昨日の記事の続きです。

 

 

 

 

複数政党－選挙－国会という仕組み自体
DSが世界各国に仕組んできた民主主義を偽装するトリックです。

 

DSがゴイムに与えているシステムに

まともなモノはありません。

 

つまり、不正な選挙システムに参加し続けること
＝投票に行く等の行為自体が

DSに思い通りの結果を与え続けることになります。
（両建・偽装候補者から偽装当選者が

　民意によって選ばれたように装うことができる）


 

 

なぜ「全ての人が選挙の全工程を確認することができない状態。」

が普通の状態なのでしょうか？

 

なぜ「故郷や国を良くしていきたい、と意図し立候補する人に

高額なカネが必要」なのでしょうか？

 

 

 

選挙への立候補に必要な供託金

供託金は

・公職選挙法で定められた得票数に達しない場合

・立候補を辞退した場合

・立候補の届け出が選挙長から却下された場合

没収され、国、都道府県、市区町村に

納められて税金と同じように使われます。
逆に、没収ラインを上回った場合や無投票当選の時には

返還請求することができます。

 

どうして選挙の全工程が公開されていないのに

公正に選挙が行われ、投票が正確に数えられている、と

私達は確信できるのでしょうか？

恣意的な当選/落選の操作も、供託金の没収もやりたい放題ですね。

 

 

 

 

 

ロスチャイルドの世界革命行動計画《全文》

 

 

 

 

 

米国連邦政府 国立公文書館(NARA)

 >ナチス戦争犯罪と日本帝国政府記録省庁間作業部会(IWG)
   >IWGの機密解除された記録
     >CIA - 中央情報局(RG 263)の記録 

       ナチス戦争犯罪開示法および日本帝国政府開示法に

       対応して公開されたファイル
          >CIA Records - Name Files

 

 

 

 

どうも？岸信介と佐藤栄作はグラバーの子供らしい？
【安倍晋三はメスチソ？】

 

 

 

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判断に迷ってしまった時は
極端に考えてみれば解ります。
 

もし選挙というイベントに、投票行為に
誰一人参加しなくなったらどうなるでしょうか？

 

それが、DS＝各国偽装政府にとっては一番怖いのです。

 

” 多くの者達が選挙運動に参加し投票を行った！”という

偽装を可能にする前提が無くなってしまったら

トリックが成立しなくなってしまうからです。

 

なのでDS－偽装各国政府と偽●●人賊団に所属する

立候補者達は、選挙運動と称する活動を表面的にのみ行い

しかし同時に、ダマスゴミとネット工作員を使い

「大事な選挙！」「投票しなきゃ変わらない！」と

まるで取って付けたように選挙の時期にのみ

"選挙というモノは重要！"と煽動・洗脳(脅迫)します。

” 多くの者達が選挙運動に参加し投票行為を行った。”

という既成事実だけが必要だからです。

 

 

 

期日前投票を不正操作する手口も

こちらで報告されています。

 

日本人が書いたとは思えない投票用紙や

筆跡が酷似した大量の投票用紙が

与野党、関係なく見つかっています。

こちらの記事の最後の方に映像があります。

 

数年前、不正選挙問題を追求し続け

立候補し続けた犬丸勝子さんは突然急死されました。

 

 

 

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2022年3月3日 岸田内閣総理大臣記者会見