いつもの食卓の、あたらしい時間。

いつもの食卓の、あたらしい時間。

家の食事には、レストランにはないおいしさがあります。

慣れ親しんだ献立も、腕をふるった一品も、
あるいはお気に入りのテイクアウトも、
いつも通りの自分のままで、
肩の力を抜いて食べるよろこびがあります。

さまざまなかたちがある、家の食事。
その新しい選択肢として、tokotowa は生まれました。

tokotowaは、コース料理が自宅に届く会員制のサービスです。
一年間をコースに見立て、季節の記憶を閉じ込めました。
あなたのキッチンで、シェフの料理を仕上げれば、
技のつまった旬のコースを、おうちでゆっくり楽しめます。

大切な人との、とびきりおいしい会話を、
tokotowaが、ご自宅までお届けします。

お知らせ

2022.08.29

【メディア掲載】 雑誌『Numero TOKYO』オンライン版 にて、tokotowaをご紹介いただきました。

2022.08.01

tokotowaは招待制を撤廃し、どなたでもご入会いただけるようになりました。

2022.06.26

会員様限定イベント「tokotowa table」を初開催いたしました。 当日のレポートは tokotowa story からご覧いただけます。

tokotowa box
27,900 円 / 月額(送料込)
※最低契約月数はございません。初回のみのご利用も可。
すべて2名様分
月替わりのお料理 3品
CHIUnEオリジナルアイスクリーム
CHIUnEソムリエセレクト茶
※冷凍でお送りいたします
会員様特典
CHIUnE・Furuta キャンセル枠ご案内
会員様限定イベントご招待
など
※まずはLINEのご登録からしていただきます。LINEでは各種設定、会員様特典のご案内をいたします。
※最低契約月数はございません。いつでもストップ可能です。

季節のコースをご自宅へ

tokotowa は毎月、二人分のお食事とオリジナルのアイスクリーム、そしてペアリング茶やワインが届く会員制のサービスです。チーフプロデューサーは、CHIUnEの古田諭史。「CHIUnE」「Furuta」そして「開化亭」に立つ古田家の三人のシェフが、月替りの季節のメニューを独自に考えてご自宅にお届けします。

席数に限りのあるレストランには、すべての方をお迎えするのは難しいですが、これまで追い求めてきた味をより多くの人に届けたいというシェフたちの思いから、tokotowa は生まれました。

余分なものを入れない理由

tokotowa のお料理には、余分な調味料や添加物は可能な限り使いません。それは、食材の本来の味に真剣に向き合うためです。

一品一品の素材の風味を楽しめるように、知識と技術を余すことなく料理へ注ぎ、添加物に頼らない繊細な調整を重ねています。シェフが納得いくまで試食を繰り返し、レストランでお客様にご提供するように調理し、すぐに丁寧に冷凍。厨房から直接、ご自宅にお送りしています。

料理の仕上げはあなた

一番おいしく召し上がっていただきたいから、tokotowa のお料理は解凍だけでは完成しません。焼く、茹でる、揚げるなど、お料理にあった調理をご自宅でしていただきます。お気に入りの器やカトラリーでお楽しみください。

食後の時間もご一緒に

デザートは、CHIUnEでコースのラストを飾るアイスクリーム。シグネチャーの紹興酒のほか、アルマニャックや杏仁アマレットなど、tokotowa だけのフレーバーも含めて月替りでお届けしています。
また、CHIUnEで食後にご提供しているお茶も、お料理にあわせてセレクトしています。

tokotowaチーフプロデューサー/CHIUnE オーナーシェフ
古田 諭史
プロフィール

tokotowa のチーフプロデューサーは、CHIUnEのシェフである古田諭史。
「食材の影の立役者としての料理人でありたい」という思いから、食材の自然のままのの味覚を引き出す料理を追求しています。
繊細な技術と感性により、強い味付けや派手な風味づけをせずとも深い満足感が得られるような、すみずみまで考え抜かれた料理を、お客様へご提供しています。

経歴
1984/05
岐阜生まれ
2009/02
岐阜でRestaurant Satoshi. を開業
2016/12
屋号をCHIUnEに改め東京に移転
2021/08
広尾にCHIUnEを移転
chiune

古田諭史シェフが2016年にオープンしたイノベーティヴ・フュージョン レストラン。
素材本来の持つ香り・美味しさやポテンシャルを引き出す唯一無二の料理にこだわる。

Furuta

古田等シェフが岐阜の「開化亭」を長男 貴達シェフに任せ、2014年に銀座にオープンした中華料理店「Furuta」。
枠にとらわれることのないスタイルで、あらゆる食材の魅力を引き出し、最高の状態で提供。岐阜時代、ひと月ひと組限定で振る舞っていた"シェフズテーブル"のスタイルをそのまま銀座に持ち込んだ。

開化亭

古田等シェフが1978年に岐阜にオープンした中華料理店「開化亭」。
現在は長男 古田貴達シェフが腕をふるう。旬食材のポテンシャルを一番に引き出す、自由な発想とスタイルで提供される中華料理を食すため、全国から美食家が訪れる。