きたいんですよ。

でも…。

「あっ 見たい」って言うよね。
(大悟)「あっ 見たい」って言うから。

(大悟)クルーザーやと思うから ここ…
えっ? 何これ? みたいな。

そこでも ちょっと ひと笑い。
(川島)笑いで済めばいいっすけど。

歩いてるおっさんの感じで
分かるやろ もう。

(大悟)『パイレーツ・オブ・カリビアン』
あれ 海賊なんや。

ジョニー・デップがな。
平和島のな。

ディズニーランドは 今まで…。

ないですか。
(大悟)それこそ 今日な 彼女と。

(川島)行ったやろ?
(かたまり)行きました。 僕…。

(川島)
まあまあ大事な仕事やろ 今日。

(チャン)どこ?
(川島)浅草。

浅草の伝統的な…。
≪古い遊園地。

あんまり お客さんも いない。
(チャン)そうなんですか。

隣の家に ぶつかりそうになる。
(川島)大丈夫かなっていうね。

でも ホントに
すごい いいですよ。

狭いというか…。

あのちゃんは どうっすか?

あんま どれがよかったとか
言えないんですけど。

僕も…。

あんまり…。

(あの)
暑いし 雨降ったら ぬれるし。

体験…。

土偶作り?
(あの)えっ 七味作りとか…。

七味は いろんなん混ぜて
好きなね。 でも 体験やもんね。

そういう体験が好きです 僕は。

さっきのボートレースも…。

[女性100人に このデートスポットが
ありか なしか聞いたところ

このような結果に]

[1番人気は 朝食デート]

[競艇場も大悟さんとなら

楽しめるかもしれません]

僕は 一番 欲しいのは
ボートレースみたいに…。

(チャン)
することができるみたいな感じ。

(チャン)そうですね。

そういうことで。
(川島)2人で何かを成し遂げたい。

(大悟)一番最初に言うたね。

チャンさんが 「っていうか」
みたいなんで 話 変えはったから。

僕 フォローしましたよ。

あれ フォローやったんや
やっぱり。

回しますね。

おっ かたまりだ。
(かたまり)あっ はい。

皆さんが…。

すごいこと言うなぁ。 え~っ!

自分は いないわけやもんね。
(かたまり)そうです。 はい。

(大悟)お葬式に来てくれた
人たちにってのもあるし。

そうですね。

マジか~。

[この曲 好きだったなぁと

故人を
しみじみ思い出させる音楽]

[終活として 皆さんも一緒に
考えてみませんか?]

(川島)何となく…。

そうですね。
(川島)お客さんに向けてという。

なるほどな。
考えたことなかったけど…。

(川島)絶対いいです。
終活として。 終わる活動としてね。

かたまりは あんの?
(かたまり)僕は…。

決めてるんですけど。
決めてんねや。

♬~

ホント それこそ 僕…。

(かたまり)1年半ぐらい…。

(かたまり)それまで あんまり
お笑い見たことなかったんですが

それこそ 『ごっつええ感じ』とか
DVD借りて 見て

感化されて お笑いやってみたい
っていうのを

ちょっと
沸々となってるときに

音楽 聴きながら
外を散歩してるときに

iPodから…。

芸人になろうっていうのを
決めたんで。

人生 変わった曲というか。

シャッフルで流れてきて。
はぁ~。

じゃあ 最後も それで。
(かたまり)そうですね。

いけ! っていうふうに
押された感じがしまして。

ぱっと締めたいですもんね。

「人生の下げ囃子」

ちょっと いただきます。

それ言われると
余計 難しくなってきたな。

人生の下げ囃子。

うわ~ いい歌ですね。
いい歌ですね。

(大悟)「とにかく笑えれば」
(川島)いいバランスやな。

♬~

「とにかく笑えれば」
泣いちゃいますね。

大悟の「とにかく笑えれば」は
いいっすね。

あのちゃん ある?
(あの)僕は…。

♬~

♬~

何か 最後…。

(川島)結構フットワーク軽いな。
速いな。

(大悟)階段 下ってた。
早歩きやな。

地下でやってんのかな? お葬式。
下でやってんのかな イメージ。

そうなんだ。
意外やね。

(大悟)自分の曲ある人って
どうなるんだろう?

そこの扱い 難しいですよね。

歌によってはね。
(チャン)恥ずかしいんですよね。

自分の曲だったら。

自分では なかなか言いにくい…。

(チャン)流さず?
(ウエンツ)人の曲 流す?

流すって?
(ウエンツ)自分の曲の方が…。

ちょっと
外人同士でケンカやめて。

(大悟)あんま 「外人同士」って…。
(川島)あんまり よくない発言。

うちの親父が
テレビやっとんちゃうんやから。

(川島)「外人」って。

確かに…。
それこそ WaTもあるしさ。

ウエンツは いっぱい あるやん。
(大悟)何にすんの? じゃあ。

いや だから…。

全然いいと思うよ 俺は。
(ウエンツ)いいっすか?

(大悟)
ちょっと ウケるしみたいな。

お世話になったし みたいな。
そうか そうか。

これも…。

≪「あぁ!?」って言った。

(チャン)不思議。
(ウエンツ)不思議? どうして?

やっぱ ロックだから。

(川島)
これ ヤバい流れなってますね。

レディー・ガガって
パーティーっぽい雰囲気じゃない?

(大悟)そうね。 イメージがね。

そうですか。
あ~ そしたら 違うんですよね。

チャンさんが 全部
ウエンツに引っ掛かってくるから。

(川島)これ チャンさん…。
チャンさん。

(川島)あっ Queen。
はいはい はいはい。

例えば あの映画 見ましたか?
見ましたよ。

私は 5回ぐらい見ました。
≪5回!

♬~

♬~

(チャン)
すごくパフォーマンスしてて…。

ぎゅって心にきて…。

最後には…。

(川島)長いですよ。
(チャン)でも はじめてから…。

(ウエンツ)バラードみたいなとこから
入ってね。

最後 デンデデン… そういう意味では
『Born This Way』

♬(歌声)
(チャン)いいじゃん。

♬(ウエンツとチャンの歌声)

仲直りしたなぁ。

ケンカ持ち掛けたら
仲直りしたな。

(川島)『ボヘミアン・ラプソディ』
確かに めちゃくちゃいいかも。

松本さんは?
いや 俺 何やろう?

ホンマに考えててんけど
マジで言うと…。

[さらに…]

私を見て…。

松本さんは?
いや 俺 何やろう?

ホンマに考えててんけど
マジで言うと…。

子門 真人さん。

[松本さんが
お葬式でかけてほしい曲が

『およげ!たいやきくん』]

[その理由を聞く前に
まずは 曲をどうぞ]

♬~

俺 あの歌が
すごい やっぱ好きで…。

めったに行けへんけど。

(大悟)
何か ちょっと悲しいんすよね。

これが 俺は もう…。

でも…。

最終的に
自分は食べられるっていう。

ありがとねっていう。
何か ありがとねっていう。

そうか。 食べられたけど
それは そういう道だったという。

(ウエンツ)僕 逆に 松本さんには…。

松本さんのお葬式に。
(川島)あっ 逆リクエスト。

でも あれ…。

言い過ぎですよ。
(川島)1個 多いよな。

浜田さんのおかげで ボケたんや
って はっきりしますよね。

あ~ あいつのパートとか?

名曲 いっぱいあるんで。

泣いて笑って。

でも 俺 死んで
『WOW WAR TONIGHT』…。

「もう死ぬやないかい」も駄目よ。
あっ! あっ!

違う。 20年と…。
お前が駄目だからな。

(大悟)その ここのやつ…。
喪黒 福造のドーンみたいな。

(川島)怖いのよ 長州さんの指は。

いや 松本さん
浜田さんでいけるわ。

『WOW WAR TONIGHT』?
(大悟)相方が 歌 出してたら

それ 絶対ウケるもん。
(川島)『幸せであれ』とか

いっぱいあるよ。
浜田さんの名曲はね。

何すか? 川島さん。
川島さん 何すか?

え~っ!? 何でしょうね。
川島が…。

あっ でも 人生の中で…。

オザケン!?
(川島)オザケンです。

フリッパーズ・ギターっていう
前身の

オザケンさんとCorneliusさんが
やってた…。

小沢 健二さんの方にハマって

いわゆる 渋谷系っていわれる
スチャダラパーさんとか。

オザケンの…。

って曲を
かけるかもしれないっすね。

♬~

好きすぎるがあまり。

CDで ライブ映像で
じゅうぶんですってなって

そしたら…。

テレビとかで 僕の話をしてる
僕のTシャツ着てくれてるんで…。

(大悟)あっちから?
(川島)はい。

[憧れすぎて 会うのを避けていた
小沢 健二さんと

コンサートで感動の初対面]

[どうだったんでしょう?]

それは 断ったら失礼なので
行ったんすよ。

ほんで ライブ2時間たっぷりね
感動の中 終わったら…。

(川島)ぱって入ったら
小沢 健二さん いたんすけど…。

(川島)小学3年ぐらいっすかね。

その子が先に…。

僕 オザケン 好きやのに

全然 伝えられないんすよ。

そうやな。 迎えられた側に…。
(川島)「川島さん…」

オザケンと
しゃべりたいねんけどって…。

先に
愛を すっごい ぶつけてくれて

何にも伝えられないまま

お時間なんで…
コロナもあるんで

ちょっとあれです
っていうことで

握手だけしてくださいっつって
それで伝えられて。

昔に すっごく…。

[チャン・グンソクさんの
憧れの人は 福山 雅治さん]

[初めて会ったときは
もちろん緊張したそうで]

偶然に
ライブチケットを買いました。

買って ついに行くんだって
スタジアムツアーだったんですよね。

福山さんのスタッフの方が
僕のスタッフの方に…。

(チャン)絶対 行きます
って言ってたんですよ。

でも そのときまで
すごく緊張して…。

考えるでしょ あれ。

(チャン)すっごくドキドキしてて
緊張してたんですけど

控室で 10分ぐらい待ってて

福山さんが 控室 出て
私を見てて

一言しか言わなかったけど
すごく うれしかったんです。

私を見て…。

(川島)ちょっと
そちらに びっくりしてる。

すいません。

(大悟)それ ロックやから。
ロックやから グビッと…。

よくない よくない。
悪い酒やで それ。

(大悟)物まねした方がいいし。
(川島)すごくよかった。

(チャン)もっと頑張ります。
(川島)「頑張ります」じゃないっすよ。

回しますね。
(川島)はい。

あのちゃん。
あのちゃんのお話。

(大悟)育ちの悪い わしでも
怒ったで それ。

俺 見てなかった。 どうした?

ここに… 氷をペーッ。

(川島)氷だよな?
(あの)氷。

(川島)いらん歯 ペッて吐いた…。
すげえな。

(川島)そんなボクサーみたいな。

ターンが来ると…。
(川島)急に びっくりしたね。

例えば 今 10で…。

全然 酔ってないやん。
じゃあ しっかりしてくれよ。

(大悟)お前の10は どうなんねん?
(川島)2で これ?

皆さん…。

汁もんね。
(川島)1週間 汁生活。

(川島)野菜 食べない。
(あの)色々 全部…。

大変やんね。
(あの)大変で。 その中でも…。

スープとか?
(あの)スープとか。

こんなんしてるけど。
(川島)一瞬こうやったよな。

大悟 消そうとしてる。

(大悟)何回か
かけられてんねんけど わし。

(あの)そうです。

[この後
あのちゃんに褒めてほしい

おいしい汁を考えよう]

[超偏食の あのさんの好物は汁]

[というわけで
ベスト オブ 汁を決めましょう]

僕は…。

松茸のお吸いものや。
あれ うまいね 確かにね。

あれでしか味わえないね。

ちっちゃい四角いのり
入ってるやつね。

(川島)輪っかみたいなんも
入ってる 麩のね。

それが好きなんです。

(川島)1週間 あれ?
(あの)そう。

1週間。

だから 飽きたら駄目だから
濃すぎても駄目なんですよ。

汁ねぇ。

僕は…。

≪僕はね。

(川島)あのちゃんが
ルール決めていただいて。

(大悟)失格やったら 失格って。

あれは ありですか? 僕は…。

どん兵衛の汁?
(川島)どん兵衛の汁。

麺なし。
(大悟)麺 食べた後のね。

汁だけでいい。
(あの)でも いいですね。

だしなんで。
(川島)だしのみ。

あれ どうですか?

あれ おいしい。
(大悟)カップのね。

(川島)あれ うまいっすね。
(ウエンツ)あれ めっちゃうまい。

あれは あり?

ありがとうございます。

じゃあ ちょっと わしが
三角ライン 1回 言って

あのちゃんが
OKなんか どうなのか。

三角ライン? はい。

駄目なんだ。
(川島)やり直し。

すっごい悲しそうな顔してたよ。

(川島)
とろみあったら あかんねや?

だから 汁って言ってるんだ。
スープじゃなくて。

え~っ!? 俺… えっ マジで?
ドロドロ あかんねや?

(川島)
何だったんすか? ちなみに。

(川島)反省してください。
全然 話ならない。

具もあるしな。
(川島)卵も入っちゃってるし。

あのちゃん 酸辣湯麺 嫌いなの?
全然 好きじゃないです。

(川島)うならせる…。
チャンさん ありますか?

(チャン)言えば…。

(チャン)うれしい~!

(大悟)優勝が出たかな。
(川島)暫定1位です。

ちょっと待てよ ちょっと待てよ。
負けたくないなぁ。

いいの出ましたね。 さすが。

(あの)僕も大好き。 コンビニの
おでんの汁ばっか飲んで…。

(川島)
確かに 汁が おいしいっすよね。

あれは?

コップで
ちょっと塩だけ入れて…。

水炊きのスープ。
(川島)福岡の店とかやってくれる。

(大悟)知らんか。

そういうこともあんのか。
むずっ!

(ウエンツ)はい。
(川島)いこう ウエンツ。

ちょっと
かぼちゃとかが溶けてる汁。

何か いまさら感があるよ。

(大悟)水炊き知らん…。
(川島)かぼちゃなんか あかんよ。

(かたまり)これで いけたら
すごいカッコイイなと。

≪シンプル。
いやいや…。

んっ?
(ウエンツ)ちょっと待ってよ。

これは いいんだな。

(大悟)ルパン出てるよ。
「むずい夜だね~」

「俺は ムズイ三世~」

(大悟)それが出ちゃうぐらい
むずいよ。

分かったぞ。 あえて…。

色々あったよ。
色々あったけども…。

「あら~」

(大悟)ムズイ三世が
めちゃくちゃ出てる。

「不二子ちゃ~ん」

じゃあ いきますか。

(川島)ウエンツ。
ウエンツさん。 はい。

何か こんだけ 皆さんで…。

何か こんだけ 皆さんで…。

えっ?
そういうことも いいんじゃない。

僕…。

あ~ 何となく感じてた。
(ウエンツ)感じてましたよね。

いや そういうつもりは
ホントないんですけど。

(大悟)でも イメージは

すごい いろんなものに
いろんな人に興味があるみたいな。

そうなんです。 いや でも
それは 僕は あまりにも…。

よくないなと思って…。

(ウエンツ)いろんな人に話し掛けたり
いろんな質問をしたりとか。

全然 ホント興味がなくて…。

その人に。

あ~ 興味があるから
出るもんであって

興味がない人に そんな まあ…。

で 別に 答えも 大して…
ホントに聞きたいわけでもない?

(大悟)聞きたいことがないんだ?

聞きたいっていうふうに…。
そういう欲がないんですよね。

[トーク番組などのMCとして
長年 活躍しているウエンツさんの

ガチすぎる真剣な悩み相談です]

今日みたいに
まったく台本がなく

何かをしゃべり始めた
ってなると…。

僕…。

何やねん? だから 何やねん?
だから…。

そうやんな。
自分の世界しか知らんからな。

(ウエンツ)勝手に 僕 この感じ…。

皆さんも この感じですよだったら
安心するかなって思うんですけど。

(川島)みんな 頑張ってるんですか
っていうことか。

それは でも…。

人によるというか
相手によるんじゃない?

俺 もっと ねえからな!

川島さんも そうですけど
質問が パンパン パンパン MCとして。

松本さんも そうですし
大悟さんも そうですけど…。

うん?
(ウエンツ)何か どういう…。

それは だから ウエンツが
われわれに興味がないんでしょう。

ここのメンバーに。

俺のええとこ あるやろ?

ありますよ。
めちゃくちゃ あります。

何?

何か あんま よくないけどな
今の言い方。

(川島)権力的なこと?
(ウエンツ)それは全てにおいての力が。

いやいや 絶対よくない…。
(ウエンツ)こっちも こっちも

こういう力も 全てを。
(大悟)筋力だけじゃなく。

そんなことないわ!
そんなん言うてほしいんじゃない。

(川島)何回も 飲みに
行ってるんでしょ プライベートで。

だからこそ 分かること。

そういうのも あります。

求められてるであろう
という答えを…。

その人が 今 テレビの人が
欲しいものを みたいな

癖は 確かに ついてて…。

(ウエンツ)出てこないんすよ。

でも あのちゃんぐらいの
ちょっと いろんな…。

分からんやん。 プライベートとか
いろんなこと分からん子には

さすがに 質問 出ない?

(ウエンツ)うーん…。

出るは出ると思うんですけど。
(大悟)してみて。

(川島)
「パン」っていう言い方も含め。

って何?
(あの)倒置法。

(ウエンツ)緊張もしちゃうんですよ。
緊張もしちゃうから。

(大悟)
「朝ご飯 何 食べました? 今朝」

「夜ご飯 何 食べました? 晩」

僕のイメージではですよ。

(川島)
かたまりさんと あのちゃん?

でも 確かに 僕も
めちゃくちゃ そう…。

言われるんすよ。 「まったく…」

僕自身は…。

色々 質問とかしたいんですけど

ホント おんなじように
質問 浮かんでこなくて

だから たぶん…。

あっ ラジオ出るんじゃなくて
聞いてんのがいい。

(かたまり)だから 今…。

いや 駄目です。

すいません。 すいません。

1万円かい ほんで。

キングオブコント 優勝したのに。

(かたまり)いや でも ホントに
めちゃめちゃ興味はあるけど

たぶん 人から そう
思われてないだろうなと思って。

でも たぶん お笑いやる人って

あんまり
そこが まったくない人って

いないんじゃないかなっていうのは
僕は思うんです。

でも わし すごい思うのは
ウエンツが興味ないっていうけど

わしが えっとな…。

こっから
両骨が ブキーンって出てて…。

出ててな。 例えばやで?
ブキーンって出てて

ういっすって言ったら

「大悟さん どうしたんすか?」
って言うやんな?

確かに ここまで出てたら
気になりますよ。

それは みんな 出てないけども
誰を見たときでも…。

例えやで? 例えやで?

わしは こっから 骨出てる人
探せって言うてるんじゃない。

(川島)そんな
初号機みたいなやつ おらん。

(大悟)
そういうものを 色々 人の…。

何で これ つけてるんだろう?
とか

何で こういう
しゃべり方なんだろう? とか。

見掛けでもいいんですね。
(川島)見掛けでもいいし。

ウエンツ…。

(ウエンツ)「泣いてくれる?」
それは もう自然に。

「泣いてくれる?」とか
やめてください。

淀川 長治みたいな。
「さよなら さよなら さよなら」

間が怖くて 3回 言いました。
「泣きます 泣きます 泣きます」

いや 怖い怖い。
今の 絶対 嘘っぽかったなぁ。

嘘っぽいなっていうふうに
思われたなと思ったから

言ったんす。 ホントに思ってないと
3回も言えないっすよ。

ウエンツが そんなに 俺に対しても
興味がないっていうことを

今 知っちゃったから。
(川島)そこは ちょっと…。

だいぶ切ない。
(あの)ホントですよ。

あの かぼちゃのときとか
聞いてられんかった。

ありがとうな。
(川島)顔推し。

(川島)待ち受け 松本さん?

[今回は
バッチバチのジャニーズ対決]

[癖が強すぎる生徒に
先生が お説教]

(大悟)でも この年の子がね。
ありがたい。 ホントありがたいよね。

[最近
ダウンタウンの存在を知り

好きになったという あのさん]

[どんなところに
ハマったんでしょうか?]

今 見たんだ。
(あの)そしたら…。

『ごっつ』は パンクなんだ。
(川島)ロックで。

(あの)カッコイイ 面白いって
なってから…。

(川島)推しだ。
ありがとうございます。

(川島)待ち受け 松本さん?

見せて。
(あの)これです。

(一同)あれっ? えっ? うん?

(大悟)あれっ? ちょっと待てよ。
松本さん これは…。

俺が ダイスケの家で…。

自分で作ったんやな それは。

あのちゃんに
今 推してもらえるって すごい。

(川島)『ごっつ』
何か 俺…。

もう1回 この世代がね。

たまんないね 今日はね。

ありがとうな。
(川島)顔推し。

でも さつ…。 いや…。

(大悟)さつま揚げみたいで。

やめてくれ。
(大悟)色々 見たけど

結局 さつま揚げみたいで
かわいくて 好きなんやね。

全然 違うわ。
(大悟)あれ 一番うまいもんな。

初めて言われたわ!

[焼酎ソーダ割りを3杯飲んだ
ウエンツさん]

[制限時間12秒
告知一発撮りにチャレンジ]

(せきばらい)

[続いては
チャン・グンソクさん]

[次週]

[…の話]

[TVerでは 一人反省会も配信中]