WordPressプラグイン「Code Snippets」の使い方は?【解説】
「function.php」にコードを加えたいんだけど、どうやったらいいの?って悩みを、一緒に解決していきましょう。
function.php の編集は、ちょっとでも間違えるとブログが真っ白になって表示されなくなることがあります。
とくに初心者は、プラグインを使った方が安全です。プラグインが問題ならば、プラグインを「停止」もしくは「削除」すれば問題も解決するので、安心です。
というわけで今回は、WordPressプラグイン「Code Snippets」の使い方を解説していきます。
目次
WordPressプラグイン「Code Snippets」の使い方
WordPressプラグイン「Code Snippets」の使い方を、インストール方法と、使用方法の順に解説していきます。
2019年9月ごろ確認したら、アイコンがあたらしい「
ハサミアイコン」から変更になったみたいですよ!!
インストール方法

【プラグイン詳細はこちら】
Code Snippets

ダッシュボードから、インストールする方法はこちら↓
- プラグインをクリック
- 新規追加をクリック
- 「Code Snippets」を、検索
- 今すぐインストールをクリックし、有効化をクリック
以上で、インストール方法の説明をおわります。
使い方

- 新規追加の手順
-
- サイドバーのSnippetsをクリック
- Add Newをクリック
- 「Add New Snippet」欄に、名前を入力
- 「Code」欄に、「function.php」に記入したいコードを入力
- Save Changes and Activateをクリック
- そのほか操作画面の説明
-
- Run snippet everywhere:どこでもスニペットを実行する(基本はコレでOK)
- Only run in administration area:設定画面でのみ実行
- Only run on site front-end:サイトのフロントエンドのみで実行
- Only run once:一回だけ実行する
- Description:コードのわかりやすい説明を追加する
- Tags:分類のタグを付ける
新しいコードの追加方法は、かんたんですね。
- Snippetsをクリック
- All Snippetsをクリック
- 編集したいコードのEditボタンをクリック
編集もかんたんで、タグ付けできるため管理も楽チンです!
設定について

基本的には、設定はデフォルトのままでいじる必要はありません。
Code Editor の Theme を、Pastel On Darkに設定すると、目にやさしくなるのでおすすめです。
設定を変更したら、変更を保存をクリックすれば、OK!!
実際の使用例

プラグイン「Code Snippets」の使用例を、みてみましょう。
たとえば、WordPressで「”」ダブルクォーテーションを自動変換させない方法をご紹介します。
といってもやり方は簡単で、指定されたコードを「Code Snippets」で、新規追加するだけなんです。
もっとくわしく知りたい方は、こちらをご覧ください↓
WordPressで「”」ダブルクォーテーションを自動変換させない方法

Code Snippets の追加コードが原因でエラーがでたときは?

焦ったぁ〜。画面が真っ白になるんだもんなぁ。
やさしい人の助けを借りながら、無事にエラーを修正できました。
エラーの対処法

- Code Snippets エラー対処法3ステップ
-
- ステップ1:プラグインの停止
- ステップ2:データベースを編集する
- ステップ3:「Code Snippets」の再インストール
エラーが起きたときは、あせらず落ち着いて行動するようにしましょう。
といっても、わたしもこの問題が起こっているときは…
- ノドがかわき
- 胃がキューンとなり
- 口から食べたものがでてきそうになる
ほど焦っていた記憶もあります。笑
せっかく育てたブログが消えちゃうんじゃないか?何もかも無かったことになる?
そんな未来が頭を呼びるかもしれませんが、結論からいって…大丈夫でした。
それではひとつずつ、当時の様子をまとめてていきますので、参考程度に見てみてくださいね。
ステップ1:プラグインの停止
まずは、問題を起こしているプラグイン「Code Snippets」を停止しましょう。
- WordPress リカバリーモードで停止する
- サーバーからプラグインを削除する
初心者にもおすすめしたいプラグインを緊急停止する方法は、2つあります。
片方ができなかったときのために、2つともやり方をかいておきますね。
WordPress リカバリーモードで停止する方法
WordPress 5.2から、問題がおきたときにメールで教えてくれる機能がつきました。
エラーが起きてから、だいたい 30 分以内にこんな感じのメールが届きます↓

リカバリーモード専用の1日限定リンクを、クリックしてみましょう。

- リカバリーモードを初期化しました。ログインして継続してください。
と表示され、いつもとちょっと違うログイン画面がでてくるはずです。
いつものようにユーザー名とパスワードを入力して、ログインしてください。

ダッシュボードのプラグインをクリックして、「Code Snippets」の停止をクリックしてください。
ここまでの作業で、ブログのエラーが解消されて表示されているはずです。
まずはここまで作業して、心の平穏を取り戻しましょう!!
ちなみに再有効化が気になったので、クリックしてみましたが…なにも起きませんでした。興味のある方向けに。笑
サーバーからプラグインを削除する方法
リカバリーモードでログインできない場合は、サーバーから削除する方法をお試しください。
使っているサーバーによってやり方が、かわります。わたしは、エックスサーバーを使っているので、そちらで解説しますね。

まずは、エックスサーバーにログインしてください。

サーバーの一覧から、あなたのブログのサーバー管理をクリックします。

サーバー管理画面で、あなたのブログドメインのファイルをクリックしてください。

public_htmlをクリックします。

wp-contentをクリックします。

ファイル一覧にある「code-snippets」にチェックを入れて、右サイドバーファイルの削除をクリックしてください。
ここまでの動作で、「Code Snippets」のエラーで表示されなくなったブログが、ちゃんと表示できるようになっているはずです。
とりあえず表示されると安心できるので、なんとかがんばってください。
すでにリカバリーモードでプラグインを削除している場合は、「code-snippets」が表示されないので注意です!!焦っていると、わからなくなりますからね。「WordPress リカバリーモードで停止する方法」「サーバーからプラグインを削除する方法」のどちらかで、大丈夫ですよ!!
話を進めておりますが、データベースに触れる前に必ずデータのバックアップを取ることをお忘れなく!!あまりこの辺りは、初心者は触れない方がいいと思います。筆者も、助けを借りながらだったので何とかプラグインを再インストールすることができました。データベースの編集方法など、複数の情報をもとに総合的に判断して作業してみてくださいね!
ステップ2:データベースを編集する
ステップ1までで、ブログを表示させることができるようになりました。
ですが「Code Snippets」をもういちどインスールすると…
エラーがでて、ブログが真っ白にぶっとんでしまいます。汗
ちなみにこの原因は、Code Snippets を削除してものこってしまうデータベースの残骸が悪さをしています。
「Code Snippets」は手軽に function.php と付き合っていけるので、手放したくない…というわけで、データベースをサクッと編集してまた「Code Snippets」を使えるようにしちゃいます。
またまたエックスサーバーで、解説しますね。

ログインしたら、操作メニューのサーバー管理をクリックしてください。

データベース項目のphpmyadmin(MySQL5.7)をクリックします。(MySQL5.7)は、ご利用の環境によってかわります。

ログイン画面がでてきますので、エックスサーバーの場合は WordPress 簡単インストールしたときにメモしたログインIDとパスワードを入力してください。

phpMyAdmin 画面で、サイドバーにでてきた wp_snippetsをクリックしてください。
Code Snippets で問題をおこしているコードの 削除を、クリックしてください。
ここです!!この作業で、また「Code Snippets」が使えるようになりますよ!!
削除だけじゃなくて、コードを編集することもできます。がしかし…プラグイン上であらためて登録した方が、安全だと思うのでここでは削除する方法だけご紹介しました!!

削除をクリックすると、削除の確認画面がでてくるのでOKをクリックします。
問題を起こしているコードの削除を確認したら、ログアウトボタンをクリックして完了です。
ステップ3:「Code Snippets」の再インストール

それではあらためて、「Code Snippets」をインストールしてみましょう。
ダッシュボードから、インストールする方法はこちらですよ↓

- プラグインをクリック
- 新規追加をクリック
- 「Code Snippets」を、検索
- 今すぐインストールをクリックし、有効化をクリック
作業をするまえはエラーでしたが…

サウンドテック・ラボ | 音楽とテクノロジー。ちょっとだけ、未来の話。
プラグインを再度インストールしても、ちゃんとブログが表示されてる!!

ちゃんとサイドバーに「Snippets」の文字がでてきました。
また「Code Snippets」を使えるようになった…おかえり「Code Snippets」さん。涙
というわけで、Code Snippets の追加コードが原因でエラーがでたときの対処法についての解説は終了です!!
エラー解決のために、参考にさせていただいた情報
めはてコ 様 @YumehateCom 午後7:59 · 2019年9月15日のツイート
※リンクをクリックで、Twitter のツイートページを開きます
Twitter で「エラーがでて、焦っています!!」って内容のツイートしたところ、助け舟がとどいて感動しています涙。ほんと Twitter の力は、すごい!! mog@ ゆめはてコムさん、ありがとうございます!!
そして今回の解決策については、「ひまあーと」さんの記事を読みながら実行してみた結果なのです。「ひまあーと」さんに、感謝です!!
わたしの経験も踏まえてシェアするために、忘備録的に残してみました。なにごとも、経験と情報ですね!!
自己責任&バックアップをお忘れなく!!
ブログが真っ白になる経験は、はじめてではないのですが…なんど経験してもドキッとするものですね。笑
データベースを削除するなど、わりと神経をつかう部分も含まれるので…今回の解決方法を試す際は自己責任で、よろしくお願いいたします。
今回は参考記事をみながら、解決することができましたが…最悪のも想定しておかないといけません。
まとめ
WordPressプラグイン「Code Snippets」の使い方を解説してきました。
「function.php」の編集は、とりかえしのつかない事態になることがあります。
ブログが真っ白になってしまったり、デザインが崩れてしまったり…汗そんなときは、あらためてこの記事をよめばエラー対策もバッチリなので、ブックマークして保存しておきましょう。
初心者にはむずかしいところは、プラグインをつかったほうが安全なので「Code Snippets」はいいかもしれませんね。そのほか、WordPress プラグインの使い方検証記事については、こちらをどうぞ↓

参照元:Code Snippets – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語
※画像:操作画面より引用させていただきました
※ 掲載内容は記事作成時のものであり、内容など変更になっている場合があります。当サイトでは、最新の情報に記事を順次アップデートしておりますが、切り替わっていない場合もございますので、ご注意ください。また各プラグイン開発者のページをご確認の上、利用する環境に合わせて、あくまでも自己責任にてご参考にしていただきますようお願いいたします。