• このページは、画像保護機能を体感してもらいやすいように、右クリック禁止機能を意図的に解除したサンプルです。任意の画像の上で右クリックして保存してみてください。

    「画像保護機能」とは、仮に右クリック禁止機能が突破されたとしても、ほとんどのブラウザ(弊社調べ:ユーザーシェアで98%以上。)で、ダミーの画像(無色)しか保存できなくする機能です。右クリック禁止をしっかりつけた本来のサンプルはこちらです。

  • このページのHTMLソースは暗号化されています。

  • このページでは敢えて、右クリック禁止を解除し、ウインドウのメニューを残していますが、右クリックを禁止しメニューを非表示にした場合、SHTMLで暗号化されたページのHTMLソースは見ることさえも困難になるのが分かっていただけると思います。メニューを非表示にしたウインドウを開くHTMLタグは、Professional版に付属の「Sub Window Maker 2007」をご利用になることで、簡単に作成できます
     Macでは、OSの仕様により、メニューを消すことはできません。

  • このページのテキストはマウスで選択できません(コピーできません)。

  • このページのリンクは、マウスを上に乗せても、リンク先がブラウザのステータス行に表示されません。たとえば、SHTMLトップページへのリンクも。

  • このページは印刷しても真っ白のものしか印刷できません。

  • このページでは、CtrlキーとAltキーを使ったショートカットキー(Windows用ブラウザ向け)、コマンドキーを使ったショートカットキー(Mac用ブラウザ向け)を使用できません。



  • 多くのブラウザでは、デスクトップなど任意のフォルダーに画像ファイルをドラッグ&ドロップすることで保存たり、その画像ファイルへのショートカットを作成させる機能がありますが、SHTMLの機能により、85%以上のシェアを持つWindows版Internet ExplorerにてDrag&Dropを無効化させることができます。

    Firefoxなどその他のブラウザでは、Drag&Drop自体はできますが、Professional版の「画像保護機能」を使うようにすれば、「画像をDrag&Dropでデスクトップなどにコピーしようとしても結局はダミー画像がDrag&Dropされるようにすること」が可能です。

     キャッシュ対策は有料オプションになります。また、PrintScreenキー対策も有料オプションですが、このページでは、このPrintScreenキー対策はなされていません。

  • また、Windows版Internet Explorer6の機能であるイメージツールバー()も非表示にします。右クリックを禁止するだけで、イメージツールバーの画像保存のアイコンが表示されていては無意味ですから、この機能をご活用ください。

  • このページを保存し、別のサーバにアップすることはできません。その別のサーバにアップされたファイルのURLにアクセスしても、
    この「http://www.shtml.jp/sample/sample_imgprotect.html」に結局は転送されされます。

  • このページをフレーム内に表示させることはできません。フレームに表示させても、すぐに、このフレームなしの
    http://www.shtml.jp/sample/sample_imgprotect.html」に転送されされます。


 HTMLソースの確認のためには、 メニューの「表示」→「ソースを表示」でご確認ください。(このソース表示の確認方法はブラウザごとに異なるため、ブラウザを判定するJavascriptを用いて、表示しています。SHTMLでは、Javascriptのソースを暗号化することにも役立ちます。)

 ここでうたっている諸機能は、それぞれ、ユーザーシェアの観点で9割以上のブラウザで有効であることを確認しています。一部のブラウザでは、これらの機能が有効でない場合もあります。

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