読：野党の支持母体「一般社団法人Colabo」の分析（１） 年商１億８０００万円の集金力に、公称サポーター数１６４７名 仁藤夢乃（３２歳）という権力者
echo-news.red/Foreign/former
今もまだ連載継続中…この不穏な感じちょっと…背後関係のキナ臭さは私も前から感じてましたが。
スレッド
会話
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返信先: さん
同じタイミングで”統一教会「勝共連合」の入居ビル オーナー華僑が自民に献金・スパイ防止法制定促進国民会議に家賃免除で、違法寄付の疑い”
echo-news.red/Japan/Moonies-
と言う記事が半連載で載ってるのも引っかかりますね…Colaboと同じ宇田川町が舞台ですし。
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ここ、２ちゃんねるから西村博之が追い出されるに至った一連のお家騒動で、嫌儲板の有志が物凄い深彫りしてるのを取り上げて調査報道で追撃してくれてた媒体の人っぽいので、そこそこ信頼感が個人的にありますね(´・ω・｀)
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後まぁ、件のお家騒動でジム・ワトキンスが運営の実権を握って西村博之が追い出され、（親清和会・親統一教会的な意味での）ネットの言論工作機関の機能が２ちゃんねるから喪われたのと、Colaboが色んな筋から支援を受け始めて台頭しだした時期が微妙に重なるというの、少し引っかかりますね。
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そして、Colaboが左派側で台頭してもてはやされて大して経たない内に、西村博之が雑誌記事からYouTuberまでメディア露出をして「若者のカリスマ」的に再台頭しだした。というのが、偶然なのかなぁ？とかとか…(´・ω・｀)
女性向けと左派向けにはColaboで男性向けと右派向けには西村とか…(´・ω・｀)
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これは、現状ではヨタとか妄想だと思っていただいて構わないのだけど、２０１３年前後というのは、原発事故の関係での「被害矮小化論」が保守論壇だけではなく左派論壇でも蔓延し始めて・原子力業界の御用イヴェントや御用媒体に左派文化人等が露出しだしたり擁護論を言い始めたりした時期でもあってね
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その時期に、２ちゃんねるのお家騒動が起きて２ちゃんねるを言論工作機関として（清和会とか統一教会だけでなく原子力業界なんかも含めて）使えなくされてしまってた訳で(´・ω・｀)
原子力業界は歴史的に右翼や暴力団とも密接に関わってるし、実際除染事業等での繋がりを取材してて死んだ人もいる…。
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そういう時期に、Colaboのような団体にせよラディカル・フェミニズムにせよ左派内部で存在感を強めて行き、この五年強に至っては「逆らおうにも逆らえなく」なってる。というのと、左派論壇の一部が”体制側”に回収されて提灯持ちへと変質してこの戦争への態度につながってる。というの、引っかかるんだ
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外国に目を向けると、韓国やカナダはともかく米国に関しては、オキュパイ運動やWikiLeaksの活躍が２０１０年前後にあって、「グローバル資本主義」とか「金融資本主義」、はては「帝国主義」的な米英等のありよう。と言う物がかなり脅かされ始めていたのだけど（つづく
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勿論、イラク戦争を通じての中東戦略が大失敗して米国国内が急激に疲弊してたのもあったのだけど。
で、１５年前後にポリティカル・コレクトネスが台頭し始めて「資本側」をある種の価値観で制圧すると同時に左派側でも同様にしていって、それがBLMや付帯する風通しの悪さへとつながっていって。
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だからなんだ。と言うか、どうせ陰謀論者だ狂人だと謗られてきてる人間だから書いちゃいますけど、この２０１０年代の「左派が一気に資本主義や宗教や戦争志向の勢力に回収されて変質劣化していく」流れ、底流でなんかつながってないかなぁ。とかとか思う訳です(´・ω・｀)
表現規制絡み含めてね。
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