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あさやけレンジャーズのキャラクター情報公開

2020.4.10

INFO


名前:

小峰 純

コンビ名:

あさやけレンジャーズ

年齢:

23

ポジション:

ツッコミ
家族構成: 祖父、祖母、父、母、妹、弟
おじさん一家も同居(叔父、叔母、2 つ上のいとこ(男))
大家族の中で育つ。家族の中の中心人物で、弟と妹からはとても面白い自慢の兄と思われている。(福士はそのことを時々おちょくる)全員とても仲がいい。家だと方言がすごい。地元のアイドル。

趣味:

家族でバラエティ番組を見る
フットサル、写真(愛機:写ルンです)
スニーカー集め(ひたすらコンバース)

特技:

みかんの早摘み、三三七拍子

苦手なもの:

神経衰弱

性格:

・人を応援するのが大好き。誰かの笑顔を見るのが大好き。
口癖は「ガンバだよ!」「ファイトっ!」
(奇跡と春山以外の芸人は若干イラっとしている。)
・とにかく明るくて素直でやさしい。クラスの人気者。
学生時代はイケてるグループのお笑い担当で、ちょっと調子に乗りやすいところがある。
・まっすぐひたむきに努力をすれば、なんでも夢は叶うと思っている。素直でまっすぐすぎるので、一度思い込むと頑固なところがある。
・困った人はすぐ助けずにはいられないタイプ。
そのことで自分が損をしても、誰かの役に立てたならまあいいかと思ってしまうお人好し。
・常に実家でとれたみかんを持ち歩いている。初対面の人にすぐみかんをあげる癖がある。
・友達づくりの天才。人見知りせず誰とでも仲良くなれる。
特に後輩気質で年長者に好かれ、老人の転がし方が天才的。(みかんで餌付けをしているという説もある)
その縁で地元の老人のちょっとした便利屋のようになっており、色々なバイトの話が舞い込んでくる。そのため色々な種類のバイトを常にしている状態になっていて、その経験がトークのネタになっている。
・体力がすごい
・単純なところがあり、マルチタスクが苦手。
(そのためたまにバイトの約束を忘れる)
・冬になると手が黄色くなる
・趣味は使い捨てカメラで写真をとること。夜な夜な思い出の写真を引っ張り出して見るのが好き。

許せない事:

頑張っている人をバカにすること

好きな音楽:

ゆず

好きな食べ物:

実家のみかん、緑茶

嫌いな食べ物:

りんご

好きな教科:

国語、生物

部活:

中学 サッカー部
高校 応援団

将来の夢(売れてなにしたいか):

テレビの冠番組

居住環境:

福士とぼろアパートで二人暮らし

バイト:

近所の八百屋(メイン)

好きなお酒とツマミ:

みかんサワー、枝豆

お笑い能力:

・「おもろい」より「楽しい」を追い求めて生きてきたタイプなので、お笑いの論理はいまいちわかっていない。
時々フリやお約束を見落としてしまうミスをする。
・社交性がすごいので、舞台の上でも誰とでも臆することなく絡むことができる。また体力があってなんでも挑戦できる思い切りの良さがあるのが長所。
・お笑いを創る能力はあまりない。ダジャレやしょうもないことを思いついては福士に却下される。
・クリエイティブなことより、人が笑ってくれる、楽しんでくれることが大切だと本人は思っているが、なるべく福士のやりたいことを尊重してあげようという気持ちはある。

Warahibi!メンバーとの関係:

関崎:
勢いだけであることなど、笑いの質を時々注意されるが、福士とも仲がいいし、面倒見のいい先輩だなと思っている。
浅宮:
物静かだけど舞台では面白い先輩。ひょうひょうと爆笑をかっさらうのですごいなと思っている。
石井:
親しみやすくて仲のいい先輩。春山と3人で飲むのが大好き。先輩なのに笑いの質を考えずに飲めるのが好きなところ。
YU:
奇跡がたびたびYUのことを褒めるので、すごい人なんだと思っている。その他にも色々なものを作れる点でも子供のように純粋に尊敬している。
まる:
舞台での立ち振る舞いや挨拶など、マナーの面で時々ピシャッと怒られるけど、しっかりしているし言ってることも正しいし、先輩として尊敬している。舞台への心構えやプロ意識の高さはすごいと思っている。
三角:
不思議な空気感の先輩。最初は怖かったが、面白くて優しい先輩だと気づいてからは好きになった。
春山:
親しみやすくて仲のいい先輩。ちょっとお調子者だなと思うところもあるが、一緒にいて一番リラックスできる先輩。振り切って一発ギャグをするところは尊敬しているが、春山を尊敬していることに福士や他の先輩が心配をしている。
武島:
とても優しい先輩。頼もしさと親しみやすさを感じている。特に春山とのコンビネーションは素晴らしいと思っている。自分も春山・武島のような仲のいいコンビになりたいと思っている。
照:
年が近いのでハピネスコマンダーにはライバル意識を持っているが、照・明と違うのは仲良くなりたいと思っているところ。そのため負けたくないと無意識に思っているが、露骨に出すことはない。照からの視線ややたら接触してくることは気づいているが、小峰から照に近づいても距離を詰められないので不思議な人だと思っている。
明:
福士に似ていると思っている。身に覚えがないのに冷たい態度を取られるので、とっつきづらい変な人だなあと思っている。ただ武島から「悪いやつじゃない」という話を聞いてから、きっとなにかわけがあるんだろうなとは思っている。

備考:
明るくポジティブで誰とでも元気良く隔たりなく話す。やさしくておせっかい焼き。誰かを応援したい気持ちがあり、印象としては正義のヒーローというより親切なおばちゃんに近い。全く打算的ではなく向こう見ずなところがあり、空気が読めずにズカっと入りがちな時もある。


名前:

福士 遥

コンビ名:

あさやけレンジャーズ

年齢:

23

ポジション:

ボケ

家族構成:

父、母
父も母も公務員。二人とも町役場で働いている。
父は役場の課長。母は細かくて怖いけどしっかりしている。美人。

趣味:

ラジオ鑑賞、散歩、読書

特技:

周波数クイズ、百人一首

苦手なもの:

運動、犬

性格:

・ものを考えるのが好き。一つ一つを疑うタイプ。
自分はどうして生きているのかとか、答えのないものをずっと考えるタイプ。
・ネガティブ思考。妄想力がすごいので、人には思いつかないような悪い方に自分で考えて考えて爆発しがち。「死 ぬ」が口癖。
・実はロマンチストでこっそり詩を書いている。
(ぜったい誰にも見せない)
・創作物全般が好き。特に小説が大好き。
すごいものに圧倒されたいと常に思っている。
・中学生のころ肺の病気で長期入院していた。
いつも深夜に放送されていた芸人のラジオに励まされていたことから、自分もそちら側の世界に行きたいと思うようになる。寛解はしたが、今でもときどき咳き込む時がある。
喫煙者が苦手。
・ミネは家が隣で幼馴染だったが特段仲がいいわけではなかった。
(ミネは友達が多く、いつも誰か別の友達といたため)
・高校生になってもなかなか友達ができず、いつも教室の端で居眠りをするかハガキを書いていた。中学からの友達もいないのでクラスで目立たない存在だったが、ある時俳句を作る授業で大爆笑をかっさらい、注目を浴びる。
・友達はいないが実は寂しがりや
・うさぎが好き。

許せない事:

作ったものをバカにされること
作者に対しての敬意のない態度

好きな音楽:

BUMP OF CHICKEN

好きな食べ物:

チンジャオロースー

嫌いな食べ物:

レーズン

好きな教科:

国語

部活:

中学 帰宅部
高校 帰宅部

将来の夢(売れてなにしたいか):

ラジオの冠番組を持つこと

居住環境:

小峰とぼろアパートで二人暮らし

バイト:

病院の夜勤

好きなお酒とツマミ:

日本酒、冷奴

お笑い能力:

・舞台に立つと笑いに対して貪欲なスイッチが入る。エンドトークでは常に入れられるボケを考えている。
即興にしては質の高いボケが出せるのが特徴。
三角との違いは手数が多くないのとボケが比較的わかりやすいこと。
・舞台を降りるとツッコミスイッチが入る。
世の中の色々なものに疑問を投げかけ、心の中で突っ込んでいる。
・関崎をすごいと思ったきっかけは、自分が何気なくいったボケを拾って突っ込んで面白くしてくれたこと。
・お笑いのルールは一通り理解している。
空気が読めなかった小峰に説教をすることがある。
「楽しきゃいいってもんじゃねえ」とキレる福士に対して、小峰は時々ポカンとしている
・空気を読むのは実はそんなに得意ではないが、お笑いの論理力でカバーをしている。
・めちゃくちゃ緊張しいでアドリブができない。
よく見ると手が震えてるときがある

Warahibi!メンバーとの関係:

関崎:
尊敬している先輩。お笑い談義はとても参考になるし、塾講師をやっている関崎ならではの励まし方も好き。お笑いのセオリーについて話すことや、赤星などの好きな芸人の話、ラジオの話、好きな芸人のここが好き!のような話が大好き。
浅宮:
近寄りがたい存在。無表情がゆえに嫌われているのかと思っている。(浅宮は全くそんなことを思っていない。)笑いのセンスはすごいと思っており、特に尊敬する関崎が天才と評していることからすごい人なんだと思っている。
石井:
小峰が仲良くしているのもあり、根がいい人でバカなところも好感が持てるが、なんとなく声がでかい感じ、明るい感じをほんの少し苦手に感じている。ただ時々小峰と一緒に飲みに誘ってもらえるのは本心とても嬉しい。
YU:
アーティスティックな感性がすごいと思っている。お笑いだけでなくなんでも作れるところは尊敬している。また精神的に安定してみえるのも自分にはないところなのですごいと思っている。
まる:
厳しい先輩。声が小さい、元気がないとよく注意される。ただ本人もきちんとしないとなとは思っているので、ダメ出し自体に反発心はない。そこに愛があるのもわかっているのでありがたいとも思っている。ただ福士自身が繊細なため、怖いと構えてしまうところがある。
三角:
発想力が独特ですごいと思っている。ボケ方も面白い。影響されて真似したこともあるが、真似してできるものではないと諦めたことがある。普段も優しいので好きだが、お互いシャイなのでなかなか距離が詰められていない。
春山:
小峰がなついているので親しみやすさを感じている。ただギャグの質は悪いなと思っているので、小峰があまり影響されないか心配はしている。春山自身が親しげに近づいて来るのでありがたいなとは思っている。
武島:
優しくて才能がある先輩。春山の扱いが天才的だと思っている。自分ができない体の張り方ができるのもすごいと思っている。
照:
年が近いので負けたくないという気持ちがある。絶対的なネタのディレクションができる照と小峰を比べ、うらやましく思った時期もあるが、小峰だから自分がのびのびできているんだなと思い直している。照に対してはなんとなく見下されているということは感じている。
明:
年が同じのためライバル意識を持っている。センスはみとめるが、なんとなく敵対心がある感じがするのでいやなやつだと思っている。明の方が華があり、関西弁という武器もあるので勝てないとネガティブな気持ちになることもある。ただし関崎と3人でお笑いの話をしている時は、とても真面目にお笑いのことを考えているのだなと好感を持つ。

備考:
ネガティブでうしろむきな性格。三角との違いは、三角よりも激しく落ち込むところ。泣いたり怒ったりとマイナスの感情表現が豊か。相手に対して被害妄想を持ちがち。勝手に嫌われていると思いこんだり、嫉妬したりする。また他人に対して勝手に心配したりはしない。(三角は人に対して決めつけをしないし、現状に満足しているので嫉妬もしない。)小峰が大好きで嫌われたくないと思っているため、やや遠慮してしまうときもある。三角とまるが夫婦だとたとえると、小峰と福士は恋人同士のような相手への遠慮がまだある。ただ明よりは相方にストレートに感情をぶつける。そして三角・明よりも立ち直りは早い。根は素直。人見知りをしがちなので交友関係を自分からひろげるのは苦手。

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