神田神社で開催された「酒蔵と神社の関係について学ぶ会」に参加しました。
神社内の文化交流会館、令和の間で開催されましたが、
特別な機会のみに使われる場所だとのこと。
画家である松井守男氏の作品『光の森』も観ることができましたよ。
他にも神田神社では伝統×革新をテーマに、
様々なアーティストとの企画をされているそうで、
また機会あれば参加したいですね。
会では、神田神社について学んだり、正式参拝をさせていただき、
“たなつもの食事会“も体験。
食前感謝、食後感謝の和歌を詠い、黙食でお弁当をいただきました。
歌舞伎座のお弁当は、日本橋の老舗(にんべん、山本海苔店、榮太樓總本鋪)の
3社特別コラボの弁当で、とっても美味しかったですよ
食前感謝、食後感謝の和歌は、本居宣長が短歌集『玉鉾百首』で詠んだもので、
それを神道では節をつけて食前、食後に詠う事があるそう。
食前感謝は、
「たなつもの 百(もも)の木草(きぐさ)も
天照(あまてら)す 日の大神の 恵えてこそ」
食後感謝は
「朝宵(あさよい)に もの食うごとに
豊受(とようけ)の 神の恵みを 思え世の人」
自然の恵みに感謝して、いただきたいですね。
この日は東京の地酒、神田神社のお神酒にもなっている金婚と、澤乃井もいただきました。
澤乃井の小澤会長から、日本人の山岳信仰や神道と稲作文化
、日本酒との繋がりについてもお話もありました。
この日は、全国の蔵元の皆さんも参加されていて、
思わぬ久々の再会も嬉しかったです
まさに、稲作文化と日本酒、神道からの日本人の精神性を
国内外に伝えていきたい…という想いがあるので、
とても嬉しい機会となりました
文化交流会館一階には、カフェや土産物屋もありますよ。
お声がけ、有難うございました