怠慢？危険安全情報が１年以上も更新が止まっているカンボジア日本大使館

カンボジア在住日本人から意見をご紹介します。

カンボジア日本大使館の『海外安全情報』の更新が１年以上、2021年2月3日から止まっている状態です。

更新が止まったwebでは、

『在カンボジア日本国大使館が発信する以下の各種『海外安全情報』に目を通し，万一に備え，自分の安全を守るために必要な知識を得て，カンボジアでの滞在の心構えをしておきましょう。』

とあり、直近3ヶ月の治安情報は、2021年2月2日で更新が止まっています。

怠慢もここまでくれば笑えてきますね。邦人保護意識が薄く、大使館、外務省として仕事をしていないと意見されれも否定出来ないはずです。

『自分の事は自分で守れや』（田辺一等書記官）

この発言を投稿して意見を頂いておりますが、大使館webから見ても外務省、日本大使館の邦人保護のスタンスが分かりましたとのご意見でした。

在住日本人、カンボジアに関連する日本人、旅行者の日本人、大使館にコネがない民間人の皆さんはくれぐれも気を付けましょう。

『これからも大使館で店使ってやるからボトルをサービスで入れろや！』

こんな在日本人、日系飲食店には横暴と強権を振る舞える大使館職員もいます。

さて、在日本人からの意見を引き続きご紹介します。

今月になって東南アジア、中国、台湾と海外メディアで騒がれている中国人、中華系によるカンボジアでの人身売買事件です。私のブログ、チャンネルでも紹介しています。

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です。

なんとタイは、自国で飛行機をチャーターしてカンボジアに乗り込んで救出！したらしいです。主権侵害も甚だしく感心できませんが、非常時対応と危機意識が高いということですね。

緊迫している中国と台湾が協力して人身売買事件解決に乗り出していることも危機意識の高さでしょう。

さて、日本政府は？？？

日本人会HPで外国人人身売買事件への注意喚起が投稿されていると情報を頂きました。

日本人会HPからの発信ソースは『在カンボジア日本大使館領事班』になっています。

多様なツールにて発信は良しとしても、どうしてオフィシャルの大使館サイトで投稿、発信しないのでしょうか？との声が日本人からあります。私も不思議に感じています。

カンボジア在日本人、日系企業全てが日本人会の参加している訳ではありません。大使館の危機管理意識、邦人保護への欠如です。

経歴詐称の日本人会会長小市琢磨氏からも同様の外国人人身売買事件に関しての投稿がされているようです。

小市琢磨氏への経歴詐称をおかしいと感じた日本人は、小市琢磨氏からブロックをされて外務省、大使館が発信する危険情報が入手できない在日本人も多数います。

小市琢磨氏に個人的恣意的理由で危険情報が在日本人に行き渡らなくても大使館は良いと？

利害関係者で情報を独占、操作する悪慣習を外務省、大使館はコロナ感染拡大時期から容認、追認していますが、いつまで続けるのか？です。

経歴詐称の小市琢磨氏の例、危険情報発信未更新からも危機管理能力は０っぽい大使です。民間では○能と言います。

日本人会は私の組織です。日本人への危険情報はオフィシャルでも発信すべきです！

最後に、

『在カンボジア日本国大使館が発信する以下の各種『海外安全情報』に目を通し，万一に備え，自分の安全を守るために必要な知識を得て，カンボジアでの滞在の心構えをしておきましょう。』（大使館webから）

大使館こそ！有言実行！

ボトルサービスしろや！は有言実行後にしましょうよ。

しかし箸つけてから値引き強要は行儀が悪い。お里が知れるよ。